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妊娠継続の可能性は?化学的流産でしょうか
こんにちは。 現在 高温期23日目でチェックワンファストで陽性反応が出ていますが、薄い反応で、妊娠初期の症状もありません。 3/29 D17 仲良し(今周期の最後の性交) 3/30 D18 排卵 (基礎体温から推測) 3/31 D19 この日から高温期へ 4/10 D29 高温期11日 陰性 4/12 D31 高温期13日 陰性 4/14 D33 高温期15日 極薄陽性(写真参照) 4/16 D35 高温期17日 わずかに濃くなった極薄陽性(写真参照) 4/18 D37 高温期19日 薄陽性(写真参照) 4/21 D40 高温期22日 濃くなったがまだ薄陽性 使用検査薬は全てチェックワンファスト、 生理予定頃から体温は36.85前後(37℃越えはなし) 気になる点ですが、生理予定日前日の検査で真っ白陰性だったこと。 その後陽性になってからも少しずつ濃くはなってきていますが、薄い反応なこと。 明らかにhcg値が低いような気がします。 今日まで高温期中に出血は見られませんが、排卵日の前日まで3日間に渡り鮮血の不正出血が少量続きました。ホルモンバランスの乱れからと思っておりますが、その際の出血で子宮内膜が剥がれ薄くなったと考えられます。hcg値の反応が薄い原因は関係あるのでしょうか。また、これにより着床が遅れたとの考え方はできるのでしょうか。 この検査薬の反応ですと、妊娠継続は難しいでしょうか。現実的なご意見でかまいません。よろしくお願いします。
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- rgk211
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回答No.1
こんにちは 質問者様 失礼ですが ここは病院ではありません 質問文にあるデータをお持ちになって 受診をお勧めします