素朴な疑問なんですが、真面目な話男性用下着のあそこ

質問

素朴な疑問なんですが、真面目な話男性用下着のあそこ部分って、勃起したときを考慮して作られているんでしょうか。

正直、人によってあそこのサイズが違うから、一概に作るのは難しいと思いますし、サイズがあてまはまらない人もいると思うのですが、どうなんでしょうか?

回答No.5

MuntiBBA001

ある程度の形に添って作られているだけですね。

回答No.4

moritaroh

たとえば女性用のパンツと比較し、陰嚢や陰茎の膨らみを収めるために、男性用のパンツはどれも股間部分の布がゆったりとしています。
しかし勃起すると、人により程度は違いますが、ほぼ垂直に上に向かって硬直します。勃起時に20cm超という大きい人であれば、たいていどのようなパンツであってもハミ出ますが、そこまでは行かなくても、ボクサーブリーフやビキニなど形状は問わず、大半の男性は勃起状態の男性器を「斜め」に収めるようにし、でないと相当窮屈であるかハミ出てしまうかのどちらかです。
なので、勃起時を考慮してつくられている、というわけではありません。

昔のパンツは、勃起時を考慮して、というわけではありませんが、それなりにパンツの股上が深いので、垂直に勃起した状態でも相当大きい人でなければなんとか収まったかもしれませんが、近年は股上が浅いローライズなものが普通のスタイルとして流行しているので、勃起時は「斜め収納」となるでしょう。
ですので、股間部分の布面積だけでなく、サイドの布面積がせまいビキニなどでは、勃起すると斜めに収納してもハミ出る可能性が高い、ということです。

回答No.3

maymomo

洋服を作る時だって女性服はバストの部分に余裕を持たせて作ります。
でも既製服の場合、それぞれ着る人のバストを測って作ってる訳では
ありませんよね。

それと同じで平均的に余裕を持たせて作っているはずです。
現に下着ごとその余裕は違います。

物を作る時ってたくさん売りたいですから最大公約数で作るのです。
10人の内10人が求める商品なんてなかなか作れませんから10人の内
1人が求める商品ではなく、1人より2人、3人より4人と1人でも求める
人がが多い商品を作ります。その方が販売対象が増えますから。

従って勃起を対象にした下着なんて作りません。
1日の内、勃起状態になっている時間がどれ位あると思いますか？
例えば極端ですが大目に見て2時間あるとしましょう。その場合は
24時間の内の少ない2時間に合わせるのではなく残りの22時間に合わせて
作るのです。

ウォシュレットもお尻の穴の位置が違う何千人ものサイズを調べて
その「平均」の数値で噴射位置を割り出しているのです。

回答No.2

princelilac

女性ものよりはユッタリ感があります。生地に伸縮性がありますので、それで十分収まります。

回答No.1

1951715

女性用のビキニタイプのショーツと、それによく似たタイプの男性用ビキニブリーフとでは、男性用の方が多少ふくらみを設けていますが、勃起した時のためには設計されていないと思います。ビキニタイプのピタッとフィットしたブリーフで勃起した時は、上向きに向けて固定をします。（サイズの長い人は、ビキニでは収まらないかも知れません）他のブリーフ、ボクサーブリーフなどが良いかと思います。