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別れても好きな人-再会するロマンティックな経験談
- 過去の別れた恋人との再会は、ロマンティックなエピソードの一つです。
- 渋谷や原宿などの思い出の場所で再会し、雨の中でのプロポーズは特別な思い出となりました。
- 赤坂の街も大人の雰囲気を感じさせる素敵な場所で、別れた相手との再会も素敵な思い出になります。
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isokenさん、こんにちは。 >さてそこで皆様に立ち入った事をお聞きします。 別れても好きな ( だった ) 人との再会、・・なんてロマンティックな事がありましたら経験談を御聞かせ下さい。 それが無いんですね。 私にとって、女性とは只々気分的に難しい生き物、そんな感覚で来ましたから。 >まあ男と女のほど良い別れ方ってのは恐らく難しいもの・・。 その通りで・・・、一度拗れたら、少なくとも私の場合は修復出来た試しはない・・・・ >まあ男と女のほど良い別れ方 くどいようですが、ここなんですが 20代よりも40代の方がむしろモテる・・・この辺りisokenさんは実はよ~く分かっておられる。 女性の方もむしろ気楽?に近寄って行き易いのが実は男40代なのです。 ただ女性の方は余り先行きを心配していませんから。その心配は私がしてくれる程度に思っています。男性側としては舵取りが非常に難しい。 それなりの立場がありますし。要は引き際ですね。 ベトナム戦争時、ジョンソンが軍に増派を要求した際、(当時の)参謀本部会議議長は言いました。 「兵を投入するのは簡単です。難しいのは如何に兵を引くかという事です」 いつかisokenさんが語っておられた。「(最近の)女性はこちらが未婚か既婚かにさほど拘っていない」 上記、その通りではなかったにせよ、要旨はそういう事だったと記憶しています。 男40代の「お付き合い」は問題山積みです。常に引き際を考えないといけない。けれどホテルへは行きたい、この苦?しさ。 非常に難しい・・身の保全との兼ね合い・・・難し過ぎる。 実は今でも、いやいまだに夜中に悪夢を見る事があります。楽しい思い出は掻き消され苦しい面ばかりが夢に出来るんですね。 と言いますのは 好意を示してくれる女性に無碍に冷たくすると、女性側が逆上する場合もある。 厚意に乗って行くのはスケベ心ばかりじゃありません。その辺りが難しいのです。 いやいや、恋愛ベストナインのisokenさんに、つい余計な事を話してしまいました。 今夜もかつての悪夢?に悩まされそうです。 ではまたの機会に・・・
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- ootemon
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今まで付き合ったなかでも一番だった人がいるんですが、 その人と別れた後、共通の知り合いとか友達とかで会った人全員からなんで別れたのかといわれてめんどくさかったです。 ロマンティックな感情はもったことがないんですが、 去年、なんかあっちから超タイプのかっこいい男の人が歩いてくるなーとおもったらモトカレでした。走って逃げたw
お礼
ootemon さん、こんにちは。 >その人と別れた後、共通の知り合いとか友達とかで会った人全員からなんで別れたのかといわれてめんどくさかったです。 ああ ! いるんですよ、若干デリカシーに欠けるきらいがある人って、これがまた悪意じゃなかったりするから余計に始末が悪い。 >去年、なんかあっちから超タイプのかっこいい男の人が歩いてくるなーとおもったらモトカレでした。走って逃げたw 昔こんな歌がありました、 「 それでも乃木坂辺りでは、私はいい女なんだってね、恋人連れてるあの~人に、平気で挨拶しているなんて、淋しい・淋しいもんだね 」 ★ 梓みちよ 『 メランコリー 』より こういう女性がカッコいいと思いますよ。 回答ありがとうございます。
isokenさん 別れた女性との再会 こりゃまた、文学的テーマですね。おもわず、お礼そっちのけで書きたくなりました。私はやはり政治の話題よりサヨク軟派系全餓鬼連。スケベ本流。美人大好き派です。 さて、私は不思議と過去の女性と偶然再会という思い出が少ないですね。まず深い付き合いをした相手が10人以下ということ 青春時代が静岡県と東北地方という偏った場所だったこと。早婚で20代をまじめに過ごして、「本格的スケベに目覚めた」のが40代という異色の経歴?を持つからでしょう。 別れた妻と同じ町で4年暮らしても、交差点で顔を見ることがなかったくらいです。 唯一、「別れた人に逢った」というのは、友人の結婚式。大学時代の少ない親友の一人が軽井沢で結婚式を挙げて、式に呼ばれました。新婦は私の元カノの親友。当然、元カノも来るはず。 こういうのは正直苦手でした。留年した大学教養部の成績表をあらためて見せられるような気分です。 とはいえ、久々にあう美術部の級友に逢いたくて出席の返事を出しました。 懐かしさと、浮気の相手とその後どうなったのか気になってはいました。 彼女と2年と少し同棲したアパートは今はもうなく、彼女が就職して間もない頃の花見の飲み会のあと、同僚に誘われてモーテルに行った夜、私が待っていた部屋のあった辺りには鉄筋コンクリートの賃貸マンションが建っています。 私は、女性と別れるのに揉めたことは少ないです。気が付くと相手が浮気するのです。男気がないのか、モテる女としかつきあってきていないせいか。 いや厳密に検証すると、自分がほかの女性に目移りしているうちに、気が付いた相手が先に浮気する・・・そういうパターンでしょうか。 彼女は、私の最初の女性でした。 彼女も私が最初の男。当時流行っていた三人組のアイドルグループで「普通の女の子にもどりたい」といって辞めちゃったうちの水谷豊の嫁さんになった子によく似ていました。 思い出は、若いとはいえ、本当によくセックスしました。精液がなくなっちゃうんじゃないかと思うくらいしました。 十和田湖、奥入瀬渓谷にも旅行したり、結婚するつもりで互いの実家にも行き来しました。 休日寝ているところを突然彼女の家族が訪ねてきて、わたしは3尺の押入れに隠れ息をひそめていたこともあります。 風呂場の共同のアパートでときどき管理人の目を盗んで一緒に入浴したりしました。 5年ぶりの再会でした。私はその前の年に結婚していて、元カノと顔をあわせても 「元気?」 「ああ元気にやってる。君は」 「あいかわらずよ。」 短い会話の先に話す言葉もなく さほど遠くない過去の記憶が脳裏をよぎるだけでした。 彼女の浮気のあと、何度もやり直そうとして、 それでもしっくりいかなくなり、彼女は実家に帰りました。 それからの時間は侘しいものでした。 一人だけの安アパートで石油ストーブで暖をとりながら 東北の寒い冬を過ごしました。 私は次の相手を探すため 合コンで知り合った女の子とホテルにいったりしました。 その子に婚約者がいると聞かされ、だったら一晩に4回もして しまって何か踏ん切りに利用されたような変な気持ちでした。 「女なんて信じられない」 そう思っていた年の春に高校時代文通し途絶えて 2年前再会した女性が 今度は突然一人で東京から訪ねてきました。 「ようよう。 ヤッテ欲しくてきたんだろう?いいなぁ、色男は」 「違うよ。ペンフレンドだよ。」 「会ったことはあるんだろう。どんな女?」 「おさな妻に出ていた女優に似てるかなぁ」 「関根恵子かよ。いい女じゃねぁかよ。いいなぁ」 麻雀仲間からはやされて、雪の残る道をアパートに急ぐ私。 そこから私の最初の妻との「再会」から「離婚」に至る20年の 物語がはじまるのでした。
お礼
ex さん、おはようございます。 政治の話は面倒ですねぇ、切っ先が鋭くなるし何より互いに許容出来る間口が狭い、・・という事で今後も私はこっち方面の話題を主戦場にと思っております。 >青春時代が静岡県と東北地方という偏った場所だったこと。早婚で20代をまじめに過ごして、「本格的スケベに目覚めた」のが40代という異色の経歴?を持つからでしょう。 ポテンシャルを秘めた人間の素質は、いつかは開花するものなのでしょうが、何不自由ない40代・男盛り、加えて御自身に何の過失も無い離婚という運命は、神が与え賜うた試練なのかはたまた世にも稀なる法楽なのか、何れにしてもそこいらの脚本家が顔色を失ってしまう事でしょう。 >彼女と2年と少し同棲したアパートは今はもうなく、彼女が就職して間もない頃の花見の飲み会のあと、同僚に誘われてモーテルに行った夜、私が待っていた部屋のあった辺りには鉄筋コンクリートの賃貸マンションが建っています。 そうですか、2年も・・。 ただそこまでのお付き合いとなればただの通りすがりの女性じゃない、全てを思い出の彼方に追いやるには少々重いとの印象です。 何しろ人生で最も多感な時代の2年ですからねぇ。 私自身同棲には激しく憧れましたが、 kamejrou さんといい ex さんといい皆さんさらりと大胆な事をしておられる、結局一番平凡な人生を歩んでいたのは私かも知れません。 >いや厳密に検証すると、自分がほかの女性に目移りしているうちに、気が付いた相手が先に浮気する・・・そういうパターンでしょうか。 この辺りの認識が正解なんでしょうか。 本人の自覚以上に女性の嗅覚は実に鋭い、 依って ex さん御自身がどこか本気じゃなく腰が定まらなかった事への反動、・・という事にすれば誰も悪者にならない。 >当時流行っていた三人組のアイドルグループで「普通の女の子にもどりたい」といって辞めちゃったうちの水谷豊の嫁さんになった子によく似ていました。 思い出は、若いとはいえ、本当によくセックスしました。精液がなくなっちゃうんじゃないかと思うくらいしました。 ああそれはモテちゃうでしょう、隙あらばと狙われちゃう、第一他の男がほっとかないでしょう。 学生と OL の恋愛って私も経験しましたが、学生同士のそれとは全く異なり正直生きる世界が違うって感じで、何となく引け目を感じたものです。 >十和田湖、奥入瀬渓谷にも旅行したり、結婚するつもりで互いの実家にも行き来しました。 休日寝ているところを突然彼女の家族が訪ねてきて、わたしは3尺の押入れに隠れ息をひそめていたこともあります。 風呂場の共同のアパートでときどき管理人の目を盗んで一緒に入浴したりしました。 青春ですねぇ、松山千春の曲の一節に 「 青春の真ん中で、君を愛して~ 」ってのがありますが、まさにそれ。 私は結婚以前にそこまでディープな恋愛経験はありません、付き合っていたのに何も思い出せない女性すら大勢いましてまさに漁色そのもの、青春時代を無駄に過ごしていたんだなぁと・・。 >その子に婚約者がいると聞かされ、だったら一晩に4回もして しまって何か踏ん切りに利用されたような変な気持ちでした。 怒られちゃうかも知れませんがお得感満載、そういった印象でして、私なら拝んじゃいます。 >「女なんて信じられない」 そう思っていた年の春に高校時代文通し途絶えて 2年前再会した女性が 今度は突然一人で東京から訪ねてきました。 知らず知らずのうちに後年花開く種を撒いておられた、故に果てしなく続くネバー・エンディング・ストーリーへと行き着いてしまった、そういう事なんでしょうねぇ。 最後に余談を申し上げれば、日本と台湾の関係って 「 別れても好きな人 」 に似てる気がします。 古くは日本統治時代、更には1972年我が国からのそれこそ一方的な国交断絶 ( 正確には台湾側からの断絶ですが )という強烈な仕打ち経ても尚、いまだに相思相愛という関係に近いという点に於いて・・。 回答ありがとうございます。
補足
ex さん、こんばんは。 長文のお礼をしたためるつもりが寸前のところで全て消してしまい、もう熱が出ちゃいそうで明日気を取り直してもう一度、・・という事で、申し訳ありませんが御容赦を・・。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
イソケンさんこんばんわw >別れても好きな ( だった ) 人との再会 何度かありますね~。専門学校卒業と同時に付き合って別れたAちゃんに数年後よくわからない用件で呼び出されたり、婚姻届出しに行ったら受け付けたのが元カノのTちゃんだったり・・・これらは前に書いた気がするので割愛するとして、 社会人になってから所属したサークルで知り合った短大生Sちゃん。彼女は最初に会った瞬間バキューンて心臓打ち抜かれました。黒髪ストレートの超美少女!しかもその後彼女から電話が来て「どこか遊びに連れてってくださいよ~」なんて嘘みたいな展開!私はサークルの男衆に「あの子はみんなのモノな!」って自分で独占禁止法を立案した手前、泣く泣く断るんだけど、毎晩電話が来てくだらない話しで盛り上がってすごく楽しくて、結局みんなに内緒でデートしましたw。話してるとすごく楽しいけど、会うと美し過ぎてまた心臓打ち抜かれるの繰り返し・・・いや、美しいといっても、磨かれたダイヤじゃなくて原石って感じでしたね。能年玲奈ちゃんみたいにすごいポテンシャル持ってるのに本人に自覚がないタイプ。最初にスケートした流れで自然に手を繋げる、友達以上恋人未満の関係がすごく楽しかった・・・しかし幸せは長くは続かず、理由不明でなぜか嫌われ避けられるようになってしまいました。今となっては「サークル内陰謀説」が囁かれている(どこで?w)のですが、当時は「こんな苦しいのはもう嫌だ!」って彼女の事を諦めてしまいました。でも少し経ってサークルで会うと、また仲良く出来てしまいそれがものすごく楽しい反面、「振り回されるのは辛すぎる!」って、頑張って諦めたのです。ふと彼女から「misaksaさんが裏切ったんだ」的な事をぼそっと言われたことがあり今でも気になってるんですが、その言葉の真意を追究することはしませんでした。無理して諦めたもんだから、その後サークルを辞めた後もずっと彼女の事が心に残っていました。 数年後、今の妻と街に居るときに、母親と歩いている彼女とバッタリ再会、少し立ち話をしました。妻は私がSちゃんの事を好きだったのを知っている上に、なんと職場が同じビルでエレベーターで一緒になる事もあり、その美しさに激しく劣等感を感じたと言ってました。そんなわけで私は気を遣って、Sちゃんに「この人は私の妻です」ってキチンと紹介しました。・・・ああ、あの時もし妻が居なければ・・・・いやいや、もう考えまい!w
お礼
mikasa さん、こんにちは。 いきなり横道に逸れちゃいますが、いつぞやの chacha 師匠のお題 「 エロ川柳 」 ですが、あれは凄かった。 私なんて思わず唸ってしまいましたが、特に mikasa さん・よくもまああれだけ出て来たもの、しかも揃いも揃って近年稀に見る秀作揃いと来てる・・。 実は私も風呂に浸かりながら秘かに考えたんです、ただまあいいのが思い浮かばなくてねぇ、馬鹿にされるのが嫌で止めました。 ・・という事で本題。 >社会人になってから所属したサークルで知り合った短大生Sちゃん。彼女は最初に会った瞬間バキューンて心臓打ち抜かれました。黒髪ストレートの超美少女! 黒髪ストレートの超美少女、それはもう堪りませんねぇ。 >私はサークルの男衆に「あの子はみんなのモノな!」って自分で独占禁止法を立案した手前、泣く泣く断るんだけど、毎晩電話が来てくだらない話しで盛り上がってすごく楽しくて、結局みんなに内緒でデートしましたw。 私が裁判官だったら、こう言っちゃいますよ。 「 独禁法・闇カルテル・トラスト何でもいいが、その一方で被告には情状酌量の余地が全くない。依って求刑通り死刑を申し渡します。 」・・と、勿論私情も混みで・・。 >能年玲奈ちゃんみたいにすごいポテンシャル持ってるのに本人に自覚がないタイプ。 ばれると恥ずかしいからここだけの話、もう1年以上も前から能年玲奈ちゃんは私の天使、何が可愛いって勿論その全てが・・。 >そんなわけで私は気を遣って、Sちゃんに「この人は私の妻です」ってキチンと紹介しました。・・・ああ、あの時もし妻が居なければ・・・・いやいや、もう考えまい!w そんな出来た奥様がおられるのに、何て罰当たりな事を・・。 >当時は「こんな苦しいのはもう嫌だ!」って彼女の事を諦めてしまいました。でも少し経ってサークルで会うと、また仲良く出来てしまいそれがものすごく楽しい反面、「振り回されるのは辛すぎる!」って、頑張って諦めたのです。 閣下の恋愛独り芝居でしょうね、若い女の子って妙な計算が少ないから感情の発露がとってもストレート、一方で特別な異性と好もしい友人との境界線が非常に曖昧ですから、素直に信じて傷付くのが怖いってのは私にはよく分かります。 それにしても、相手の気持ちが分かる魔法の眼鏡があったらなぁ。 回答ありがとうございました。
- smi2270
- ベストアンサー率34% (1640/4699)
isokenさん こんばんわーー。 一番直近で付き合った女性の前に付き合ってた彼女なんだすが SMIの病気・収入は福祉と知りながら 付き合ってくれたんですが 夕食後に突然 脳内出血を起こし 亡くなってしまいました。 その彼女に会いたいんです。 もう8年ほど前ですが・・・ 未だに 忘れられないんですよね・・・ 未練タラタラのSMIです・・・ そう思わないに関しては 誰なのかは解ってるんで 放っておいても良いと思うし その事で 昔みたいに皆さんに迷惑と心配をかけたくないのでSMIは 何も言いません。 そっとしておくのが一番でしょうし その内に相手の方も気づいて反省すると思いますので。
お礼
smi さん、連投恐縮至極です。 >一番直近で付き合った女性の前に付き合ってた彼女なんだすが SMIの病気・収入は福祉と知りながら 付き合ってくれたんですが 夕食後に突然 脳内出血を起こし 亡くなってしまいました。 その彼女に会いたいんです。 もう8年ほど前ですが・・・ 未だに 忘れられないんですよね・・・ 未練タラタラのSMIです・・・ そんな事がありましたか・・、未練タラタラは当たり前です、私でしたら立ち直れそうにありません。 私如きが smi さんに慰めを申し上げるのはおこがましい限りですので差し控えますが、さぞやお辛かった事でしょう。 どんな悲しい目に遭おうとも生きて行かねばならない・・、人間とは因果な生き物です。 >そっとしておくのが一番でしょうし その内に相手の方も気づいて反省すると思いますので。 さて鈍感な私にその辺りの事情は皆目見当も付きませんが、どうなんでしょうねぇ。 回答ありがとうございます。
こんばんは^^ この歌、子供の頃、好きでした^^ 家庭用カラオケ(ハチトラとかいうのです)で、歌いました^^ ロマンチックな事ではないのですが、 別れても大切に思っていた人がいました。 もう、「愛」は、自分の中に無いと思っていました。 でも、友人としての関係が、ほんの少し残っていました。 本当に久しぶりに接点が有った時、 その人が重い病気にかかっていて、 休職して闘病中でした。 その時、 「可哀相に・・・」という思いではなく 私が「悲しい・・・」と強く感じたのです。 その気持ちを感じた事で、 まだ、私にも気持ちが残っていたのだと、知りました。 だからと言って、変わる事はありませんが、 お見舞いするのが、(姿を見るのが)辛かったです。 いまは、元気で暮らしているようです。
お礼
sc さん、こんにちは。 >この歌、子供の頃、好きでした^^ 家庭用カラオケ(ハチトラとかいうのです)で、歌いました^^ 私が高校生の頃には、既にカラオケってものが出回っておりました。 当時は仰る通りの8トラ、ところが唄いに行きたいけど肝心の金が無い、逆さに振っても無いものは無い、・・という事で親父や友人の御尊父の名前を騙って、地元のスナックを他人様のツケで飲み歩きましたねぇ、そりゃもうとんでもないろくでなしばかり。 その一方で当時スナックをやってたママさんが、何不自由ない境遇のくせして70歳近い身で今も居酒屋をやってたりしましてねぇ、 男って不思議なもんでその昔悪さしていた連中が大集結して来て、今や色気も商売っ気も皆無の婆さんを囲んで、わいわいがやがや楽しくやってます。 >別れても大切に思っていた人がいました。 もう、「愛」は、自分の中に無いと思っていました。 でも、友人としての関係が、ほんの少し残っていました。 十分にロマンティックですよ、 sc さん。 私には、男と女でなくなった後の友人関係と言うのが皆目見当が付かない、縁が切れたら 「 はい、それまで~よ! 」 、なんて感じの恋愛ばかりしてきましたから・・。 >私が「悲しい・・・」と強く感じたのです。 その気持ちを感じた事で、 まだ、私にも気持ちが残っていたのだと、知りました。 う~~ん、女性とはドライな動物だとばかり思ってました、女心とは本当に難しい。 でも sc さんの様な奥様を娶った御主人は果報者ですねぇ、肖りたいものです。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
こんばんはisokenさん。 >別れても好きな人 ロス・インディオスとシルビア・・・私はこの唄好きでしたねぇ。 新宿の泥臭さと違い渋谷はなんとお洒落な街かと(笑) 渋谷と原宿、私など馬場と新宿、どう贔屓目にみても私のほうが分が悪い。アハハ 赤坂、国会議事堂周辺は私は良く行きましたね、 勿論、遊びなどではなく当時私が練馬におりましたころ隣室にお洒落な兄のような人がいて、 今で言うcity boyとでも言うのでしょうか? 随分、私を可愛がってくれて私が退屈しているなと思えば「ドライブに行こう!」 当時、ミニ・クーパーなどまだ珍しい時代でしたが持ってましたものね・・・ 青梅街道から赤坂方面へと良くドライヴしたものです。 まあ、ここいらの話しはまたお話することもあるでしょう。 「Heres' Looking at you, Kid」 「君の瞳に乾杯・・」これはカサブランカの高瀬さんの訳、上手なものです。 私などはこうはいかない、精々が「愛しい君に乾杯」、お里が知れますねアハハ 別に別れても好きな人と再会したと言うこともありませんね・・・ ただまあ、再会したいと思う人はおりますが、 私が札幌に異動になっていたことはisokenさんは御存知! 東京で付き合っていた女性が私に逢いにきましてね・・・私は千歳空港までは迎えにいった。 そのあとがいけない・・・ 私は当時仕事で忙しいこともあり、何より鬱陶しかったのかも知れない・・・ 優しくすることもせず、ろくに逢うこともしないで冷たく帰してしまいました。 どんな気持ちで一人寂しく帰ったろうかと思うと、私は今この齢になっても辛い。 良い伴侶を見つけて幸福でいてくれるだろうか?とたまに思いますね。 叶うことなら会ってあの時の詫びを言いたいとも思いますが、 彼女ももう昔の記憶として忘れたでしょうがね・・・ この話しの締めくくりはこれも私の好きな唄、小林幸子で「ふたたびの」 https://www.youtube.com/watch?v=53xIT_y9OF8 さて最後に少し雑談を・・・ 先日はisokenさんにばかりお礼が長くなるのも如何なものか?と思い少し端折りましたが、 北林谷栄さん、たしかあの人は銀座の生まれ? 若い頃からお婆さんの役の上手な人でした、男優では志村喬さん笠智衆さんなども、 若い時分から老け役の多い役者さんでしたが、女優では唯一北林さんだけでしょう。 「原爆の子」「キクとイサム」などの映画も想い出しますね。 最近では鬼平犯科帳の「笹やのお熊」、江戸っ子で天真爛漫な老婆の役を演じて見事でした。 江戸屋猫八さんの相模の彦十との掛け合いが面白く笑わせます・・・暇でもありましたら。 加藤嘉さん、脇役中の名脇役でしょうね・・・ 内田吐夢さん、野村芳太郎さんなどの映画に多く出られたよう・・・ もう随分前になりますがあなたと「砂の器」の話しをしたことがあります。 子供の和賀と、巡礼姿に身をやつし二人で歩く人生の四季・・・まことに涙を誘います。 さて、以前ジェニファー・ジョーンズのことを言っておられたので、 その話しをして終わりにしましょう。 まあ全部でもありませんが、いったいにこの舞台の人は演技が大きいようです。 仰るとうりで私もそう思います。 やはりこの直接観客に観せる演技・・・やはりこれは映画にも出るのでしょう。 ただ、発声などは聴いていて楽ですね、これもやはり舞台の人ならではでしょう。 先日、若い人には良い大人が必要! これは私はisokenさんのことを言いました。 ここいらで、 お礼はいらないと言っても書かれるでしょうがどうぞ簡単にしてくださいな。
お礼
kamejrou さん、おはようございます。 >ロス・インディオスとシルビア・・・私はこの唄好きでしたねぇ。 新宿の泥臭さと違い渋谷はなんとお洒落な街かと(笑) 渋谷と原宿、私など馬場と新宿、どう贔屓目にみても私のほうが分が悪い。アハハ イントロも良いメロディ・ラインもそうですが、真にこの唄の魅力とは、何となく都会を感じさせる語呂の良さにあると思っております。 kamejrou さんがお好きな 「 新宿育ち 」 はネオン街の匂いを強烈に感じさせますが、それとはまた違った夜の東京、・・そんな感じでして昔はこんな曲がたくさんあったのですが・・。 ところで狭い一角に若者が犇めき合う渋谷とは違い、広義な意味での新宿の繁華街は途方も無く広い、それも老若男女・危ない人から学生さんまで行き交う人々が雑多な種類で構成されている、それこそが新宿の魅力なんでしょうねぇ。 一方の高田馬場ですが、早稲田の友人が少なくなかったせいでしょうか、昔は随分と足を運びましたが、社会に出てからはさっぱりですから駅前すら覚え出せない、全ては記憶の彼方です。 >当時、ミニ・クーパーなどまだ珍しい時代でした >青梅街道から赤坂方面へと良くドライヴしたものです。 都会の喧騒を駆け抜けるミニ・クーパーは、カッコいいですよね。 さて青山通りをお堀方面へと向かい、我が母校を右手に見ながら車を直進させると左右に林立する洒落たお店の数々、その後ホンダ本社ビルを過ぎてなだらかな坂を駆け下ったその先に赤坂が見えて来るそのロケーションは、この大都会東京の中でも最高にお洒落で贅沢な風景、・・とまあ勝手にそう思っております。 >良い伴侶を見つけて幸福でいてくれるだろうか?とたまに思いますね。 叶うことなら会ってあの時の詫びを言いたいとも思いますが、 彼女ももう昔の記憶として忘れたでしょうがね・・・ いやいやどうして、恋愛に於いて加害者の側に立った女性の忘れっぽさはそれはもう見事ですが、その反対の記憶はどうでしょうねぇ。 私の家内なんて凄い、( 恋人時代も含めて ) 亭主が嘘をついた何月何日まで ちゃんと記憶していますから。 その女性も、kamejrou さんに見立てた藁人形を今夜あたり・・、なんて冗談ですが・・。 でもありますねぇ、喉に突き刺さったままの小骨って感じの過去は・・。 私はどうしてもウケを狙っちゃいますから、時として自分を途方も無い女好きとして語りますが、実はそうでもないようです。 例えば ex さんの女性描写には愛情が溢れていますが、私は場合全くの口先だけ、男としてあるまじき非情な仕打ちをした過去もありました。 >最近では鬼平犯科帳の「笹やのお熊」、江戸っ子で天真爛漫な老婆の役を演じて見事でした。 >江戸屋猫八さんの相模の彦十との掛け合いが面白く笑わせます・・・ そうでしたか、鬼平犯科帳は大好きですから殆ど制覇した気でおりましたがそれは記憶が無い、是非観てみましょう。 ところで kamejrou さんの先のお題ですが、 鬼平犯科帳って江戸っ子の粋ってやつが詰まったような時代劇ですねぇ。 「 盗人にも三分の理 」 何て事情に、非情な長谷川平蔵がぎりぎりのところで見せる決して杓子定規ではない人情、それはもう痺れます。 >加藤嘉さん、脇役中の名脇役でしょうね・・・ 私はこの方大好きです。 セリフの滑舌は決していいとは言えませんが、時折見せる哀しげな表情が何とも・・。 >以前ジェニファー・ジョーンズのこと きっと舞台映えがする女優さんなんでしょうねぇ、 「 嵐が丘 」 なんてのが似合いそうです。 さて恥ずかしながらいい歳した今でも、家内から 「 僕 」 って呼ばれる私自身が決して大人じゃありませんから、反面教師はともかくおこがましい限りでして、神棚に祀られるのは性に合わないのかも知れません。 それでも一歩外に出れば、それなりのしたり顔しなければならない、辛いところです。 >お礼はいらないと言っても書かれるでしょうがどうぞ簡単にしてくださいな。 そうならないのは、kamejrou さんが一番御存知・・、という事でやはり長くなりました。 回答ありがとうございます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
isokenセンセーお邪魔します また4000文字で足らないことをお聞きになる?? それより前質問の「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」、思わず苦笑 私、結構得意です(笑) (そうでもないと世の中渡れないと体感) 本来ならスラスラっと達筆で礼状の1つでもよこすべきなんでしょうが、如何せん筆不精なため、電話か直接お会いしての挨拶は重要です >別れても好きな ( だった ) 人との再会 以前お話ししたでしょうか? 中学校のときの美術教師です 決して男前でもなかったんですが、好きでした 今を遡ること四半世紀前、日産シルビアがチョー流行りまして… https://www.youtube.com/watch?v=wCU3_cjrO2w センセーよりも「クルマがカッコ良かった」という単純な動機でした センセーは当時妻子持ちでしたが、自分が指導する部活動の生徒と噂がありましてね、すぐ広まるし目撃情報多数 私がバイトしていた飲食店にも2人でやって来ました 彼女は設計士の令嬢で田舎では有名 「いらっしゃいませ~」とお出迎えしたとき、3人で「あっ!!」 それから十余年の月日が流れ、またまた私のバイト先へ(別の飲食店です) すると今度は赤ちゃんを抱えた後輩の姿 またまた「あっ!!」 敗けましたm(_ _)m 話が前後しますが、私も免許を取ってシルビア買いました https://www.youtube.com/watch?v=6FuObsfEOVM&spfreload=10 センセーに追いつけ追い越せです このサン・サーンスの「動物の謝肉祭」を演奏しているのがデビュー後間もない葉加瀬太郎 葉加瀬も今年、バンド再結成 センセーの姿が今でも忘れられません ※他の男性もそれはそれでいい思い出です(笑)、ダメ亭主以外(笑)
お礼
michiyo 姉さん、こんばんは。 >それより前質問の「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ」、思わず苦笑 >私、結構得意です(笑) いつだったか、姉さんにも回答頂いたナンパ哲学云々、あれに私の姑息なナンパ方を書き綴ったかと・・。 >本来ならスラスラっと達筆で礼状の1つでもよこすべきなんでしょうが、如何せん筆不精なため、電話か直接お会いしての挨拶は重要です 手紙・電話或いはメール、何れも有効な方法論なのでしょうが、直接顔を合わせるに勝る伝心はないでしょう。 >今を遡ること四半世紀前、日産シルビアがチョー流行りまして… 売れましたねぇ、あれは・・。 シーマといいこのシルビアといい、あの頃の日産は本当に元気が良かった。 因みに私も若い頃シルビアに乗ってました、この2代前の S110型 ハッチバックの ZSE - X 。 確かにトルクは無かった、電気系統も無茶苦茶弱かったけど、可愛い奴でしたよ。 >センセーは当時妻子持ちでしたが、自分が指導する部活動の生徒と噂がありましてね、すぐ広まるし目撃情報多数 >私がバイトしていた飲食店にも2人でやって来ました う~ん、何とも・・。 michiyo さんも御存知の通り、男と女は何でもありと考える私の思考方は柔軟性が有り過ぎるほど柔らかいんですが、それでも超えてはならない一線はあるはずだと思います。 ・・という事で、御賢察頂きたいと・・。 >センセーの姿が今でも忘れられません でも思い出の中なら、幾らでもありですねぇ。 回答ありがとうございます。
isokenさん、こんばんわ~♪ ♪やっぱり 忘れられない かわらぬ 優しい言葉で♪ 何度もデュエットした曲です。(*^-^*) カサブランカは時代背景が複雑でとんと分かりませんでしたねぇ。 付き合ってもいないから別れたわけでもないですけどね。言葉にしなかっただけで後から思うとお互いに好いた仲でした。 友達としてプールに遊びに行って抱き合って泳ぎました。 仕事が終われば待ち合わせの喫茶店で私が本を読みながら紅茶を飲んでる。 車のなかで隠れてキス。 オーンショーみたいな意地悪な先輩。 「小さな恋のメロディ」みたいな幼い幼い恋でした。 叶わなかったのは彼以上に私を幸せにしてくれる人がいることを彼が知っていたから。 長い時が流れて再会しました。 オンボロトロッコをふたりで漕いでいく旅が始まったんです。
お礼
Wettissu さん、こんばんは。 >♪やっぱり 忘れられない かわらぬ 優しい言葉で♪ 何度もデュエットした曲です。(*^-^*) 20歳の頃でしたねぇ大ヒットしたのは、私が好きなフレーズは 「 傘もささずに原宿、思い出語って赤坂 」、何故ってとっても語呂がいいから。 質問でも述べましたが、一度別れた今の嫁さんと数年ぶりで再会したのが雨の原宿、ラフォーレでの事でした。 結構酷い突き放し方をして別れましたからねぇ、恨んでいると思ってましたが結局こうなっちゃった、面白いもんです世の中は・・。 一方の赤坂は、別の女性との思い出です。 >「小さな恋のメロディ」みたいな幼い幼い恋でした。 野暮天の私に女性の事は分かりませんが、男って現実とは別の引出しに、好きだった女性の事は大事に仕舞っているもんです。 人に依っては死ぬまでかも知れない・・。 >叶わなかったのは彼以上に私を幸せにしてくれる人がいることを彼が知っていたから。 >長い時が流れて再会しました。 >オンボロトロッコをふたりで漕いでいく旅が始まったんです。 なるほど、それが今の・・。 謎に満ちたプロローグと明快なエピローグ、それで全てが繋がりました。 それにしても僅か数行で Wettissu さんの人生の一端が垣間見えてしまう、知的な纏め方ですねぇ、私にはとっても心地良かった。 回答ありがとうございます。
- smi2270
- ベストアンサー率34% (1640/4699)
isokenさんは ご存知だと思いますが・・ 彼女にもう一度会えるなら 会いたいです・・・ 叶うわけはないんですけどね。 別の若い頃の話ですが 別れて 2年ほどしてから あるスナックに呑みに行って ビックリ!! 新人としてその子が入ってました・・・ 寄りを戻したいと言われましたが なんだか凄く悲しい気持ちになり 断りました。 大手企業に親の紹介で入社したのに 2年の間に何があったのかは 解らないですが あんな形で再会はしたくなかったです。
お礼
smi さん、こんばんは。 >isokenさんは ご存知だと思いますが・・ >彼女にもう一度会えるなら 会いたいです・・・ 叶うわけはないんですけどね。 う~ん・ごめんなさい!、お聞きしたのに忘れちゃったのか、それとも smi さんの勘違いかは分かりませんが、その顛末が記憶に無いんです。 或る程度の予想は付きますが・・。 >別の若い頃の話ですが 別れて 2年ほどしてから あるスナックに呑みに行って >ビックリ!! 新人としてその子が入ってました・・・ 既に流れ去った2年という歳月も微妙ですが、これはどうなんだろう・・。 >寄りを戻したいと言われましたが なんだか凄く悲しい気持ちになり 断りました。 その辺りが smi さんの物凄くピュアなところでしょうねぇ、これっぽっちも狡さが無い。 私のように世俗の垢に塗れた人間は、恐らく瞬時にあれこれと計算しちゃう、場合に依ってはよりを戻すという選択肢もあるのかなぁと・・。 >大手企業に親の紹介で入社したのに 2年の間に何があったのかは 解らないですがあんな形で再会はしたくなかったです。 幾ら好きでも会わぬが華といった事があるのかも知れません、その一方で人生にはドラマがあった方がいいとも言えるのでしょうか。 最後に余談なんですが、 既に2票入っている「 そうは思わない 」 が私としては実に不愉快、まったく何を考えているんだか・・。 回答ありがとうございます。
- lucky1267
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どのくらい前でしょうか? 当時お付き合いのあった子と別れました。 腹いせに?ナンパして、良い雰囲気になりそのままラブホに行きました。 でも、さすがに別れてすぐにはエッチも出来ず話だけして帰りました(本当ですよ・・(汗)) 出る際に、偶然元カノが別の男性とラブホにINするところにバッタリ(大汗) 自分は何もしなかったですが、まさに「別れても好きな人」ではなく「別れたら次の人」 の辛い?思い出があります。
お礼
lucky さん、こんばんは。 >腹いせに?ナンパして、良い雰囲気になりそのままラブホに行きました。 でも、さすがに別れてすぐにはエッチも出来ず話だけして帰りました(本当ですよ・・(汗)) 腹いせに向かう気持ちはもう手に取るように、よ~~~く分かります。 その一方で自制心があるようなないような・・、揺れる男心ですねぇ。 >出る際に、偶然元カノが別の男性とラブホにINするところにバッタリ(大汗) 凄い偶然ですねぇ、実は私にも似た経験が・・。 ホテル街方面から歩いてきたカップルの片割れが、随分以前に振られはしたが死ぬほど好きだった女性でした。 私もラブホに行く途中だったのですが、その日はそんな気になれなかった、・・と思います。 実はその肝心のその辺りをよく覚えていない、まあいい加減な人間でして・・。 >「別れても好きな人」ではなく「別れたら次の人」 の辛い?思い出があります。 辛いですね~、私だったら自棄酒をあおっちゃう。 ただそれこそが最良の特効薬なんでしょう、今も昔も・・。 回答ありがとうございます。
お礼
sq さん、こんにちは。 >私にとって、女性とは只々気分的に難しい生き物、そんな感覚で来ましたから。 それはそうでしょう、男との比較に於いて決して単純な生き物でない事は確か、ただ難しく考えると余計に思考の迷路に嵌っちゃいますから。 >その通りで・・・、一度拗れたら、少なくとも私の場合は修復出来た試しはない・・・・ ほど良い別れって、恐らく互いに行き付くところまで行ってない状態、つまり若干の愛情と未練を残したままでのサヨナラという事なのでしょうが、神ならぬ身としてはそれこそが難しい。 ただ別れるにしても拗れた関係を或る程度修復してというのが、大人としてあるべき道なのでしょうが、若い頃の私はそんな努力を放棄して参りました、見事なまでのやりっ放し。 >20代よりも40代の方がむしろモテる・・・この辺りisokenさんは実はよ~く分かっておられる。 女性の方もむしろ気楽?に近寄って行き易いのが実は男40代なのです。 この点はもう仰る通りだと思います。 何だかんだ言っても、一部の例外を除き20代の恋愛のイニチアチブはやはり先様が握っている、つまりふるいに掛けるのは概ね女性側ですが、個人的経験上40代ともなれば入れ食いでして、これってブレーメンの音楽隊 ? って思っちゃうほど、笛を吹けば勝手について来ちゃう。 最も苦労したのが禍根を残さず如何に綺麗に別れるか・・、怒られちゃいますね。 >ベトナム戦争時、ジョンソンが軍に増派を要求した際、(当時の)参謀本部会議議長は言いました。 「兵を投入するのは簡単です。難しいのは如何に兵を引くかという事です」 これが難しいですねぇ、戦争も恋愛 ( 主として浮気 ) も撤退の時期こそが将器を問われる最重要課題。 我が身に火の粉が掛からぬほど良い辺りでのバイバイ、危険水域の察知こそが色の道を生き抜くコツでしょうね。 >いつかisokenさんが語っておられた。「(最近の)女性はこちらが未婚か既婚かにさほど拘っていない」 上記、その通りではなかったにせよ、要旨はそういう事だったと記憶しています。 ハードルは低いです、そりゃもう幼稚園のパン喰い競争並でしょう。 未婚女性はまだしも自身の商品価値を熟知しておりますからさほどではありませんが、バツイチと既婚女性の一部は不平不満とフラストレーションの巣窟、その辺りを巧妙にあしらい、優しく背中を押して差し上げるともうすぐにそうなっちゃいます。 >男40代の「お付き合い」は問題山積みです。常に引き際を考えないといけない。けれどホテルへは行きたい、この苦?しさ。 ホテルには行きたいですねぇ、でも火傷も怖い、その辺りは 「 若きウェルテルの悩み 」 、古より綿々と続く普遍の哲学かと・・。 さて sq さんは何度も引き際を仰いますが、まさに御慧眼でその点を見誤れば泥沼へずっこし、地獄へ一直線です。 家庭を壊す気が無い限り何れ別れが来ちゃう、それこそ未練と言う余力を残したままでの撤退こそが大事かと・・。 >恋愛ベストナインのisokenさんに、つい余計な事を話してしまいました。 いやぁ、オブラートに包み小出しにしてはいるが随分と修羅場を潜っておられるとの印象の sq さんこそ歴戦の強者、私は補欠の背番号ももらえそうにありません。 興味深い御回答、ありがとうございました。