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医師と弁護士

医師になるのと、弁護士になるの。 どちらが難しい?やっぱり弁護士ですかね? 医学部って私立の医学部はそんなに難しくないし、友人に医師になった人は沢山います。。でも弁護士は一人もいません。。 司法試験ってスーパー難しいイメージです。

みんなが選んだベストアンサー

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noname#209614
noname#209614
回答No.2

どちらも、かなり努力のいる資格です。 医師国家試験:2013年度 受験料者数8,569人  合格者数7,696人  合格率89.8% 司法試験  :2013年度 受験料者数7,653人  合格者数 2,049人 合格率 26.77% 医師の方が数が多いのでそのように感じられのではないでしょうか。 司法試験の方が合格率も低く、難しく感じますが、内容が違うので、何とも言えません。

その他の回答 (9)

  • tkycpt
  • ベストアンサー率7% (69/901)
回答No.10

弁護士だと思います。

  • kngyk
  • ベストアンサー率6% (72/1055)
回答No.9

私の知り合いの中での確率で行くと医者の方が多いですね。 学生時代で同じくらいの学力では医師の方がなりやすそうでした。

  • tera1999
  • ベストアンサー率24% (245/991)
回答No.8

35年くらい前であれば、司法試験は非常に難しく厳しい試験でした。 合格者の平均年齢が30歳、まともではなかったですよ。択一試験は文字通り問題文の選択肢から正解を一つ選ぶものとおもったら。選択肢に正解がない場合は0と記入せよ、です。ゼロ解答というんだと聞きました。 時は流れて、司法試験改革とやらで大勢の合格者を出すようになり、試験も易化し、東京など大都市では弁護士になったはいいが仕事がない、なんて事態になってます。過当競争です。 国選弁護人なんて以前なら金にならないから、やり手がなく当番制みたいにしていた仕事も、それにありつくには倍率が生じているそうです。 難しい司法試験に通ったら未来が約束されていたかつてとは違い、食っていけない弁護士が量産されているのです。 親が弁護士であるとか、検察官や裁判官を目指すのでなければ、多大な時間と労力をかけるような方向はやめたほうがよさそう、そんな状況ですよ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.7

医者の友人も、弁護士の友人もいますが、単純に「なることの難しさ」でいえば弁護士だと思います。司法試験は、どんな問題が出るか分からないそうです。極論すれば六法全書をすべて頭に叩き込むしかなく、弁護士の友人によると「法律オタクみたいな条文にだけはバカみたいに詳しいやつがいる。弁護士としては使い物にならないけど」ということでした。 一方の医師国家試験は、範囲もある程度決まっており、医学部に入れる頭の持ち主が真面目に勉強していれば合格できるものです。もちろん一般人からすればチンプンカンプンなのですが、習っていないところが出るわけではありません。 医師は医学部に合格することができれば、あとは落第したり遊びほうけずに真面目に勉強していればほぼなれるのに対し、弁護士は法科大学院を卒業すればなれるものではありません。司法試験を目指したけれど結局挫折した法学部卒の人なんてうんざりするほどいます。 ただ、私立の医学部ときた日にゃン千万円の学費がかかりますから、その学費が用意できるだけの経済力がないといけません。金持ちの息子や娘でもない限り私立の医学部なんて行けませんから、そうすると庶民の子でも行ける国立大学医学部となるととてつもなく狭き門となります。この「国立大学医学部に合格すること」が死ぬほど難しいというのはいえると思います。地方大学の医学部でも偏差値は60台後半。さらに平均倍率が5.5倍というのですから。「国立大学医学部を目指したが、挫折した」という人もこれまたうんざりするほどいます。 ちなみに、なった後の厳しさという点では段違いに弁護士のようです。今や弁護士とて過剰の時代。更に、弁護士の評価とはすなわち「裁判に勝てるかどうか」。しかし裁判には当然相手側にも弁護士がついています。つまりプロ野球と同じですね。投手と打者で、打ち取れば打者が戦力外通告に近づき、打たれれば投手が戦力外通告に近づきます。勝てる弁護士は評判となり仕事のオファーは引きも切らず、その料金をいくらぼったくっても「勝てるなら」と払ってくれます。一方、勝てない弁護士はそもそも依頼する意味がない。いくら料金が安くても勝てないなら結局金の無駄です。だから勝てない弁護士は容赦なく仕事がなくなる。だからそういう人は法テラスの無料相談の相談員をやったり(勝てる人は高いギャラの仕事が次々くるのでそんな仕事はギャラが安いので受けない)、司法試験予備校の講師をやったりするそうですよ。 医師は仕事を選ばなければ食いっぱぐれることはありません。仕事がハードな救急医や小児科医や産婦人科医は成り手が少なく特に地方での医師不足は地域の医療レベルが維持できないといわれるほどです。今どきの若者はみんな仕事が楽な眼科医や皮膚科医を目指すんですって。んで、眼科医や皮膚科医は供給過剰状態なんだとか。

回答No.6

お金がある人とない人で違うんじゃない? お金がない人が私大の医学なんて行ったら、家族まるごと命がけでしょう。

回答No.5

医師で弁護士の人もいますので、 そうした人に訊いてみませんか。 でもまぁどちらも 人の弱みを握る職種ですなぁ。 All the Best.

  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.4

同じ人が両方に挑戦しているわけではないので、比較自体がナンセンスです。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.3

医師は色々な分野に分かれています。目医者も歯医者も医者です。そして、権威ある名医も医者です。医者になる試験も各分野ごとに別れています。弁護士は、司法試験で統一した試験を受けます。試験の難易度は比較できませんので、どちらの職業に就くのが難しいなのかは当事者の適性もありますので判断できないでしょうね。

  • buke7
  • ベストアンサー率16% (151/936)
回答No.1

弁護士は日本で一番難しい試験ですからね

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