Windows Updateについて

質問

Windows Updateを手動にしておいて　「更新プログラムの確認」をすると既定で選択されているものとされていないもの（既定でチェックが入っているか入ってないか）がありますよね
これはなぜでしょうか？
Microsoftからすればなんらかの基準で既定かどうか決めているんですよね？

回答No.4

narashingo

A.No3です。

補足を見ましたが、Win7とは違うのでよく判らないですね。

悪意のあるソフトウェアの削除ツールは、いつも、重要のチェック付きで表示しますが、「推奨される更新プログラム　推奨される更新プログラムについても…」のチェックをはずすとオプション扱いですか。

また、同じチェック外しで、
http://www.fastpic.jp/images.php?file=0323012531.jpg
とのことですが、「更新プログラムが自動ダウンロードされるように設定されています」とありますが、これは、私のように、インストールしないかもしれないので、ダウンロードするのは困りますね。

＞「推奨」のプログラムでも規定で選択されてるものとないのがあるのが確認できました

推奨に２つのレベルがあるということでしょうが、Microsoftのいつもの独善的なユーザーを惑わす仕様だと理解しました。
これだと、チェックを外すという選択肢はないですね。

お礼

>これは、私のように、インストールしないかもしれないので、ダウンロードするのは困りますね。
ああ、当方のWin8.1PCでは『更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する』設定になってたと思いますのでお気にすることはないと思います
私の質問は「『更新プログラムをダウンロードするが、…』の設定でも　自動でダウンロードされるものとされないものがあるが、この違いは？」とも言い換えられるみたいですね
（先の画像リンクの3つ目と4つ目参照ください）

>推奨に２つのレベルがあるということでしょうが、Microsoftのいつもの独善的なユーザーを惑わす仕様だと理解しました。
このレベルの差について書かれているMicrosoftのサイトをだれか紹介してくれないかな、とこの質問あげたんですけどね
そんなことに興味のある人いないか^^;

ありがとうございました

回答No.3

narashingo

A.No1です。

＞でも「推奨される更新プログラムについても…」にチェックが入れてあった時には　「推奨」プログラムの中でも規定で選択されてたのとないのがあったような気が…

私も、他の作業をしないで更新を集中して行うために、通知だけをもらって、ダウンロードとインストールは手動で行っています。

「推奨される更新プログラムについても…」にチェックを常時入れていますが、2月の更新履歴を見ると、Win7で推奨が６つありましたが、再度、「Windows Update」を実行したらすべて「重要」の方でカウントされて表示されていました。

最近、推奨分がオプションに分類された記憶はないですね。

補足

回答ありがとうございます

わざわざ更新プログラムを一度アンインストールして確認して頂いたのでしょうか？ありがとうございます

Win8.1ですが一部現象が再現できましたのでご報告します

まず「設定の変更」「推奨される更新プログラム　推奨される更新プログラムについても重要な更新プログラムと同様に通知する」にチェックしてある状態です
http://www.fastpic.jp/images.php?file=9358553345.jpg
2個の重要な更新プログラムと1個のオプションがあります
http://www.fastpic.jp/images.php?file=8743606496.jpg
「2個の重要な…」をクリックすると、どちらも「推奨される更新プログラム」ですが、一方はチェックされていて他方はチェックなしです
http://www.fastpic.jp/images.php?file=9465989273.jpg
http://www.fastpic.jp/images.php?file=7036651495.jpg

次に「設定の変更」「推奨される更新プログラム　推奨される更新プログラムについても…」のチェックをはずすと　3個のオプションになります
http://www.fastpic.jp/images.php?file=0323012531.jpg
3個とも既定ではチェックされていません
「推奨」は斜字体になってますね
http://www.fastpic.jp/images.php?file=3930671242.jpg

「推奨される更新プログラムについても…」にチェックしてある状態では、「推奨」のプログラムでも規定で選択されてるものとないのがあるのが確認できました

さてこれの選択の基準は？　どうなんでしょうね(^^;

回答No.2

chie65536（@chie65535）

セキュリティホールの修正（脆弱性の修正）は、既定で選択されます。

そうじゃないもの、例えば、付随的機能の追加、多国語対応、通貨記号の変更など「入れなくても特に問題のないもの」は、オプション扱いになり、ユーザーが入れる事を選択し直さないと、入らないようになっています。

お礼

回答ありがとうございます
「推奨される更新プログラムについても…」のチェックをはずせば　「インストールする更新プログラムの選択」ウィンドウの重要のほうは全てが規定で選択されてる、ってことですかね？

引き続き検証が必要ですね

回答No.1

narashingo

「重要な更新プログラム」としてインストールを勧奨するものと、そうではなくて、ユーザーの選択に任せる「推奨される更新プログラム」があります。

一般的には、重大なバグが見つかったソフトの修正や発見された脆弱性を塞ぐためのセキュリティ上の改善をするものが「重要な更新プログラム」になっていると思います。

次のページには、
「重要な更新プログラムでは、セキュリティおよび信頼性の向上など、大きな利点が提供される」との説明があります。
（Windows による更新プログラムのインストールまたは通知方法を変更する）
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/change-windows-update-installation-notification#1TC=windows-7
（その他WindowsUpdateの参考）
http://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/tips/archive/windows/special/windowsupdate/default.aspx

お礼

回答ありがとうございます
「重要」「推奨」「オプション」と3つあったのですね
「設定の変更」の「推奨される更新プログラム」「推奨される更新プログラムについても重要な更新プログラムと同様に通知する」のチェックをはずすと「推奨」はインストールする更新プログラムの選択ウィンドウでオプションのほうに表示され　規定ではチェックが入っていないのは確認できました
（すべての「推奨」プログラムがそうとは断定できませんが）

でも「推奨される更新プログラムについても…」にチェックが入れてあった時には　「推奨」プログラムの中でも規定で選択されてたのとないのがあったような気が…

引き続き検証が必要なようです