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夏休みどこにも連れていってくれない父
- 私の父は、全く旅行に連れていってくれません。夏休みなんて、買いものや公園にすら連れていってもらえず、家から出たことすらありません。
- 父は一日中ゲームをやっており、その時間とお金を旅行に使ってほしいと思っています。しかし、亭主関白な家庭で強く要求することができず、一人で遠出することもできません。
- 父は家族に対して暴力的な言動をし、母には蹴ることもあります。また、パパと呼ばせることを強制してきます。このような状況でどうすれば旅行に連れていってもらえるでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 あぁ…大人になりきれていない、亭主関白をはき違えているんですね。 お父さん。 質問者さんには失礼だとは思いますが大変残念です。 モンスターハンターは、 USJでたまにアトラクションとして登場しています。 定番ではないので、その季節に寄ったりなのですが。 今はバイオハザードがやってますけども、 それと同じ枠で、違う時期にモンハンでした。 夏休みではないですが、 次もあると思うので、そういうタイミングで誘ってみるのもいいかもしれません。 ですが、できることなら、 お母さんに非人道的な言葉を投げかけたり手や足を出すようですので、 そちらが問題だと思います。 それは亭主関白じゃなくて、ただの自分勝手。 都合の悪いことは許さず、自分の思い通りに事を進めてだけで、 家族のためには何の役にもたたないですから。 本当にエラい人は、自分のことを「エラい」と主張することはまずありません。 言わずとも、周りが自然とこの人はエラいと認めるからです。 お父さんは、認めてもらうことがなかったんでしょうね。 だから威張り倒せる家族の前で、そんな悪態を平気でつくんですよ…。 お母さんも、もっと強く、賢くなっていただきたい。。。 役所などで相談することはできるはずです。 また、お父さんの両親、お母さんの両親に強く注意してもらうことも できればと思います。 お父さんが自分勝手な行動や言動ができないよう、 夏休み中、自分たちが行けないなら来てもらうという形です。 可能性があるなら そうやって、根本をどうにかしないと いつまでたっても解決しないと思いますよ…。 ごめんね。お父さんのことをヒドく言ってしまって…。 少しでもご参考になれば幸いです。
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- tomban
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…まあ、もう少しで社会にもでられるんだし、我慢が一番ね。 ちょっと勘違いしてるようなのですが「亭主関白」というのは「すべて家の事を仕切る人」ではないんですよ?。 歴史で勉強したと思いますが「摂政・関白」から関白という言葉は来ていますが、関白とは「天皇の補佐役」のことです。 お母さんのことを「おかみ」と言いますが、かみ、というのは一番、位が上の人なわけです。 つまりが天皇ですね。 その代行をするという意味での「関白」ということであって、亭主関白というのはそもそもが「自らは補佐役である」と言っているのと同じことなのです。 昔も今も、家庭という場において、女性こそが「一番」なのですよ。 男尊女卑を言うまでもないことです。 女性が優位であるはずの家庭という場を「不服とする」から、体格差において優位である男が、暴力という力を使って女性を屈服させるわけです。 これは恥ずべきことであり、認めてはいけないことです。 何故なら、家庭とは「和」の場であるべきであり、序列の場ではないからです。 もちろん、家長に男を置くことは悪いことではありませんが、それは「それが一番便利だから」ということであり、知恵のひとつなのです。 それがわかってない男性が亭主関白などと宣ったり、意味を履き違えた行動をしたりする。 …それをまずは、あなたが知ってください。 誤った常識を覚えたままで、社会に出ないでくださいね。 人は時に、現実を強く否定していくことも必要なのです。 叶えたい夢や希望は、自分自身で叶えるように。 誰かや何かに託したらいけません。 あなたが自分で家庭を持った時、子供がせがんだ時に家族みんなで旅行に行けるような、明るい、和に富んだ家庭を作り上げていくことです。 そのために、現実に「丸め込まれる」ように生きてはいけません。 長々書きましたが、自分で言うのも変ですが、こういう話をしてくれる人間はそうはいないんです。 あなたが自分の意志で生きていけるような、そういう人になってくれることを望みます。
- pipitotyatya
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中学生女子です。 あなたのお父さんは困ったものですね。 きっと、たくさん嫌な思いしたんでしょうね.. でも、もっと辛い思いしてる人もいます。私には、大親友がいました。 その子は一人っ子で、お父さんとお母さんにもすごく愛されてました。 でも、その子のお父さんは、今年死にました。その子は、多分とてもつらかったと思います。 そのせいで、その子のお母さんもうつ病になりました。 でも、その子は、私に、八つ当たりとかつらさを全く顔にも声にもだしませんでした。 お父さんとの思い出もなく亡くなって、お父さんのいないまま過ごさなくてはいけない子もいるってことも、忘れないでください。 これをふまえて、確かにいつ人が亡くなるなんてわからないのですから、思い出は作った方がいいとも思います。 ですので、お父さんに、こういうのはどうですか? 「パパーもうちょっとで夏休みおわっちゃうよーいつ遊ぶの!?今でしょ!!」 今、お父さんがいることを大切にして、ちょっと甘えるのはどうですか? いい思い出作ってください!
お礼
泣きながら、(というか、泣いてしまったんですが)訴えたら水族館に遊びに行けることになりました! 少し考え直してくれたのか、今日も外食に連れていってくれるみたいです。ありがとうございました!
お礼
泣きながら、(というか、泣いてしまったんですが)訴えたら水族館に遊びに行けることになりました! 少し考え直してくれたのか、今日も外食に連れていってくれるみたいです。 ゲームの合間に話してくれるようにもなりました。 泣いてしまったのは情けなかったのですが、それがきっかけで変わってくれてよかったです。 父がわがままで少し子供だということは、昔から分かっているのですが、そのおかげでそういう人達とのつきあいかたもすこしづつ心得ることができたし、根は悪い人じゃないので、感謝もしています。 頑張ろうと思います。 私事を書きすぎてしまいましたかね…。 長くなってすみません。 ありがとうございました!