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どれが一番後悔しそう?
(1)投資で失敗して、家が一軒たつほどの損をする でも、子育ては終わっていて年金で食べていける (2)結婚が遅く、不妊になり子供ができなかった (3)結婚相手を間違い、離婚もできず 死ぬほど嫌いな相手と死ぬまで暮らし、ストレスで生涯精神的病気になる。
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1です。 生涯の自適悠々を夢見て投資をする人が多いです。やはりもっとお金がほしいと思うからお金を使ってお金儲けに手を出します。年金では老後が危ういと思い手を出した可能性も高いです。失敗した場合夢見た老後は遠くなっていると考えられます。成功と失敗の現実格差があまりに大きいことも後悔の念が消せないでしょう。1,2,3どれもギャンブル性があると言えばそれまでですが、対象が人間なので失敗は他で心はカバーされやすいです。(例えば稼ぎが少なくても体力、学歴、人間性、人間関係その他) しかし投資は狙ったのがお金オンリーなのでそれでしか後悔を埋めにくいです。既に2,3、の問題を抱えていた場合、余計なことをしてと言われる確率が高い。 そして失っても聞く耳を持たないのがお金です。お金は言葉を聞かないので1はすべてが自己責任になります。 2,3は相手が人、予想外の動きがあって当然でと納得しやすいです。特に2は互いの身体能力の問題です。卵子の老化は今では誰でも知るところです。3は死ぬほど嫌でも人と環境は変わる可能性があります。人対人なので言葉が使え、法が守ります。 ”あなたが(君が)手を出さなかったらこんなことにはならなかった”、と配偶者から思われやすいです。シングルなら別でしょうが、既婚ならたとえ食べていけても仲良くしても、老後は健康面でお金がかかります。問題を思い出さされ後悔をさせられる場面が多いのではないでしょうか。
(3)ですね。 でも、相手が死ぬ程嫌いで病気になるというのは 自分の方にも少なからず問題がありそうです。 (1)はたいした問題ではないですね。 歳をとるにつれて使い道は限られてくるし、 どうせ死ぬ時は持っていけないのだから、 不自由なく暮らすのに必要な分だけあれば 問題なし。 年金だけで不自由なく暮らせるかどうかは 別の問題ですが。 (2)については 例えば、身寄りのない子供を養子にむかえれば、 社会貢献にもなりますね。 考え方次第でなんとでもなります。
1ですね。 結婚したいとも子供欲しいとも思わないので、残りは起こり得ません。 仮にしても、離婚できないなどあり得ません。