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大口径 細幅タイヤ vs 小口径 幅広タイヤ

例えば、どちらも設置面積は同じくらいで 20インチの大口径に細幅タイヤ 16インチの普通口径に幅広タイヤ それぞれ、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか? BMWのi3が、あれこれ先進性を取り入れていて、20インチ 155/70なんてタイヤを履いていました

みんなの回答

回答No.3

ntnnsknmbさんと同じボルボでボルボ以外クルマではないのでボルボのタイヤサイズ以外考えられません

回答No.2

太いタイヤを履けばグリップが上がる、と思っている人が沢山いますが、実はあんまり変わらないというのが本当なんです。 タイヤの転がり抵抗は、タイヤの幅に比例するところがあるので、細いタイヤほど転がり抵抗が少なくなって燃費に貢献します。 大口径、つまりホイール(=鉄やアルミ)が大きいと、タイヤ自体が重くなります。燃費は重くなるほど悪くなるので、燃費は小口径の方が適しています。BMW i3は70扁平なので、扁平だけ見ると普通ですね。 小さいタイヤのデメリットは、減りが早いということでしょうか。早いというか、使用しているゴムの絶対量が少ないので、同じ車重なら同じだけゴムが減る→ゴムの絶対量の少ない細いタイヤのほうが減りが早い、ということです。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

タイヤが1回転した時に進む距離は 口径が大きい方が長いですよね? つまり 同じ距離を走った時、エンジンに負担が少ないのは つまり、燃費が良いのは 口径が大きい方なのです ただしそれは 車が同じ速度で走り続けて居る場合です 大きな口径のタイヤは、テコの原理が大きく働くので 走り始める時や、速度が変わる時に エンジンに大きな負担がかかるのです ですから 高速道路で走るなら大きな口径 信号が多く有る一般道では小さな口径が燃費が良いはずです

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