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お健やかにお過ごしのことと…という書き出し
手紙の書き出しで、「お健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます」という書き出しは、病気をされたことを知っている方に宛てる手紙でも、使って良いものでしょうか? なんとなく不自然に思い、質問させていただきました。 ご存知の方、ご回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
お健やかに・・・・云々の書き出しはお元気で送らしの方への手紙の書き方 ご病気をされた方には却って失礼に当たります。 「その後お体の方は如何ですか 当方も心配しておりました」とでも書くのが常識 呉々も手紙の書き出し文面は相手に対して失礼の無い様にするのが常套手段
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noname#235638
回答No.3
お健やかに・・・のお友達には ・お元気に ・ご無事に ・お変わりなく なんてのがいます。 使わないほうがいい、そう・・・思いました。 病気をされた、ということですから 健やかなはずもなく、元気でないかもしれません。 春寒も緩み始め、一雨ごとに暖かさが増して来るこの頃です みたいに、その話題から外れた書き出しのほうがいいと思います。
- ucyuuneko
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回答No.2
手紙の本文(内容)によりますが 相手の状況を知っているなら 違う言葉をお使いになった方がいいと思います。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (558/4273)
回答No.1
病気療養中の人にお健やかにお過ごしのことは書かないです。 季節の挨拶にとどめましょう。