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今年か来年に集団的自衛権、九条改正で日本が戦争にな
今年か来年に集団的自衛権、九条改正で日本が戦争になる、戦争に巻き込まれる可能性はどれぐらいですか? 例外なき事前承認などいっていますが・・・。。. http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150421-00000002-ann-pol
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今年か来年までなら局地的に巻き込まれることはあっても日本が戦争になることはないですね。 アメリカが健在である以上現状で日本に直接戦争を仕掛ける国はありません。
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- seto2004
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日本は憲法9条があるから戦争が起きないのではないのです あのヤボ国家にとってはそんな事 全く関係なしに攻めてきます 中国の周りの国々で今何が起きているのかを知れば一目瞭然です 戦争を起こさないためには強力な抑止力が必要なのです 「手を出したらやけどするかも」 これが抑止力です その抑止力が強力であればあるほど相手は手を出してきません(=戦争をしません) その抑止力たる軍事は日本一国だけでは賄いきれません そこに集団的自衛権の必要が出てくるのです この考え方は国連憲章にも書かれているし 主な先進国では当たり前の事となっています 日本は米・豪・日・印のラインで
- kimamaoyaji
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自衛権,日本以外の国では集団的とか分類している国はないですし、そもそもが自衛権が無い国などありません。 自衛権が無いと言う事は、国家ではないから(国民を守る権利が無いと言う事は国家では無い) つまり集団的自衛権を含め自衛権が有るのが、日本以外では当然の事で、集団的自衛権が認められない国家って、あまりにも特殊過ぎ。 また日本と戦争が出来るのかと言えば、理屈上1次的にはできますが、数カ月で出来なくなります、何故なら半導体ウエハースの80%近くが日本で作っているので、現在の戦闘兵器、銃火器を含め半導体が無いと作れませんから、日本から輸入を止められた電子機器は全く作れなくなる(中国などで製造できるくらいならやっているでしょうが、技術的(精密加工が得意な民族と非常にきれいな水が必要なので、日本以外ではドイツ、アメリカ位しか作れない、その中でも大量生産は日本)) もう一つは精密ベアリングなどはほぼ日本が100%ですから、中国などで模倣品を作ってすぐに使えなくなる兵器と言う事になります、それ以外にも新素材に関してはほぼ日本製しか無いので、ハイテク武器は日本から資材を買わないと作れないのが現実で、戦争を仕掛けてくる国に、日本が売ると思いますか?つまり数か月後、現存兵器が無くなった時点で、日本ハイテク兵器、相手50年前の兵器となります。
- 居眠り一等空佐(@km0710)
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こんちは。よく左巻きの連中は「米国に押し付けられた集団的自衛権」等と宣伝して批判してるが、そもそも現日本国憲法、そして九条こそ米国によって無理矢理押し付けられた物なのにその米国に押し付けられた最低の筈の憲法を奴等左巻きの連中はまるで「神の様に」信奉していて何故批判しないのかを不思議に思わないですか? 自国民で策定していない憲法を持つ国など世界中でおそらく(先進国と呼ばれる国で)日本だけだろう。 米国に押し付けられた日本国憲法を平和憲法と敬い、それを日本国に押し付けた米軍には「日本に米軍の基地は要らない‼」とか……。もうね、奴等の主張は嘲笑無しには聞く事が出来ないよ。 集団的自衛権の行使でいったい日本は、つまり自衛隊は何処の国と戦争になるのだろうか? 日本が憲法を改正して自国を正当な手段と武力で専守防衛出来る普通の国になる事を最も嫌がってる国は何処か?を考える時、奴等、左巻きの連中がいったい何処の誰の為に日本国憲法改正や集団的自衛権に反対しているのかが分かるはずだ。 決して「日本が戦争に捲き込まれるから」と言う理由からでは無い。日本が経済、金融、技術だけで無く武力(国防力)でも敵わない強国になる事を阻止しようとする特亜3国(中国・南北朝鮮)の手先だからです。 反対論者全員がそうだと言うつもりは無いが、市民活動と称して活動を主導している過激派左翼の連中はそうなのです。 answer 日本が戦争に捲き込まれる可能性はほぼ0です。 しかし、派遣先での自衛隊が正当防衛及び、集団的自衛権の行使で戦闘行動を起こす可能性は高くなる。 勇敢で軍人としての高い矜持を持っている自衛隊員諸君が十分な武装と適切な武器使用が出来る事は、歓迎すべき事です。
- matsu_kiyo
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すみません。 「戦争」って、一人(一国)ではできないんですよ。ましてや核を持っていない日本が先制で仕掛けることは100%ありません。 9条改正で戦争になるとしたら、相手国が仕掛けてくることしかありえません。なぜでしょうか? そうです。「平成の盧溝橋」を作りたがっている特アの国々が、しびれを切らせた日本に先に手を出させる方策として、攻め込ませると見せかけるような作戦を練るわけです。ところが…日本はまず間違いなく先制してきません。先にもあげたように、核のない国が核持ちの国とやり合うのは自殺行為だからです。 昭和初期の、まさに当時の中国(的な国家)にやりたい放題にされてもなお、幣原外相のような『腰抜け外交』でやり過ごそうとするはずです。 つまり、今回の焦点は、「戦争ができる国に変える」のではなく、「戦争と関わらない国にできればしたい」けど、「9条の足かせを少しほどいて、平和を希求すべく戦うことはいいでしょ」という趣旨に変えるだけのことです。もちろん、条文がどこまで変化するかは注視してみておく必要があり、私自身も、総論賛成、各論にはもっと議論が尽くされるべきだと考えてます。 遅かれ早かれ、地域紛争に巻き込まれる可能性はありますが、くどいようですが、核があるおかげで、戦争が第三次世界大戦にまで発展することは今まではなくて済んでいます。その意味では、広島・長崎の尊い犠牲は、無駄死にではなかった、ということです。 回答:日本主導での戦争は可能性は限りなく0に近い。また「あかぐん」みたいなテロリスト集団でも現れて火種をまき散らすなら話は別。領土がらみで地域紛争に巻き込まれる可能性は、「今年か来年」なら確率2割ほど。むしろシナの空中分解が、「21世紀の三国志」を生み出し、血気盛んな軍部の暴走を止められるかによる。