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理屈ばかりで疲れる彼との関係に悩む40代シングルマザー
- 理屈ばかりで疲れてしまう大好きな彼との関係に悩みを抱える40代後半のシングルマザー。
- 彼は自分の時代と比較して物事を考え、感情よりも理論に基づいて結論を出す傾向があり、それが私を傷つけてしまう。
- 私は彼に寄り添ってほしいと思いながらも、彼は変わろうとしない。心の安らぎや繋がりを求める私にとって、この関係は残念で悲しいものとなってしまった。
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質問者が選んだベストアンサー
男は得ていて論理的、対する女性は情緒的とはよく言われます。 52歳の彼もモノの分別をわきまえる年代ですからある意味、そういう 態度になるのでしょう。 対するあなたは論理的思考よりももっと安らぎのある言葉なり、情緒の ある言葉を求めているんだと思います。 そのため、すれ違いが生じ歯車がかみ合わないというジレンマに陥って いる状態なんでしょうね。 これを解決するには難しいです。そもそもの出発点が違いますから。 なので、あなたは彼の論理的思考の一部をいただいて、あとは切り捨てる つもりでよいのではないでしょうか？ ひとりの人間の意見だけに偏らず、信頼できる人が周りにいるなら彼の 考えてとは別の角度から意見を求めるのもアリかと思いますよ。 特に子供の養育に関しては男は不得手ですから同じような境遇のある 人との接点があれば申し分ないですね、また、そういうサークルを 探すのも一つの手段かもしれません。 中学生ともなるととかく反抗期に入り母親では手に負えない状況もある かと思います。 彼がおれの頃はこうだったと云っても時代や背景も違い過ぎます。 なので、参考になるのはほんの一握り、また彼の育った環境、言い換えれば 親子関係、そういった諸々の事情を彼には気付いていないと思います。 そこを責めてもせんないことです。 論理的思考を好む人は縦割りな思考ですから横広がりのアドバイスを求め たいあなたは機会があれば地域の社会福祉相談所などにも足を運ばれて 意見を求められてはいかがですか？ またはこういう場所に意見を求めるのは個人情報等の制約もありなかなか 親身にはお話しにくいですがヒントになるものを提示してくれれば良回答 も得られるかもしれません。 その際、差支えない範囲で求める案件を箇条書きに書いていただくと判り やすく、回答も付きやすいでしょう。
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- STAX217A
- ベストアンサー率14% (64/444)
投稿者貴方様が、４０代後半で、大好きな方が＋１２歳の彼氏様との、ご性格的な相性云々と言う事でしたら、既に投稿者様が、薄々お感じの様に、ご両社様も人生８０年の時代としても、最早”折り返し点を過ぎたご年齢同士でしょうから、今の時点でどちらかが”折れたり・気を遣う事などの譲歩を認めたら、それは、その方自身の人生価値観と信念のような、生き方を、自ら否定するような事でしょう。 お気付きになられるのが、遅すぎたと言う事でしょう。 良くも悪くも、持って生まれたご気性・ご性格は、お亡くなり・墓場まで引き摺っていくと言います。男性心は、更に異性に対する、何らかの優越性・支配力・見栄等の第三者の他人様から考えたら、何故そのように、どうでもいい事なのに、拘るのか奇妙な事が、多いものです。 ”夫婦喧嘩は、犬も喰わないの例え通りで、解決策:柳に風で受け流し、暖簾に腕押しと深刻にならず、ぬかに釘とあきらめさす等の、貴女様と張り合う事の無理・ムダで、意味のない事と、その”何かと”うるさそうな方に、自ら悟って頂くのを根気よく待つのが、最良でしょうし、諦めたも立派なご判断だし、その方が懸命な解決策でしょう。
お礼
親身に回答を頂きましてとても参考になりました。 本当にありがとうございました。
お気持ちは分かりますが、それは男と女の思考の違いなので変わって欲しいというのは難しいと思いますよ。 ＞大好きな人と話す事で心穏やかになる繋がりや安らぎが得られないのがとても 残念で悲しいです。 これはいわゆる甘えたいけど甘えられないってことですよね、そういった自覚が質問者様にあればこういった悩みはおきないと思うんです どういうことかと言うと、基本的に自分の問題は自分で解決していける精神的強さがあるこれが大人としての一つの要素でもあると思うのですが それを支えるものとして、寂しい、悲しい、という自分の感情を自分で受け止めることが出来る ここが質問者様は、誰かに支えてもらうもの、心寄り添うことが大切、それがパートーナーという他に依存した考えであるから 彼氏彼女、娘父親のような、甘える甘えさせてくれるという世界から脱しきれずこういった悩みがおきてしまうのだと私は感じました え？それのどこがいけないの？それが女の幸せでしょ？それにシングルで育ててきた強さもあると思われるかもしれませんが そういった強さではなく 自分の弱さを自分で認める、受け入れる、包み込むことができる強さが必要ということ ＞一番近い人に聞いて受け止めて貰えるだけでも自分の気持ちに整理がついたり、前向きになれたりするのですが・・ 心に寄り添う事は大事だと私は思います 質問者様に一番近い人って誰でしょうか、親でも彼氏でもなく・・・ ご自身ではないでしょうか、変わってくれることを待つのでも、自分の接し方を変えるのでもなく 質問者様の心に自分で気が付いてあげること（成長）が今ある全ての問題を解決することになると私は思います ＞悲しい気持ちになってきます 質問者様はずっと悲しかったんだよね、、、
- ayeaye（@heriotoro-pu）
- ベストアンサー率25% (212/836)
相談をするとき、女性側は、話をきいてほしい、相槌を打ってほしい、 共感を得たいと思っているのですが、 男性側は、解決方法を答えることが、一番の誠意だと思っているようです。 同調やなぐさめが欲しいなら、愚痴は女性の友人に言うべきですね。 普段、優しいならいいのではありませんか？ 旦那さんが忙しかったり、飲んだくれて帰ってくる人の奥さんたちは、 愚痴も相談もできないと言ってます。 どんな男の人でも、一長一短ありますから、じっくり考えてください。 どんな男の人でも、「あなたが１番よ」「あなたはサスガね～」と言うと 喜びます。 ２０代の恋人同士なら、やさしくささやくように色々教えてくれますけどね。 そういう年代でないことも、考慮したほうがいいかもしれません。
私も理論付けしますが、今は時代が違うとパートナーに怒られます。 いや、なにも「そうしろ」と言ってるんではなく歴史の話をするんですよ。でも、それは、今時３０年も４０年も前のとおりに出来ないでしょ、でも「先輩」っているのよ、おじいちゃん、おばあちゃん、明治時代、大正時代、があって「いま」があるのは事実ですよ。 江戸時代なー１５歳で元服・・・・「んじゃ１５歳で独立しろつーのかー」と言いますが、１５歳で独立できないでしょ。でも、元服は先輩方が取った歴史なんですよ。 「じゃいい。るる述べるの辞める。一言で別れ」 なので、「い」とか「か」って言います。 何にもそんな極端な・・・と言うでしょう、だから聞けよ、聞くのも義務だつーの。 そんな、どうでも良い話も聞かなくなったら終わりだね。 なんとか、明日は学校行くみたい。
- hide6444
- ベストアンサー率21% (912/4223)
長く付き合ってくると相手の性格を理解しているはずですよね。という事は 彼に愚痴っても良い事と悪い事の区別は出来ると思うのです。相手の性格を 理解しているからこそ貴女も相談内容を気遣う事も大事ですよね。 私は結婚して25年経ちます50歳ですが、妻とは一度も口論をしたことがなく いまでもラブラブです。妻の聞いて欲しい事や聞きたいことに無責任に話を しないからでしょうね。妻がどのような意見を求めているかが分かるので それに沿った答えを話せば口論することは有り得ませんからね。 夫婦でも恋人でもお互いに気遣い合うことがやっぱり大事ですよね。 彼氏さんも60歳に近い人ですからどうしても頭を柔軟にする事が出来ないので しょうね
補足
はい。性格がとても分かってきたので最近は聞かれない限りあまり愚痴も漏らさなくなりましたが・・。 何を普通に話しても・・答えを求めていなくても、何かと追求モードになってくるので、上司の承認を得るために詳しく説明みたいな感じになってしまうので悲しくなるのです。 恋人なのに普通の他愛ない会話ができないのが沈みます。。 それ以外は全く不満はないのですが・・こんな悩みは初めてです。 hide6444様が羨ましいです。
- 原 平（@dr-faust）
- ベストアンサー率21% (33/155)
答えは簡単でしょう。 まさか、ここで慰撫されたら我慢できると思って質問した訳ではないでしょうね。あなたとは相性が決定的に悪いのだから、終わりにするか、付かず離れずで継続するか、どっちかしかないでしょう。
きっと仕事もできる方なんでしょう。 バリバリ活躍する人は持論が先に出て相手の気持を推し量ることができません。 若いうちは自信がなく無言の反論があったとしても、年齢を重ねるごとにキャリアを積み出世し、相手を説き伏せる必要もないほど役職が付けば誰も反論さえしなくなります。 いいの「そうだねー、大変だったんだ」と同意して欲しいだけだったから。と正直にお伝えしてみてはどうでしょうか。 その気持は伝わると思います。そうしているうちに、ビジネスと家庭での使い分けができるのではないでしょうか。 あえて甘えてみる、いま、甘えてみたの、と宣言するのもひとつかと思います。
お礼
ありがとうございます。
- okwavehide
- ベストアンサー率12% (202/1650)
冷却期間をおくか、春の旅立ちでしょうか。
お礼
彼は58です。子供達はとても素直で何でもよく話し合います。 とは言っても子育てはやはり忍耐と辛抱の連続です。 なので彼にあった時は、私の休日、心が休まる大切な時間で、、 情緒のある言葉を求めてしまう。。本当にその通りです。 他愛のない会話ができない、いつでも論理的思考で返されると本当に疲れてしまいますが hanashika様のいうように必要な所は心に留めあとは笑って流せるようにしてみます。 色々と親身になりとても参考になる回答をして頂き感謝しています。 右脳で感じる女性と左脳で考える男性がうまくやっていくのは本当に難しいですが 心が軽くなりました。ありがとうございました。