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うつ病の家族との接し方
- うつ病の家族との接し方に悩んでいます。母が再び発症し、日常生活に影響を与えています。
- 仕事や家事の負担もあり、自立したいと思っていますが、状態が悪化するのではないかと心配しています。
- 家族としてどのように接すれば良いのか悩んでいます。
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前回はどうだったのか? 今回発症する「まで」の期間、 貴方と貴方家族はどういう感じだったのか? お母さんはどういう風に過ごしていたのか? おそらく今回も、 また似たような形で落ち着いては来るんだと思う。 ただ、 お母さんの振幅は似たようなものかもしれないけれど。 貴方は3年前とは随分違う訳でしょ? 職場の地位も上がり、 やるべき事や役割も大きくなってきている。 という事は、 同じような症状がお母さん側にあっても・・・ 貴方は同じようには受け止めれらないんだよね? それこそ、 お母さんの調子がまずまずの期間、 貴方はその状態を機に家を出て自立する。 それさえ出来ない位忙しかったんだと思う。 こんな状態(再発)になってみて・・・ あ、何で自分の場所を確保しておかなかったんだろう? そう思う貴方もいる筈。 まさに貴方自身が書いているように、 今このタイミングで振り切るように自立しても・・・ 親の悪化の因子にさえなり兼ねない。 何より優しい貴方は、 振り切ったお母さんの事が気が気じゃなくなってしまう。 むしろ、 一つ屋根の下にいる時「以上」に心配になってしまう。 もし私がいないうちに・・・とかね? 自分だけが辛いと思わないで! (私だって私の事に精一杯なのよ!) 別に言っても良いんだよ。 それはそれで貴方の正直な思いだから。 自分という容量の中で、 貴方は本当にギリギリまで使って対応している。 このスペースは何に使おうか? この余りは取っておこうか?埋めようか? そんな選択自体が「出来ない」状態。 それって凄くしんどい。 貴方だから、 ギリギリ今の状態を保てているのかもしれない。 それでも、 本当に自分の為に使えるスペースが無い日々がある。 貴方は良くやっている。 お母さんに対しても、 貴方は出来る事はしてあげたいんだと思う。 こうして実家にいる以上、 私なりに出来る事はしてあげたい。 でも、 出来る事か?出来ない事か? それを選びながらしているのと・・・ 選ぶ余地無く多くを背負わなくてはいけないのと・・・ それって全然違うんだよ。 選ぶ余地さえ与えられず、 ただお母さんの為に多くを割きながら、 普段の忙しい自分を両立させる事の難しさ。 まだ若さもある分持ち堪えているけれど。 これからを考えるなら、 やっぱり不安定な親との関わり方は考えないといけない。 自分あってこそ、 不安定なお母さんとの付き合い方も見い出せる。 貴方は今、 自分の為にも使える時間やスペースの大切さ。 それを身に染みて感じているんだと思う。 一つ言えるのは、 今の貴方は十分過ぎる位やっている。 まず自分自身を認めてあげる事。 次から次にお母さんのイレギュラーに対応していると・・・ 自分が出来ているのかどうかも分からなくなる。 時にお母さんは、 貴方の対応を全然分かっていないように感じたり、 それこそ当たり前のように貴方にあたったりとかね? そんな状況では、 貴方も自分のしている事がどこに向かっているのか? それが分からなくなってしまう。 そうなると共倒れになるよ? 貴方は今でもやれる事をやっている。 そして、 これからもやれる事はやってあげる。 それも変わらない。 でも、 やれる事はやってあげたいから「こそ」、 自分自身の為に使う時間もしっかり確保する事。 それに対して、 貴方が疚しい気持ちを抱く必要は無い。 貴方だって休みたい時もある。 ハメを外したい時もある。 そんな時は、 一日でも半日でも自分の為に使うんだよ。 それによって、 貴方の心に風通しを創り、英気を養う。 自分の為の時間もあってこそ、 初めて人(親)の為の時間だって確保出来る。 自分の事も認めてあげる事が出来る。 長期的に見ていくなら・・・ 貴方も自分の居場所を見つけた方が良い。 そんなに実家から離れた場所では無い、 でも貴方だけの空間を創る(一人暮らし) その変化は、 お母さんにも変化を齎していくんだと思う。 貴方がそこに居るのが当たり前になっている。 その当たり前を変えていく。 勿論、 それはお母さんの状態がまた3年前のように落ち着いてから。 貴方も足元「全部」を親と共有しない事で、 親に対する気配りや気遣いは変わらないとしても。 全面的に背負い過ぎて滅私になり過ぎてしまう、 そんな状態を防ぐ事が出来るようになる。 確かにお父さんは何も出来ない(しない) それでも・・・ いざ二人なったら何かしらせざるを得なくなる。 お母さんが怠け者だと思っているからこそ、 自分しかいないなら、やるしかないじゃない? お母さんの怠けのせいにしても良いけれど・・・ それによって家事や家の事が何も動かない。 それはお父さんにとってもただのマイナスしかないから。 お父さんもやっぱり貴方に頼ってしまっている。 貴方というバランスに頼ってしまっている。 そう考えたら、 貴方は凄く良くやっているんだよ。 殆ど部下の中で仕事をし、自分を保ち。 そして家でも親たちの間に入ってバランスを担っている。 自分で自分を認めるのは変な気持ちかもしれないけれど。 貴方はもっと自分を認めてあげていいんだと思う。 そして、 貴方がこれからも、 担えるものを心地良く担う為にも、 貴方というバランスが歪んだり、 気付いたら自身の心にヒビを抱えてしまわないように。 時には、 自分を優先して、自分の為の時間を確保する。 それは凄く凄く大事な事なのかもしれないよ? ゆっくりと深呼吸を。 もっともっと自分自身に優しい目を☆
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うつの方を、家族の方一人で看るというのは かなり無理があると思います。 (中にはご夫婦だけのご家庭の場合等は そういった方も多くいらっしゃるとは思いますが) 一番の心配は、貴方までもがお母さまと一緒の うつにならないか・・という心配です。 責任ある仕事に、帰ってからのすべての家事・・ そしてお母さまの相手、そのストレス発散も 出来ない状況はかなり危険だとも思います。 質問者さんの場合は、お父さまが居る。 かなり難しい方の様ですが、質問者さんが家を出 ていけば、貴方の大変さは解るかもしれませんが やはりお父さんが一人で看るというのも、大変で 無理があると思いますし、お母さまの為にも、ある 程度の見る側の心の余裕は必要だと思います。 主治医の先生の所へ、お父さまを含めて行かれて 主治医の先生からもお父さまに言って貰う事も必要 ではないかと思います。 貴方が倒れてしまえば、お父さまが今度は大変な 思いをすることになるので。 なってみないと分らないとは思いますが、やはり うつは非常にきついです。出来れば、ならないに 越したことは無いと思います。 また、薬自体の限界も自分は感じています。 お母さまの食生活などはどうでしょうか? 今はうつ等の精神疾患は、栄養不足から・・という 事も聞きます。 日々の食生活が大きく影響を及ぼしているという事 も言われてきています。 日々の食生活の見直し等で、時間は掛かるかもしれ ませんが、うつを根本から治していくというのも必要 ではないかと思います。 参考までに ・「うつ」は食べ物が原因だった 溝口 徹 ・脳から「うつ」が消える食事 溝口 徹 ・診たて違いの心の病 実は栄養欠損だった! 溝口 徹 ・メンタルケアのための栄養レッスン 精神科医の栄養療法 佐藤 安紀子 主に看られている、質問者さん自体のケアも非常に大切だと 思います!!
お礼
c-35-y様 ご回答いただきありがとうございました。 また、書籍についても非常に興味がありますので参考に致します。 父に関してですが、 もともと難しい人ではありますが 少しずつでも手伝ってもらおうとおもいます。 私も いつまでこの家に居れるかわかりませんし、転勤もある会社に勤めているので、いつかは絶対やらないといけない日が来ます。 その時に、困らないようにしておくためにも協力して貰うことにします。 食生活は 至って普通だと思っていたのですが、結局は母も歳をとりましたし、今後のためにも一度見直ししたいと思います。 本当にありがとうございました。
うつ病は再発するといいますし、気長な治療が必要です。 私は精神科に通院して7か月過ぎました。 精神的、肉体的に酷い状態が十数年も続いた結果です。 私は50才です。たぶんお母様と同じ世代だと思います。 女として一番の難関でもある「更年期症状」の真っ只中だと御察し致します。 貴方が家を出るということは自己判断の結果としての結論だと思います。 お母様に関してですが、 今現在の病院を変えるとかの方法はご検討なされていますでしょうか、、、、。 私は縁あって良心的でアットホームな病院で治療をして頂いています。 どんな些細な心の状態も全てドクターにお話しいたします。 包み隠さず心の中を吐き出します。 おかげさまで処方箋も最小限度で済んでおります。 年齢の節目ごとにいろんな症状が現れます。 若いときは「何それ?」っと蹴散らしていましたが、、、、 いつか貴方もその年齢毎に感じるでしょう、、、。 お母様のことに関しては、、、、 病院の検討を願うばかりです。
お礼
azrit5様 ご回答ありがとうございました。 更年期についてですが、 更年期症状が酷く、こちらも通院していた過去があります。 この時も、 針治療や病院を何件も回って、やっと良い医師の方に出会うことが出来、症状が治りました。 現在の主治医の先生も 前回発症きたときの先生で、 『良くなった実績』があるので信頼はしているのですが... 今後、他の病院も検討したいと思います。 父と相談します。 ありがとうございました。
- forever520
- ベストアンサー率46% (743/1588)
40代既婚者男です。 まず最初にはっきりさせたい事があります。 それは、あなたにはあなたの人生があり、お母さんには お母さんの人生があるということです。 あなたが全てを背負いお母さんの為の人生を生きる 必要は全くありません。 しかしこう言えば、じゃあ母の事はほっといて無視して 見捨てればいいのか?と言われそうですが、基本はそういう ことだと申し上げます。 ただ、縁あって家族になった母と子です。 苦しい時はお互いに助け合えたらと思いますよね。 ですから、あなたにはあなたに出来る事をやればいいのです。 お母さんの精神面ではプロである精神科のドクターに 任せて、あなたは子供としてお母さんを近すぎず遠からず で向き合っていけばいいのです。 つまり、これからはあなたの自分の時間を出来る限り持つ ようにすることです。 家に一人にしておくと心配なくらい悪化しているのであれば 病院の先生に相談して、入院させてもらうことです。 お母さんを見捨てるのでは無く、もっとあなた自身の人生の 幸せを大切にして欲しいということです。 このままでは、あなた自身がウツを発症してしまいますよ。 仕事と家庭、両方で強いストレスに耐え続ければ、いつか 必ずあなたの心は折れてしまいます。 ここで重要なお話をします。 私たち人間がこの人生においての優先順位です。 (1)自分 (2)家族・友人など まずは自分なんです。多くの人は自分が二番になっています。 だから苦しみます。 そして自分を大切にすることは、酷い人間だと思ってしまい ます。 でもそうではありません。まずは自分を大切にしなくては 幸せになれないのです。 消防のレスキュー隊員の優先順位は、(1)自分(2)他のレスキュー隊員 (3)要救助者なんです。 驚きですよね、一番に要救助者じゃないのかと思いますよね。 でも違うのです。まずは自分の安全第一、そして仲間の安全 なんですね。 ちょっと話が逸れてしまいましたが、あなたのような問題 には、全ての人が納得できるような素晴らしい答えは存在 しません。 悩めば悩むほど、どんどん深みにはまってしまいます。 でも、まずは自分を大切にすることに気付けば、きっと 光は見えてきます。 最初は親に対して罪悪感のような気持ちが出てくると思い ますが、そこを乗り越えてください。 いいですか、あなたにはあなたの人生があります。 お母さんにはお母さんの人生があるのです。 それぞれが必要な体験であり、学びなのです。 良いも悪いも、正しいも間違いも無いのです。 それぞれがただ必要な体験をしているだけです。 ただし、自分以外の人の人生を生きようとすると、どんどん 苦しみが大きくなるだけです。 辛いでしょうが、お母さんのウツはお母さん自身でしか 乗り越えることができません。 あなたが代わりに乗り越えさせることなど絶対に出来ない のです。 私の妻もウツを発症したことがありますが、ウツになる 人というのは、頑張り過ぎる人なのです。 とにかく無我夢中で走り続けた結果がウツなのです。 もう頑張らなくてもいいという事に気付かなければ 苦しみは終わりません。 ウツは病気ではありません。その人の個性です。 お母さんは心がピュアだから、オーバーヒートして しまったのです。 最後にもう一つだけ。 お母さんを否定しないであげてください。 今のあるがままのそのままを受け入れてあげて下さい。 あなたから見れば怠けているだけのように見えるかも しれませんが、それまで出来ていたことが出来なくなる ということ。 今はそれがお母さんの精一杯なのだという事をまずは 理解してあげることです。 インフルエンザになっている人に対してさっさと起きて 仕事しろとは誰も言いませんよね、それと同じです。 ウツになっている人に、しっかりしろとか、頑張れとか そんな事を言っても苦しめるだけです。 ウツによって感情のコントロールが出来なくなって、 暴力的な発言や行動が出る事もありますが、それも 真実の姿では無いということ、今はそういう時なんだ という事を理解するのです。 あるがままそのままを受け入れた時、お母さんは きっとあなたに心を開いてくれると思います。 あなた自身も辛いと思いますが、決して乗り越えられ ない課題ではありません。 負けないで、諦めないで、これからはあなたの自分の 人生を見つめてみてください。
お礼
forever520様 ご回答ありがとうございました。 優先順位のお話が とても興味深かったです。 『私が頑張らなきゃ。』とずっと思っていました。 ただ、やはり限界があるのですね。 私だけが頑張れば良いはずないですもんね。 限界までやってみよう。まだ大丈夫まだ大丈夫といって無理してしまうのは母に似てるのかも、しれません。 回答を読んで 自分のために生きても良いんだなと思いました。 心がスーッとしました。 次回、通院の際に主治医の先生に相談してみます。 本当にありがとうございました。
- rgk211
- ベストアンサー率31% (124/396)
こんにちは たいへんな状況ですね?心中お察し致します… 質問とは少しかけ離れるかも知れませんが 良ければ最後までお読み下さいね? ●ご家族の病気という事がなければ? どう未来図を描かれていましたか? また 質問者様がそこまでの地位に来るまでには相当の努力と忍耐があったはずですよね? それらを鑑みると 一般的な家族って 大抵 子供は親元から独立するのが個人的には普通の事かと思います が 質問者は親の病気に拘っています それでは共倒れになりかねませんね? まずは自治体の制度に頼ることも視野に入れて下さい 質問者が幸せでなくては 病人のお相手は無理です そして出来るならば 家から出ることも視野に入れて下さい (ご両親夫婦の為でもあります) 大きな試練は もう専門家に頼って良い時では? 何も罪悪感を抱く必要はないですよ 大丈夫 キャリアと幸せを犠牲にしないで ちょっと乱暴な意見で失礼しました
お礼
rgk211様 ご回答いただきありがとうございました。 正直、はっきりと未来の自分はどうなっていたいか真剣に考えたことはありませんでした。 結婚して 家を出て...子供を産んで...と、よくある程度のものです。 私自身が、実家とゆう『天国』に甘えていたのかもしれません。 今後の未来のためにも 自立し、自分の幸せを見つけたいなと思います。 ありがとうございました。
- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
普通に会話をすればいいのでは。 うつだからと言って、あなたが気を使う必要はありません。 うつの人は、ただ心が普通の人よりも弱いだけです。 弱いから人から強く言われると、いろんな事を考えてしまうだけです。それで私はそうなんだと考えてしまうだけです。 なので病院とかでもうつ病とか言いますが、実際には病気でもなんでもありません。 気の持ちようです。
お礼
k205t様 ご回答ありがとうございました。 普通に会話はしているのですが 何を言っても受け入れてもらえないので... 現在は、只々聞いて共感するだけに、しています。 いつか理解してくれると良いのですが。 ありがとうございました。
- u-lily
- ベストアンサー率41% (307/746)
うつを患っている相手と暮らしています。 私の相手も今回2度目の発症なのですが、前回と比べて今回はかなり精神的に楽になっています。それは、相手と今回の精神科の先生との相性が前回と比べようがないくらいよいから。 以前は、病院に通っていても、相手は安定せず、先生に信頼もなく薬をもらう度に酷くなっていくような気すらしていたのですが、今回は先生を信頼できるようで、実際、病院に行って先生に面談することで一時的にせよ精神的に安定してくれるので、こちらもとても安心感があります。 お母様の先生に対する批判、というのはどのようなものなのでしょうか? なかなか難しい仕事なだけに、精神科の先生との相性や、その対応には雲泥の差があります。以前の相手の先生は、鬱を患っている相手に対して「うるさい!黙れ!」などという暴言を吐く人で、端で相手の話を聞いていても精神科の先生としてどうかと思う人でしたが(再発時には病院自体が無くなっていました)、そうでなくても、今回の相手の先生のようにじっくりと話を聞いてくれる先生もいれば、カルテを見て薬だけ渡せばいいや、と思っている先生もいます。(ひどい医者だと、のらりくらりと治す気もなく薬だけ出して、いっそ「常連客」になってほしいと思っている医者もいるようです。) 一度、お母様との接し方への相談も含めて、先生に会ってみるのもよいかと思います。本当によい先生なら、親身になって相談にのってくれるでしょうし、「お母様とどこが合わないのか」を探ることもできるかと思います。 ちなみに「うつ」は「うつ」だけでなく、実際他の病気によって引き起こされる可能性もあります。今の相手の医者はそういう可能性も含めて定期的に(簡便なものですが)検査も行い、きちんとその可能性がないか見極め、説明をしてくれています。お母様の心配や不満、不信はそういった医者の「説明不足」からきているのかもしれません。 もしも,本当にお母様自身が信頼できないというのであれば、他の医者にかかってみることを検討するのもアリかと思います。病状についてだけでも、医者にまかせておけるのは、面倒をみる側にとっても、とても気が楽になりますよ。 また、時には友人と過ごす等、自分のケアもしてあげてください。 お仕事が忙しいなら、相談できる友人に電話で少し話せるだけでも大分楽になれると思います。最悪メールでも、何も発せず貯め込むよりはずっとよいです。 私も、どうしてもつらいときだけは友人に思いっきり話を聞いてもらい、何とか乗り切ってこれました。本当はお父様と話せるのがよいのですが、それが期待できないなら、親身に聞いてくれる友人の方がずっと安定に寄与することでしょう。 まずは自分の気持ちを整え、医者に任せられるところは任せ、父親に頼めるところは頼みましょう。頼めないなら、サボったってよいのです。全部一人で完璧にすることはありません。 よい落としどころがみつかることを祈っています。
お礼
u-lily様 ご回答ありがとうございました。 母は気持ちばかりが焦っていているようです。 前回の時と同じ病院、先生なのですが。 本当に治るのか。いつ治るのか。 前は半年ぐらいで良くなったのに今回は違う...等々 気持ちが焦るあまり 違う病気を疑っているのです。 私自身は、 前回も良くなったのだし 焦らずゆっくり治そうと言っているのですが... 他の病気については 実は人間ドックに行き、異常は見つからず健康でした。 それも、信じていない様です。 前回より時間はかかりそうですが、ゆっくり付きあっていこうと思います。 うつを患っている方と同居とのこと。お互いに大変ですね。 私には 父もいるので何とか協力してもらおうと思います。 お互い大変ですが頑張りましょう。 ありがとうございました。
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
御母さんは当然ですが精神科で治療を受けられていますよね。 だったら貴女が担当医の方に相談すれば、御母さんとの接し方くらいは 教えて頂けるのではありませんか。 このままでは貴女が倒れてしまいます。そうなると誰も御母さんの面倒 は見る人がいませんから、貴女が倒れる前に担当医に相談する事です。
お礼
cactus48様 ご回答ありがとうございました。 通院している病院に、家族の会とゆうものがあることがわかりました。 カウンセリングのようなものがあると。 こちらに参加したいと思っています。 本当にありがとうございました。
お礼
blazin様 ご回答ありがとうございました。 前回は、まだ姉がいた頃だったので 姉と何とかやっていました。 結婚し、家を出たので 現在は私だけとなりました。 回答を読んでいて 涙が出ました。 『私の居場所』を作っておかなかったこと。本当に、おっしゃるとおりで、仕事にも家庭にも疲れどこに行けば良いの?と思っていました。 回答を読んで 泣いたら、だいぶ気持ちが楽になりました。 あぁーそんなに頑張らなくて良いんだな。と思いました。 どこかで、 仕事が忙しいと言えば言い訳になってしまうのですが家事もろくに手伝わずにいた私のせいなんじゃないか? 疲れて帰って来るので、 母の愚痴も聞いてあげることもしなかったことや、 『眠いから後にして』と、何度も言って後回しにしていたこと。 それらが積み重なって、発症したのかな。と思っているところがありました。 結局は何が原因なのか分かりません。 でも、息抜きをしながらやっていきたいなと思わせていただきました。 こちらは、いま桜が満開です。 いつの間にか咲いていました。 お花見に行って来たんです! とても綺麗で また、頑張ろうと思えました。 息抜きって大事ですね。 本当にありがとうございました。