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運動はどうでしょうか

肺機能を患っております 少し動くと息苦しくなりますが 運動の為と思い 週二回一時間半の 社交ダンスは駄目でしょうか。 

質問者が選んだベストアンサー

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  • city12
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.4

病疾患の方が運動、食事などで何か始める場合、 医師に相談するのが正確、かつ安心です。

nsmz32722
質問者

お礼

ご親切にどうも回答ありがとうございました、医師に相談してみます。

その他の回答 (3)

  • ootemon
  • ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.3

サルサなどの激しい系じゃなかったら大丈夫なんじゃないでしょうか。

nsmz32722
質問者

お礼

お忙しい所回答有難うございました。次回医師に伺ってみます。

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.2

病名がなんだかわかりませんが、 慢性閉塞性肺疾患の場合、以下のサイトがわかりやすいです KOMPAS 慶應義塾大学病院 医療・健康情報サイト 慢性閉塞性肺疾患のリハビリテーション http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000160.html (前略) 慢性閉塞性肺疾患の患者さんは、動くと息切れを自覚するので、動くのがおっくうになり、日常生活で、安静にしていることが多くなります。ただ、そうすると、筋力が弱くなってしまい、持久力も低下します。そのことによって、更に同じように動いたときに、必要とする酸素の量が増えてしまうので、軽い動作でも息切れが生じやすくなってしまいます。これを息切れの悪循環と言います(図1)。それを防ぐ、あるいはまた身体の動きをよくしていくのがリハビリの目的です。 (中略) リハビリテーションの具体的な内容 •ストレッチ: 慢性閉塞性肺疾患の患者さんでは、呼吸を行うときに用いられる呼吸筋が固くなってしまうことが多いです。そうすると、呼吸するときに上手く筋肉を動かせなかったり、肺が十分に広がらなかったりするので、息切れの原因となります。そのため、呼吸筋の柔軟性を保つために、呼吸筋のストレッチを行います。 •呼吸法: 息苦しくなると、息を吸うことばかりに一生懸命になってしまい、十分に息を吐かないことがよくみられます。吐かずに吸うばかりでは、どんどん肺が膨らんでしまい、かえって呼吸が上手くできずに、息苦しさが増加します。 これを避けるために、息を吐くことを意識した呼吸法の練習を行います。いわゆる口すぼめ呼吸と言われる呼吸法は、口を小さくすぼめて息をゆっくり吐き、しっかり吐ききった後で鼻から息を吸います。吐く時間は、吸う時間の3~5倍かけて行います。一分間に10回程度のゆっくりとした呼吸を意識します。 その他にも、腹式呼吸や動作に合わせた呼吸などのトレーニングを行います。 •日常生活動作訓練: 日常生活動作には、息苦しさを起こしやすい動作があります。それらの動作を工夫することによって、息切れを少なく、行うことができるようになるので、その工夫などについて指導します。日常生活動作に関しては、次の項で説明します。 •筋力増強訓練: 前述のように、過度の安静によって、動かないでいると、足腰が弱ってしまう、いわゆる廃用による筋力低下を生じます。筋力が低下すると、同じ動作をしても、必要な酸素量が増えるために、息苦しさが強くなります。そのため、筋力を鍛える訓練を行うことが必要です。筋力は、いわゆる足腰の足の筋力だけでなく、腕や腹筋などの筋力も鍛えることが重要です。なぜなら、腕や腹筋は、呼吸を行う際に、使われる筋肉なので、それらが弱くなると呼吸をする力が弱くなってしまうからです。 筋力増強訓練をどれくらいの強さ(負荷)で行うか、何回程度繰り返すのか、どれくらいの頻度で行うかは、その方の身体の具合によって様々です。ですので、身体の機能の評価を行って、その方に応じたプログラムを考えます。 筋力増強訓練を行う際に、気をつけなくてはならないのは、力を入れる動作を行うときに、息を止めてしまうことが多いので、呼吸はゆっくり続けながら筋力訓練を行います。 •持久力訓練: 持久力をつけるための運動は、いわゆる有酸素運動と言われるものです。しっかりと酸素を取り込みながら、歩いたり自転車をこいだりすることで、運動能力をあげることを目的に行います。 運動の強さは、歩く速さや自転車のペダルの重さ、自転車をこぐ速さによって、決まります。あまり強すぎる運動ですと、十分な酸素を取り込むことができなくなり、有酸素運動ではなくなります。また、逆に弱すぎる(楽すぎる)運動ですと、運動能力をあげる効果が出にくくなりますので、適切な運動の強さを設定することが大事です。適切な運動の強さは、その方の運動能力を測定する検査を行ってから、決定するのが正式なのですが、その検査を行わなくても、年齢や身体の状態から、目標の心拍数(1分間の脈拍数)を、ある程度は決めることができます。また、運動中の自覚としては、「ややきつい」けれど、30分くらい続けられる、という強度が目安となります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ だそうで、現在の状況により、社交ダンスが可能かどうか判断必要です でも、社交ダンスはけっこうハードですよね 今まで斜交ダンスの経験あるのでしょうか?

nsmz32722
質問者

お礼

大変貴重な回答有難うございました、参考にさせて頂きます。

noname#231796
noname#231796
回答No.1

かかりつけ医があるのなら、相談してみてた方が確実だと思います。

nsmz32722
質問者

お礼

お忙しい所回答有難うございました。次回先生に伺ってみます。

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