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指向性マイクの近接効果が分かりますか?

 無指向性マイクには無いが、SM58などの単一指向性マイクでは近接効果があります。  近接効果は、マイクの振動板表の音と裏から入る音との距離差が数cmほどあるので音の強さに差があり、音源に近いほど差が大きくなるので音が大きくなるとの説明がありました。  でも近接効果が低音だけ音が大きくなるのはなぜでしょうか?

みんなの回答

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1
sirasak
質問者

お礼

 探していますが見つからないので自分なりの考えをブログに掲載しました。 http://sirasaka.blog.bbiq.jp/blog/2015/04/post-a81f.html 確信がありませんのでご意見頂けるとありがたいです。

sirasak
質問者

補足

 このHPですと、 マイクロホンを音源に近づけるにつれて、逆二乗成分が大きくなり(図7から分かるとおり)、勾配成分を上回ります。図10および11は、マイクロホンを音源にやや近づけた場合のグラフです(図10は制動なし、図11は制動あり)。マイクロホンがこの距離まで近づくと、近接効果が作用し始めることが分かります。さらに音源に近づけていくと逆二乗成分が増加し続け、図12(制動なし)および図13(制動あり)のようになります。 と書いてあるのですが、近接すると低音だけ増大するとの説明になっていないと思います。 他のHPを探しても簡易な説明がないので困っているのです。 要約していただけませんか?

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