不倫が終わりました。でも…

質問

会社の上司と不倫していました。
相手は一回り以上歳上の既婚男性です。
相手の異動で、つい先日さようならをしたばかりです。
関係を持ち始めた頃は、この関係をどうしたらいいのか、相手のご家族に申し訳ない、という気持ちでいっぱいでした。
でも時が経つにつれて、彼のことをいつも考えるようになってしまいました。
彼からのLINEや電話を待つ日々。
会社内で彼の姿が見えた時の嬉しさ。
二人で会っている時の楽しさ。
自分でも気付かないうちに彼にすっかりはまってしまっていました。
最後の日、寂しくて悲しくて、恥ずかしいくらいに人前で泣いてしまいました。

彼に奥さんと別れて私と結婚してほしいとかではありません。
彼がわたしのことを本気で愛していないことも、都合のいい女だと思っていることもわかっています。
恋する自分に酔っていただけなのかもしれません。

彼を忘れるためには新しい恋をすること、心から何かを楽しむことが必要だということはわかっています。
でも彼と過ごした時間が長すぎて、至る所に彼との思い出がありすぎて、今はまだ忘れられそうにありません。

どんなご意見でも構いません。
こんな私にアドバイスございましたら、よろしくお願いします。

回答No.5

96183327

はじめまして。

どんな恋愛であれ、別れた後、立ち直るのには、それなりに時間がかかります。

今はまだ、他の人との恋愛なんて考えられないと思いますが、大丈夫です。

そして、次に好きになる人は、既婚者でない人との恋愛をしてください。

不倫で傷つくのは、独身女性のほうですから、くれぐれも同じことを繰り返さないようにしてくださいね。

回答No.4

zkxzm4kz

心配しなくても次第に過去の記憶として
脳の奥底に眠ることになっていきます。
今はまだロマンチックな余韻にひたっていて
気持ちがいいんですが、いない人を思い出すことにも
しだいに飽きが来るんです。
目の前の現実こそ真剣に取り組まないといけない、
こういう試練がすぐきますので。

回答No.3

noname#206980

不倫をするやつは汚物を見られるような目で見られるってもっと自覚しなきゃ。
ドラマとかで演じられる「最低！！」なんてもんじゃないよ。実際の世間の目は。
例外は同類だけ。
でも、その同類たちはすっごく酔うよね。

自分に酔えるってすごいよね。
なんかもう、次の恋愛に普通に進もうとすることも個人的には
「良くそんなこと言えるよな…」って感じなんです。
人の家庭を壊す下準備万全だったのに自分は幸せになるつもりか？と。
普通のこの手の質問の時には絶対に言わないけど。
恋愛願望が薄い私なので、苦しみがわからんだけなんだろうって思いもあるし。

でも、私は自分の父親が自分たちを裏切ってたら
父も浮気相手も許さんよ。私の人生に必要なかった
恨みの感情をわざわざ植え付けられることも含めてね。

結局、不倫して平気な人は自分のことしか考えられない奴等の所業、業、本質だと
思ってる(あなたも例外ではない。)けど、どうですか？

不倫についてもっといろんな立場から考えてみなよ。
悲しんだりすることが赦されることかなあ？
苦しんで当然だと思うんだけど…。

回答No.2

blazin

今は忘れなくて良い。
余韻に「浸る」のではなくて、
余韻があるうちは、余韻とのお付き合いもある。
貴方はそう考えてみる。
彼とのお付き合いが終わったら、
次は彼が残した余韻とのお付き合い（が始まる）。
それがもう少し続くんだよ。
そして、
それは貴方の気持ちのクールダウンでもあり、
貴方なりに別れた後の世界へ着地する為の準備でもある。
決して悪い時間でも無いんだよ。
今はまだ忘れられそうにありません。
↑それで構わない。
これからは、
貴方の「手持ち」の中で思い出す彼が始まる。
今はまだ、
つい最近まで付き合っていた（更新し合っていた）、
その分感情も濃く、思い出やビジョンも鮮やか。
それでも・・・
時間が経てば、
段々同じように思い出す事も出来なくなってくる。
それが別れ。それが終わり。
それこそ、
必死に忘れたくないと踏んばって、
思い出のディレクターズカットをし始めると・・・
それはそれで再び気持ちが熱くなる一方で、
でも不自然な編集による「歪み」も出てくるんだよ。
もはや、
「今」の彼と、
「今」の私は更新し合っていない。
その当たり前の事実が、
同じように彼を思い続けたくても、それを難しくしていく。
それを貴方は、
今後自らの心身で追経験していく事になる。
経験していく中で、
貴方の気持ちは今よりも穏やかになっていく。
今よりも別れた後の世界を受け入れやすくなっていく。
それは信じてみれば良い。
本当に貴方が書いている通りなんだよ。
お互いに迷惑を掛け合わないように、
美味しい部分だけを慎重につまみ合っていく。
そんな関係である事は貴方も分かっていた。
未来なんて無い。
むしろ、
最初は相手の「既」の部分が引っ掛って、
楽しみたくても何だか楽しめない。
そんな貴方もいたんだよ。
でも、
彼との時間、
彼との共有「自体」を味わっていくうちに。
それ自体がどんどん熱を帯び、膨らみ始めていった。
だから彼に対する支配欲も増えていった訳じゃない。
あくまで理解という枠の「中」で、
私なりに「目一杯」楽しんでいるつもりだったんだよ。
でも、
気付いたらその理解という枠は、
あるようで事実上形骸化していた。
気持ちはすくすくと育ち、適量を越えていた。
その証拠に、
彼側の都合（異動）でいざ終わりを迎えたら・・・
本来それ自体も、
理解の「中」で落ち着いて受け入れられる筈の結論なのに。
本当に「世界の終わり」のような、
そんな苦しい感覚に打ちひしがれてしまった私（貴方）がいた。
そんな自分を、
そんな乱れた自分を感じた時に。
貴方は自分が想像以上に彼との関係にハマり、
気付いたら心的に深くのめり込んでしまっていた。
そんな自分に気付いたんだよ。
いつの間にか彼中心の、
彼によって満たされる自分に意味を見い出していた私。
その分、
彼との別れ≒彼無し≒私無し・・・
そんな強い喪失感と無力感と徒然感があるんだと思う。
今の貴方は、
こうして書き込める位落ち着きは取り戻している。
それでも、
まだ交際の余韻は余韻で残り続けている。
早くその余韻を払拭して、
新しい風を取り入れて、新しい自分を再始動。
その気持ちも事実あるんだと思う。
でも、
まだ貴方の半分位は、
「今まで」の自分に浸っていたい。
直ぐに何かを加えたり、動かしたりせずに、
彼との時間や空間、そして思い出を守りたい。
そんな気持ちさえあるんだよ。
別に不自然じゃない。
これで１年経っていても、という話なら別だよ？
貴方の別れ（終わり）はつい先日なんだよ。
そんな貴方が、
急に新しい自分なんて見つけられない。
極端な事をしても、
その「反動」が来てしまうんだよ。
だからこそ今の、
余韻に支配されている自分の事も否定せずに。
そういう自分の時間も丁寧に潜り抜けて、
貴方なりに立ち直って、立ち上がっていく事が大事。
季節の移ろいも味方に付けながら、
貴方なりの「別れたその後」を大切にしていけば良い。
ゆっくりと深呼吸を。
今という時間は今という時間の意味を持っているから。
改めて、
これからの貴方自身を大切にね☆

回答No.1

ffo_on

＞自分に酔っていただけなのかもしれません。

自分が病気であることに気が付けて良かったですね