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イギリスのビザについて

現在、イギリスのビザ(tier2 general visa)を申請中です。家族のビザを申請する際、戸籍謄本の他に婚姻届や子供たちの出生証明書は必要なんでしょうか。戸籍謄本に全ての情報が記載されている のでいらない気もしますが、どうなんでしょう。ご教授の程、よろしくお願いします。

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回答No.1

就労(Tier 2 (General) visa)ビザですね。 http://www.london-ryugaku.com/uk-visa/ イギリスのビザについて下記にまとまっています。 https://www.gov.uk/browse/visas-immigration/work-visas Tier 2 (General) visaについては下記に https://www.gov.uk/tier-2-general こちらにイギリス側で必要とされる書類が書いてあります。 https://www.gov.uk/tier-2-general/documents-you-must-provide パスポート パスポートサイズのカラー写真 過去90日間の貯蓄で£945、または、就職先の照明(加えて初月から給与が支払われる約束)と銀行取引明細書 英語のレベルを照明するもの 結核検査の結果 書類が英語ではない場合、翻訳をして、医師か弁護士などの照明が必要だともかいてあります。 https://www.gov.uk/certifying-a-document こちらは申請を助けるフォームです。 https://www.gov.uk/government/publications/application-for-uk-visa-as-tier-2-worker-form-vaf9-appendix-5 ビザの申請サイトでApplication(申請書)を作成する https://www.visa4uk.fco.gov.uk 日本(東京、大阪)にあるビザセンターに予約を取って訪問し、申請する http://www.vfsglobal.co.uk/japan/index.html 日本での申請は ・パスポート ・Application(申請書)のプリントアウト ・予約票のプリントアウト ・証明写真(パスポート用の、4.5×3.5)一枚 ・Support Documents(証明書)のコピーと原本 Support Documents(証明書)は上記書類が正しいものかどうかを証明するものです。 https://www.gov.uk/certifying-a-document ただし、過去90日間の貯蓄で£945、または、就職先の照明(加えて初月から給与が支払われる約束)と銀行取引明細書があれば、証明書に関する、弁護士は専門家の証明は必要ないことがあります。 2014年にイギリスイミグレーション規定がアップデートされています。 http://www.pwc.co.uk/assets/pdf/pwc-japanese-immigration-news-03042014.pdf 配偶者の申請 Point Base System層、配偶者/Dependent Visa 申請条件: • エントリークリアランスでの申請 • 結婚もしくはシビル• パートナーであることの証明 • 英国滞在中、一緒に生活する意志があり、公的資金に頼ることなく、十分な資金と住居を確保し、生活を十分に維持するができる お子さんの申請 Point Base System層、扶養家族(子供) /Dependent Visa(Child) 申請条件: • 18歳未満であり、英国滞在許可所持の子供であることの証明 • 英国の公的資金に頼ることなく、十分な資金と住居を確保し、生活を十分に維持するができる とあり、婚姻関係、子供であることが証明されればよいので、戸籍謄本とその英訳があればよいかと思います。 申請を代理店でおこなっている場合は、確認いただければと思います。 念のために、婚姻届、出生証明とその英訳を一緒にお持ちになってはいかがでしょう? 日本(東京、大阪)にあるビザセンターに予約を取っるとき事前に、確認していくのが確実かもしれませんね。 参考になれば幸いです。

参考URL:
https://www.gov.uk/browse/visas-immigration/work-visas

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