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貧民街に創価公明共産が浸透してる理由
地元民からの評判が良くない街(貧民が多い、民度が低いなど)ほど公明党・共産党のポスターをよく見かけます。 なぜですか?
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- hekiyu
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回答No.4
きちんと働き、社会を支えている国民は、公明や共産など 支持しません。 しかし、貧しい人などは、自分のことを棚に上げて、とかく 不満を社会にぶつけようとします。 そういう人たちは、自民などに反感を持っています。 その反感を票にしよう、という計算があるのだろ 思われます。 だから、彼らは外国人参政権にも賛成しています。 外国人に参政権を与えれば、自分たちに票が入るだろう と考えているからです。 米国民主党も同じことをやっています。
- okwavehide
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回答No.3
熱い絆の票になると考えているからです。
- 8823mujin
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回答No.2
共産党は結党当時の極端な共産志向が多くの労働階層に受け入れられず、労働組合の一部しかその参加におさめる事が出来なかった事から新たな票田を模索し、そして行き着いた所が中小・零細企業従事者や日雇い労働者等と言った当時の最底辺に位置する人々だったのです。 一方公明党の母体である創価学会は、日蓮宗を仰ぐ宗教法人ではあるものの日蓮宗そのものではなく単に信徒の集団、つまり日蓮宗の教えの新約とも言える教義を持つ云わば新興宗教的存在である事から、その存在を認めさせる為に勢力の拡大に努め、そして主たる拡張先として選んだのが恵まれない環境から宗教に救いを求める人々だった訳です。 勿論これらの例は1950年代のモノで、当時に公明党そのものがあったかどうかと言う時点のものです。しかしそうした状況で構築したネットワークが最下層の人々に脈々と受け継がれ、現在の共産党や公明党の票田として活きている事は事実かと思います。
noname#218778
回答No.1
安倍政権下でそういう街がたくさん出来たからじゃね。(´・ω・`)