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女性は専業主婦になるなら大学に行かなくてよくね
今の時代と逆行する質問ですが、全ての女性が高等教育、特に大学までいく必要あるのでしょうか? 現状、働く女性の六割は結婚、出産で会社を辞め専業主婦になります。しかも今の若い世代は専業主婦志望は増えている。 政府は女性の活用といいますが、女性達は結婚し、子供を産んだら家庭に入りたいという意志がある人が多いのでは。 そこで、疑問なのですが、教育費を数千万かけて大学に行っても、仕事は腰掛けで結果的に奥さんになる人が大半ならば、高等教育受ける意味はないのではと思いますが。 受験や就活でも、最終ゴールが奥さんになる人は、他の受験者に席を譲ってやったほうが、よっぽどいいのでは? へたに学をつけて、プライドばかり高くて、婚期を逃したり、腰掛けで働いたお金で遊びすぎて婚期を逃したり弊害もあると思うんですよね。 よい奥さんになる為には身につけるべき能力も違ってくる訳で、花嫁修行に専念して家事や料理のスキルを磨くのもありではないかと? もちろん、学業が好き、夢を叶えたい、働き続けたいという意志をもった女性は高等教育を受けるのはあたりまえだと思います。 でも、よい奥さん、お母さんになりたいという女性もあっていい訳で、そういう方々は大学に高い学費払って行くよりもっと家庭的な能力を高めたらいかがかなと。 そしたら、昨今言われてるような教育費がかかるから子どもを少ない数しか持たないという少子化問題も緩和されるのでは。 いまの情報化の時代は、何も大学に行かなくても努力で昔よりはるかに教養は身に付けられる訳で。 それとも、やはりハクをつけたり結婚相手をみつける為に大学に行ったり、腰掛けでも働くのですかね?
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- benjyo_musi
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お礼
答えが来るか不安だったので、教えて頂き助かりました!感謝です♪