※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親権、養育権について)
親権、養育権について
このQ&Aのポイント
些細なことでの喧嘩がDVへとエスカレートし、離婚を考える40代の母親の悩み
元主人からのDVに耐え切れず、子供たちと一緒に逃げ出したが、主人との関係が上手くいかずに恨みが積み重なった
離婚届を提出後、主人がやり直すと言ってきたが、その後も主人の怒りや暴力に悩まされている
些細なことでの喧嘩がDVへとエスカレートし、元主人からのDVが治まっていたものの2月の末にまたもや些細なことで主人の怒りが奮闘し、数時間の間に流されるがままに離婚届けに捺印提出に至った40代の母親です。
連れ子(成人)、10歳、9歳、6歳の娘(3人は実子)の親権・養育権は主人。
面会も今後一切させないと。怒りが絶頂のときに渋々書かざる終えなかったと言うのが私の理由です。
これまで子供たちでの前でのDVに耐え切れず、一人で逃げ出したり、子供をつれて家を出たりの繰り返しに、又、主人の連れ子と私の折り合いが上手くいかないことに数年分の恨みが積み重なったというのが主人の主張。
離婚届を提出し、主人が自営であるため、銀行やら周りからの信用が一切なくなったと私を責めつつ、届出提出後4日後には元に戻ってほしい、元に戻りたいとのやり取りがありました。
主人がやり直そうといったときには、私が受け入れず、私がやり直したいといったときには主人が拒否し、届出提出1週間後に主人への愛情が断ち切れずに主人と子供たちがいる家へと謝罪へ行きました。数時間前まで、メールで何とかやり直したいと言う主人の気持ちに最後をかけてみようと。
しかし、インターホンを鳴らすも主人は拒否。
挙句に警察に電話する始末に。
主人の家から20時過ぎに歩く私をパトカーに止められ、名前や歩いている理由を聞かれ
離婚した母親が親権者である父親に了承も得ずにこんな遅い時間に勝手に家に行くなんて、子供が怖がると思わないのか?ご主人も嫌がっているだろ!!などと罵声を浴びせられ路中のパトカーの中で上申書を書かされる羽目に。
もう二度と勝手に会いに行くことはしません。次同じ事をしたならば、逮捕しますよと。
頭の中が真っ白になり、翌日県外へと出る意思を固めました。
子供たちに会えない環境に自分を追い込もうと。
しかし、それを察した主人が私を迎えにきたのです。
昨日警察を呼ぶという行為まで行ったのになぜ???
と正直、腑に落ちませんでしたが、子供たちと二度と会えないという苦しみから脱却できるという心境と、主人への愛情を元に主人の自宅へとそのまま戻りました。
それが、先週の出来事です。
お前はただ俺のほうだけ見てくれれればいい。俺の支えになってくれさえいれば幸せにしてやるという言葉を信じて、末娘と半ば引きこもり状態の私でしたが、晴れない私の表情に主人の怒りがまたもやMAXに達しました。
独身時私が軽はずみでバイトをしていた風俗のことや、偏差値の低さ、教養、社会性のなさ主人の息子との諍いなどなど。
主人は、睡眠剤と飲めないお酒を口にしては、性質が悪くなります。
それがまた勃発し、怒りをコントロールできない主人がまたもや暴力で私を責めてきました。
まだ、婚姻届を提出していない私は、傍から見れば同居人。
警察呼ぶぞ~との主人の大声に、末娘が私を庇いました。
パパ止めて~
私の首を絞める主人に、小さな体で私の上に乗っかり主人から私を守ろうと必死に。
そんな娘に主人は、髪を引っ張り、頬を叩き
それでも娘は私から離れませんでした。
警察呼んで欲しい。正直そう思いました。
でも、私は1週間前に上申書を書かされた身分
主人は、警察への訴えを取り下げたと入っていましたが酒が入った昨日は、
まだ取り下げていないから私は逮捕されるとの事。
それを聞いた娘たちは、ヤダヤダとただ涙を流し、末娘は私から離れません。
でも、私を庇う娘に主人はビンタをしたり髪をひっぱったり。
その後、携帯電話を自ら壊した主人は公衆電話で私の実家へ電話をしろと、子供たちをなくなく言い聞かせ、私と二人家を出ました。
私が実家に電話をしている間に、案の定主人は、帰って行きました。
警察へ行こうとも考えましたが、戸籍上子供の母親でもなければ、妻でもない私が何の訴えをしても取り入ってもらえないと今は、ネットカフェにいます。
子供は、生まれたときから私たちの喧嘩(主人のDV)を見て育っています。
今まで何度と子供をつれて実家に帰ったか、でも結局は主人の元へと帰ってしまった。
こんな自分を悔やみます。
そして、幼い子供が痛く悲しく辛い思いをしてまで、恐怖心を抱きながらも私を守ってくれたのに私は何もしてあげれない。
主人は、黙って私が消えてしまえばいいと言っていました。
しかし、子供の心は癒されるはずがありません。
長文で、解り辛い内容かと思います。
何か道筋があればお教えください。
お礼
何度読み返しても、涙が止まりません。まるで、私の心を鏡でみているのかのように察してくださり、ありがとうございます。不謹慎ですが、こんな私の心情を察してくださる方が要ることにホッとしています。主人から、人格否定をされ続けていたため、私が悪いのだと自分を責めていました。正直、主人に情は残っています。愛情すら消えません。しかし、幼い娘が身体をはって私を守ろうとした。痛かっただろうに、怖かっただろうに。今は、子供たちを守ることのみに専念します。深夜の出来事を盾に娘たちを守ることのみに心を固めました。主人の全てを壊す結果になるかもしれません。しかし、私を守ろうとした娘に母親である私が立ちはだからないとと言う心境に至りました。 本当に、親身に心配して下さり、ありがとうございました。 名前すらも知らない私に、皆さんからのアドバイスが力になりました。 心から感謝しています。 明日児相へ相談へいき、子供の事を優先に対策を相談してきます。