• 締切済み

仕事の接点がないと話せないなんて

以前から行きたかった部署に行けるかもしれないチャンスがあります。 ただ、低レベルな悩みで悪いのですが・・・ 現在の仕事で関わりのある同僚に片思いしており、その人と一緒に仕事が出来ることが仕事への全モチベーションと言ってもいいぐらいです。(不純なモチベーションで申し訳ないのですが) その人とは仕事で用件があれば話せますが、おそらく仕事で関わりがなくなったらもういっさい接点がなくなってしまいます。 彼は控えめで仕事以外の用件で自分から女性に話しかけることがまずありません。私も人見知りで自分から話しかけるのが得意な方でないので、勇気を振り絞って話しかけてみても、どうしても必要な用件以外の雑談が弾むレベルにまで親しくなるのが難しいのです。 (私と用件以外に親しくなる気がないのか、単に雑談が苦手なのかはわからないです) 今の状況のまま仕事を変われば、やっと知り合いレベルになったのに、同じ社内にいながらほぼ顔を合わせることも、会話することもなくなると思います。せめて友人レベルにはなっておきたかったのですが・・・ 彼とはもう会えなくなるかもしれないけれど、希望している仕事の方をとるべきでしょうか? それとも、好きな相手と仲良くなるのに、仕事の接点にここまですがらなくてはいけないことの方をどうにかするべきでしょうか?

みんなの回答

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (957/8930)
回答No.5

何だか・・ その人は何年経っても平行線のような・・

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.4

どっちをとってもいいと思います。それはあなた次第です。楽しい仕事環境を求めるか、やりがいのある仕事を求めるか、人それぞれです。行きたかった部署に行って、去り際にメールでもラインでも連絡先を教えて、その後いろいろコミュニケーションをとるという手段もありますが

noname#232913
noname#232913
回答No.3

連絡先と(もしよかったら連絡ください)と簡単に書き添えた紙きれ(手紙みたいにしない)を直接でも、間接的にでもいいから渡せたらいいね 今までの会話や関係から見ると自然な形とはいかないかもしれないけど、部署が変わるからという口実を使って、告白に近い感じにはなってしまうけど渡すチャンスではあるよね 部署が変わることは社内恋愛をする上では好都合な気がするよ、彼も毎日顔を合わせる訳でなければ違う反応するかもしれないし。

回答No.2

その、雑談レベルまで達してないのが痛いですね けど部署が代わって顔を合わす機会が減るのなら 逆にチャンスじゃないでしょうか 仕掛けてしくじっても会わなくていいんですから 負ける覚悟の無い奴は勝てないですよ

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.1

「べき」は無いよね? 貴方はどう「したい」のか? 貴方の人生だから。 貴方の選択だから。 選んだ後の世界への着地は貴方しか出来ない。 確かに、 貴方にとっては極極極極個人的な意味で、 その彼との接点が仕事のモチベーションになっていた。 その分、 彼との接点確保は貴方には「個人的死活」。 でも、 そもそも片思いを「死活」にしている時点で、 不器用な貴方の心に柔らかさは生まれない。 むしろ、 「一々」死活としての接点意識が出てくる。 結果的にはどんどん固くなる。 そうなると、 いざ仕事関連であれ意中の彼と絡めても・・・ 死活にしている分貴方は重たくなり、跳ねない。 彼から見ても、 貴方はそこまで決定打がある異性じゃない。 親しくなる気が無いのか? ある無い問題は分からない。 ただ、 彼の旧来のスタイル(控え目、異性が少し苦手、△公私混同)、 それを撤回してまでコミュニケーションしたい存在か? それはハッキリとノー。 貴方はそこまでの存在じゃない。 良くも悪くも、 仕事で絡む他の異性と全く同じ立ち位置。 そこに貴方は属している。 その立ち位置は、 基本的に自分の息が掛からない場所。 異性自体を傍に置いていない彼。 プライベートは分からないよ? 良い人の一人位いるのかもしれない。 付き合っているのかもしれない。 そんな存在がいるから「こそ」、 私的なゾーンに他の異性を入れない。 その頑ななスタイルを、 自分の彼女の為に不器用なりに選んでいる場合もある。 勿論貴方が見える範囲で想像するように。 控えめな姿は異性自体との距離がある彼の姿。 異性自体にあまり免疫が多くない、 そんな可能性も勿論等分にあるけれど。 いずれにせよ、 彼の傍にいてもいなくても、 今の貴方の死活スタイルでは無理。 自分で自分の良さを消しているから。 仕事に臨む「まで」の貴方には活かされているよ? ⇒モチベーションとして。 でも、 対彼で言うなら全く活かされていない。 むしろ逆効果。 モチベーションにする位の存在に、 貴方の中で勝手に彼を高め「過ぎた」事。 それが、 結果的には彼との心的「距離」になってしまった。 彼は貴方の死活を知らない。 知らないし、要らない。 あくまで仕事絡み「だけ」で良い。 彼は、 貴方にもいつもの対異性スタイルを挟んでいる。 貴方はどう思う? 思い自体は無くさなくて良いよ。 でも、 今の貴方の思いはただの「重い」 対彼で言えば活きていない。 だからこそ、 一旦彼への思いから離れる。 その良いきっかけとして、 以前から行きたかった職場への挑戦はありかもしれない。 それを機に、 貴方の心にしっかり通気を取り入れる事。 行きたかった職場で、 したかった仕事を笑顔で、そして丁寧にこなしていく。 それによって生まれる心の充実感やゆとり。 貴方は、 その感覚こそモチベーションしていく。 モチベーションをズラする事で、 彼への片思いから「死活」を外す。 外す事で、 改めて優しい気持ちで彼を思い「直せる」。 接点は減るけれど、 まだ同じ社内にいるという事実は大きい。 それこそ、 暫く会っていない時に、 偶然どこかで顔を合わせる時もある。 その時に、 既に死活から外す事が出来ていた貴方なら・・・ とてもシンプルに声を掛けられる。 ⇒久しぶりですね?と。 その久しぶりは、 仕事(公)では無く、 貴方の「私人」としての気持ちでしょ? 相手だって、 仕事で絡む事が無くなった(でも以前は絡んでいた)、 そんな貴方には、 久々故に肩の力が抜けた接し方が出来る。 控えめな彼としての自然な接し方が出来る。 そんな世界だってあるんだよ。 そう考えるなら、 素直にチャンスに向き合ってみる。 そのチャンスを活かし、 チャンスを自らの充実の礎にする事。 それが、 対彼へのチャンスにも通じている。 貴方はそう考えてみてもいいよね? そして、 実際に対彼のチャンスが訪れても訪れなくても。 行きたかった部署で働けている充実感。 それを足元に感じた貴方がい抱く彼への思い。 それは、 今の貴方とは全然違う筈だから。 ゆっくりと深呼吸を。 改めて、 もう少し柔らかい貴方も大切にしてみて☆

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