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ドコモユーザーが多い理由はなんですか?
スマートフォンに関しては、日本ではNTTドコモを利用する人が圧倒的に多いですよね。 いったいなぜなのでしょうか?技術やサービスが優れているからでしょうか?
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- aki43
- ベストアンサー率19% (909/4729)
NTT系列会社だということに尽きる。NTTは電電公社が民営化されたものだから、特に老人の信頼度は新興勢力のKDDIやソフトバンクと比較にならない。 >>まず 系列会社だから と言う理由だけで利用して貰えるほど 世の中そんなに甘く無いですよね 昔の世間の人達はどう言う企業か良く知ってましたね 世間の噂からの信頼なのではなく きちんとした裏付が有ってこその信頼ですよね ただ 新興勢力とは比較に成らないと言ってる人も居ますけど それでも 新興勢力も少なからずも力は有りますからね(諸事情でNTTも協力してます) ただ NTTグループは規制が掛かってますからね でも 新興勢力はNTTグループ潰しに躍起に成ってるような? いったいなぜなのでしょうか?技術やサービスが優れているからでしょうか? >>ん~ 優れていると言うか 何なんでしょう 表には出ませんけど NTTグループは新興勢力へのサポート義務が有るみたい? 通信会社の事情を話すには 足りないですね >>スマートフォンに関しては、日本ではNTTドコモを利用する人が圧倒的に多いですよね 端末の種類は関係無いですよ
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 おそらくですが、シニア向けの機種をいち早く立ち上げたことが要因の一つではないかと思います。 (シニア向けのスマートフォンはソフトバンクモバイルやauからも発売されていますが、ソフトバンクモバイルは約9ヶ月遅れで発売、auに至っては2年半遅れで先月(2015年2月)から発売されています) NTTドコモでは以前からわかりやすい表現と大きなボタン・文字を特徴とするシニア向けケータイ(ガラケー)の「らくらくホン」というのがありますが、2012年8月に「らくらくホン」の技術を活かしたスマートフォン「らくらくスマートフォン」を発売しています。この端末が画期的なのは、Googleアカウントを用いないことで初期設定を簡素化し、すぐに使えるようにしたことです。Google Playが使えないので新たにアプリを追加することはできませんが、その分プリインストール済みアプリを充実することでカバーしています。 ※2代目では、上位機種としてGoogle Playも使用できる「らくらくスマートフォン プレミアム」も用意されています。 その後、2013年8月に発売された2代目(らくらくスマートフォン2)ではLTE網の「Xi(クロッシィ)」や「dマーケット」に対応し、2014年7月に発売された現行の3代目(らくらくスマートフォン3)では「クワッドバンドLTE(4種類の周波数に対応したLTE)」に対応するなど、見やすさや使いやすさを守りながら先進のサービスに対応できるように進化し続けています。 また、パケット定額サービスや音声通話定額制「カケホーダイプラン」向けパケットパックに関しても、本シリーズ(らくらくスマートフォン プレミアムを除く)向けに定額料を割安に設定した専用プランが設定されています。
- Key_A
- ベストアンサー率9% (55/603)
スマホに関して言えばいちばんの落ち目はdocomoだと思いますよ。 まあ、電話と言えばNTTという思い込みから年寄りには人気がありますけどね。
もともと日本はDocomo系で行こうと思ったのにセルラーから横槍が入って、さらにPHSも。あの頃(携帯電話)5社ぐらい電波があったね。衛星電波を使ったものもあった。 ヨーロッパはAuの電波が強いのかな。AuとSOFTBANKのセット割のときのコメント見れば分かるよ。 おらの、Au携帯電話ならねーし。沈黙の携帯かよ。
No.2番さんに座布団2枚。そうですよね~・・・結局自身でSIMフリー契約を出来ない人が実在店舗で携帯大手三社の高額の契約をするのか?自身で出来る人がSIMフリー契約をするのかの二極化が進んで行くとは重います。 ★余程音声通話を使いたい人は別として・・・。 ★その代わり使い方とか多少のトラブル、製品の故障による自身での判断と交渉等を自身で対応出来るのかそうでないのか?で契約方法が二極化と思いますけど、今後の流れとしてはSIMフリーが当然ではないでしょうか?
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
スマートフォン以前の「携帯電話」の時代に、日本ではNTTドコモがその先駆けでした。 次いで、DDIやIDOといった会社が「携帯電話」を展開したのですが、NTTドコモとの競争に負け、その他数社をグループとして、後にauへと統合されていきます。 逆にsoftbankは、それ以上にさまざま紆余曲折があります。 元はドコモ、DDI+IDOなどのグループに次ぐ第三勢力のJ-PHONEとして新規参入してきたものの、世界最大手の携帯通信会社のvodafoneグループに買収され社名も一時期vodafoneとなっていました。しかしその後、かつてのJ-PHONEだった通信事業はvodafoneからsoftbankへと譲渡されました。要はsoftbankが通信事業をつくったのではなく、J-PHONEという通信事業の親会社がsoftbankに変わった、ということです。。 このように見ると、唯一、NTTドコモだけが社名や経営体制などがほぼ変わらず継続されており、その他の会社はさまざま変更の際に新規契約がストップしたりしました。 「もしかしたらこの会社終わるかも?」という不安があるブランドより、信用できるブランドを選ぶのが利用者の心理としては多数派で、 NTTドコモが企業として一番信用度が高かったことを理由に、現在も利用者が多いということです。 まったく別の見方もあります。 そもそも昔は「携帯電話」は高価で、通信費や基本使用料も今より高く、そのためNTTドコモは信用度を武器にビジネスユーザーを中心に利用者を獲得していましたが、その他の会社はNTTドコモよりさまざま料金を安くすることで学生に利用者を増やそうとしていました。 今は他社に変更しても電話番号はそのままですが、少し前までは通信会社を変えると電話番号も変えなければいけなかったので、学生であれば電話番号が変わっても連絡する人数はそれほど多くないものの、社会人となると電話番号が変わると仕事関係からプライベートまでさまざま番号変更の連絡をしなければならず、その煩わしさから、一度NTTドコモの利用者となった社会人はNTTドコモから離れにくかったのでしょう。 それと、信用度によるブランド力は、安さを理由にNTTドコモ以外であった学生が、社会人になるとNTTドコモに変わる、という現象も生み出していました。 今はどの通信会社を選んでも大手3社であればそれほど料金的な差はないですし、また通信会社を変えても番号そのままなのですが、それでも、やはり世代が上に行くと、NTTドコモ利用者が多いです。 技術的な面やサービスだけで言ったら、時代ごとに、NTTドコモよりも良い会社はありましたが、それらが長続きしなかったのです。 NTTドコモが唯一、他者より優れていたのは、やはりNTTだからこその、全国どこでも電波が届く(実際は山奥とか離島とかは届かない場合もあるけど)、といった利用範囲の広さしかありません。 しかしこれも大きな理由であり、実際に地方に行けば行くほどNTTドコモの利用者は増えます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
NTT系列会社だということに尽きる。NTTは電電公社が民営化されたものだから、特に老人の信頼度は新興勢力のKDDIやソフトバンクと比較にならない。
★基地局が多いからエリアが広くて私のような田舎でも通信が安定してるからでしょうか? ★ソフトバンクでしたけどまたドコモにしました。ドコモ格安SIMでSIMフリーですけど。