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ダイエットでの筋トレ

私はダイエットしているのですが 少し食べただけで1キロ増えてしまいます。 調べてみると筋肉が少ないため代謝が悪くなってしまっているようです。 そこで筋肉をつけたいのですが具体的に何をすれば良いですか? 筋肉痛には長いことなってないので体験してみたいです。 腕立て伏せは腕の筋肉が無さすぎて腕をまげられません。 こんな私でも筋肉がつくにはどうすれば良いですか?

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回答No.5

腕の力がなければ膝をついてできる回数やれば、いいですよ。 筋肉痛がきたら2日は休んでまた筋トレの繰り返しでいいです。 お腹を凹ましたいために腹筋ばかりやる人がいますが、間違いです。もちろん腹筋や腕立てなどで全身鍛える事は基礎代謝を上げるには大事ですが 基礎代謝を上げるのにお勧めはスクワットですよ。何故かというと、人間の体の筋肉は70パーセントは下半身に集中していると言われているからです。 歩いたり走ったりする時に必ず足を使うため、足やお尻の筋肉があると歩くだけでも消費カロリーが上がります。 あと、筋トレをした時に重要なのは 食事と睡眠です。 食事は高タンパクなものを心がけないと、筋トレの効果は薄れます。 基礎代謝アップは2、3ヶ月で達成できるものでもないため、1年2年周期で長い目で考える必要があります。 運動、食事、睡眠が習慣になれば太りにくい体、スタイルのよい体が手に入りますよー

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  • trytobe
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回答No.4

カラダのラインに出てこない、胴体の中にある太いインナーマッスルを鍛える、体幹トレーニングをなさるのが一番かと思います。 姿勢がちゃんとしている人、ヨガやダンスなど姿勢を維持するのに欠かせない重要な筋肉で、基礎代謝を増やすことも期待できますし。 なお、見えている腕や足の筋肉を鍛えたかったら、1日に7回までしか持ち上げられない・スクワットできない、ような負荷で、1日おきにやるだけで十分です。 その人のその時の限界をギリギリ超えようと筋肉を使うことで、筋肉がもっと強くならないとと成長するので、できない負荷をかけても意味がありません。 腕立て伏せでもヒザをついて一番辛い角度まで伏せてキープするとか、腹筋でもへそを見る程度に上体を上げてキープするだけとか、逆に足を垂直に上げて寝転んでる状態から足を倒して腹筋に負荷がかかる角度でキープするだけ、とか。そういう調整ができる負荷で、楽じゃないから7回が限界になる、という程度を見つけてやるのが効果的です。

  • Key_A
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回答No.3

普段運動しない人だと、筋肉量増加のためのトレーニングは中途半端になりがちで、 デブへの最短距離を突っ走ることになりかねます。第一、筋肉って重いんだしw また、不適切な運動を急に行うと腱や骨を痛めることにもなります。 質問文には体質の特徴など何も記載されていないので回答しようがない。 強いて言えば、ジムか病院にでも通って体質に適した運動を勧めます。 まあ、代謝促進であれば有酸素運動が最適なのですが、そのための 筋量増加であれば悪くはないと思います。柔らかく酸素効率の高い筋肉が 最良ですから。 腕立て伏せならば最初は膝をついててもいいからやってみましょう。 あと、少し食べただけでも1kg増えるというのは、食べる量の問題かも。 まあ、品目によっては珍しくも何ともないんですがねw

noname#206834
noname#206834
回答No.2

筋トレ→超回復→さらなる高負荷トレーニング 超回復中に負荷を増やすことがポイント。 腕立てできないならペットボトルに水入れてダンベル代わりにすればいい。 必要な負荷をかければ筋肉痛になります。 筋肉は部位によって回復時に一時的に以前より高負荷に耐えられる超回復という状態になります。 この状態で負荷を増やすことにより効率よく筋肥大できます。 かくいう自分も5kgのダンベルから33kgくらいまでウエイトやったことがあるので ちょっとずつ筋肉はつきますよ。 だけどこの筋肉を維持するにはずっと筋トレしなければいけないので 今は自重トレ以外は全否定している。全くの時間の無駄。 腕立てだけできるようになりましょう。 あと腹筋は代謝高くなるよ。

回答No.1

どんなに高負荷を持ったとしても、ダイエットを望む人の筋量は決して増えない。この法則の例外になる人は居ない。 壁に両手をついての腕立てから開始して数ヶ月もすれば、あるいは、きちんと、床での腕立て伏せも出来る人になっているかもしれないが、それは、筋量増加ではなく、神経系の発達に過ぎない。 だから、筋量増を望むのならば、まあ、最低「半年間」のスパンが必要だと思う。半年間、良く食べ、体重増加を受け入れて筋トレをしましょう。半年間で、可能な筋量を目一杯に得てから、更に、筋トレを継続しつつ、食事制限して体を絞るというのか最良の方法だと思う。 壁に対面して体を傾ける腕立て伏せ(ウォールプッシュアップ→床に膝を着く腕立て伏せ→正規に足を着いての腕立て伏せ)の他、フルボトムスクワット(最初は浅く腰を下ろすだけで可)のみで良いからエクササイズに加えましょう。この二つだけのエクササイズを15回×2セット、毎日。 10~30秒のセット間休息だけで、一気に正規のスクワットとプッシュアップができれば、それは、筋トレを卒業して「有酸素性運動」になる。この二つのエクササイズが一生ものの運動となって習慣化すればしめたもの。