Win8.1は64KBブロックで休止不可か？

質問

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Windows8.1でも、(Windows7と同様に)アロケーションユニットサイズを64KBに変更すると、休止状態に変更できなくなってしまいますか？

前提
Windows7では、起動ドライブのアロケーションユニットサイズをデフォルトの4Kbyteから64Kbyteに変更すると休止ファイルが作成できなってしまうことが知られています。Windows8.1では、この点が改良されているのか知りたいですが、情報がみつかりません。

回答No.1

121CCagent · ベストアンサー

クラスタサイズを4KByteから変更するとWindows7では休止で問題が発生するってのは検索すると出てきますね。
Windows8.1で同様に検索しても休止で問題が発生するって情報は出てこないですね。

一番手っ取り早いのがご自身で実際にクラスタサイズを変更してWindows8.1で休止でWindows7のような問題がでるのか？実験してみるのが良いのでは？

お礼

ご回答ありがとうございます。
Windows8.1Update1(64bit版)で実験した結果、Windows7と同様に64KBブロックで休止ファイルが作成できないことが判明しました。

実験報告(参考)
構成 Windows8.1Update1(64bit版) NTFS 4KBブロック UEFI Boot
・上記構成で休止ができました。
・Acronis Disk Director11で4KBブロックを64KBブロックに変更しました。
・コントロールパネルに休止が表示されなくなりました。
・コマンドpowercfg /aで休止ファイルが作成できない由の警告が表示されました。
・Acronis Disk Director11で64KBブロックを4KBブロックに戻しました。
・再び休止できるようになりました。
以上