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法事と結婚式
- 伯父の四十九日と結婚式がかぶる可能性があり、欠席するべきか悩んでいます。
- 亡くなった人より生きている人を優先するという考えもあるため、どちらに参加するべきか迷っています。
- 欠席の場合、どのように言えばいいか、結婚式に行った方が良いのか皆さんの意見を聞きたいです。
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「生きている人優先」というのは別に決められていることではないので、 そういうのを鵜呑みにするものではありません。 葬儀とは違い四十九日だったらいいとか悪いとかも 第三者には分からないことです。 自分の結婚式に日程が決まっていて、直前に親族の不幸があり 結婚式を延期するかどうしたものか?なんていう場合は、 結婚式を優先するのが妥当な判断だと思います。 5年も会っていない人の結婚式で受付までさせられることと、 親身になって見守ってくれた伯父さんの四十九日・納骨(があればですが)だと どっちを優先したいですか?どちらが大事ですか? これは当人の気持ちの問題なのですよ。 自分の気持ちに従えば良いだけです。 私だったら、納骨式も同日にあるのだったら迷わず法事を優先します。 なければ結婚式かな。ただ5年も会っていない人で、受付をしてくれなんて いう人の結婚式には行きたくない気持ちもありますね。
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- D-51abcd
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結婚式を優先した方が良いと思います。それはこれからも、続く付き合いを大事にした方が良いと思います。 法事は当日参加出来なくても、法事の前後にご仏前とお供物(線香)などを持参して、訪問すれば良いと思います。結婚式は一回だけです。供養は気持ちが有れば、命日、お彼岸、お盆と何回でも行けます。
その家の宗教観によると思いますが。 文面で「父親がわり」とありましたので、私の感覚なら・・・四十九日を優先します。 また、四十九日(満中陰法要)終わるまでは他人の祝事には参加しません。 ただし、例外で親族の祝事ならば出るかもしれません。 ・・・拙宅の場合、浄土真宗系で比較的いい加減ですが。 先日父が亡くなって実際に葬式しましたけど、葬式は故人にとって一回こっきりのイベントで、親族にとって結構メモリアルに残るお披露目イベントです。やれ出席しなかったらどうだとか、安っぽくてどうだとか、声をかけてくれなかったとか。 若い人はあまり気にしませんが、特に年配の方で信心深そうな方は、あとあとずっと気になさるかたもいらっしゃいます。 ですので、私なら、間違いなく四十九日を(親戚の参加者が多い場合は特に)そちらを優先します。 しかし、とはいえ家の宗教観によると思いますよ。 家のルールとかあると思いますので、こういう弔事とかに詳しい(というか細かそうな)親族様がいらっしゃる場合は、その人、叔父さんとか、おばさんとかに直接電話で相談とかしてみるのが一番かと思いますね。 そういうのも親族のコミュニケーションになりますしね。 また、拙宅ならきっと、同期さんには素直に、「父親代わりにめちゃめちゃ親しかった叔父さんの四十九日が優先、ごめんね」と言うとは思いますね。よほど近い親友は別ですが。 ご参考まで。
- chiychiy
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こんにちは 結婚式も親友というわけではなさそうなんですが やはり、ここは二度ない結婚式に行かれた方が いいかもしれません。 大変失礼ですが、法事は葬儀と違い また法要があります。 結婚式はまたがないのが普通です。 大切な叔父様だったのだと思いますが 叔父様への供養は前もってお墓参りと ご仏前へのお供えでお心をお伝えすれば いいと思います。 これは、まだ被るかどうかわからないので 結婚式の受付等頼まれていれば 快く受けて差し上げた方がいいと思います。 因みにお母様は何とおっしゃってますか? それが一番大切なことなんですが・・・。