- 締切済み
医師の処方箋の必要な薬が沢山余っています?
母を看取った後、段ボール箱一杯分ほどの薬が見つかりました。 買い物袋一杯に持ち帰る薬の量を前に、自分でひ更に吟味して飲んだり貼ったりしていたようです。 金額に換算すれば大変な額になると思います。湿布薬にしても、捻挫したときに貼ってみると市販品に比べて格段の効き目があります。 私も毎月数千円から一万数千円の薬代を支払っています。飲みきるように指導されていますが、飲み忘れや薬剤師のアドバイスで運転する日に飲まない等で、先送りで、次第に新鮮な薬も在庫が溜まってきます。 もちろん纏めて飲むことはしません。 高額な薬もあるようです。 無駄にしたくないので、途上国に援助するなどの 寄付を受け付けている窓口があったら教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hiro_redsun
- ベストアンサー率30% (688/2283)
再度 http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/a1aea9d9f7d28e391ab48e53d65835b5 恐らく薬の寄付を受け付けている窓口はありません。 薬は本人の症状に合わせ処方されているので他人と同じ病状でも異なります。 どうしてもしたいなら赤十字に聞いてみれば?
- 23567
- ベストアンサー率27% (326/1181)
処方箋の余りは薬剤師が居る薬局で見てもらったら、服用が出来る薬も出て来ます。 病院に行った時に、余っている薬の分量を医師に伝えて余分な薬を貰わない様にしたら良いですよ。 薬代の節約にもなります
お礼
>薬代の節約にもなります そうなんです。優しい主治医さんは、ソウしてくれたんです。 しかし、そこでとんでもないことが発覚したんです。 主治医は問診で、全て把握しています。←問題無いですね。 同じ病院で緊急に手術をしたんです。こちらのお医者さんは「お薬手帳」を見て処方箋を書いたので、薬剤師さんとのお話で、品名が違うが目的の効能は同じ、 つまり手術直後の一週間、二重に(倍の量)に飲んで居ることが分かったのです。 ダレも悪くはありませんね。直ぐに、節約していた方の薬は全部破棄しました。両方の医師に説明する面倒を避けたかったのです。 ◇普通の医師=患者が飲んで居る薬は、“お薬手帳”で購入している薬だけの筈であると決めつけている。 >余分な薬を貰わない ←『貰っていないから飲んで居ない!存在しない!』と解釈して、必要な薬として別の薬を処方箋に記載していた! “お薬手帳”は販売した記録と処方した記録で、実際に飲んで居る記録では無いのです。 この矛盾を、主治医以外は、 有ってはならない事! 薬は飲みきること! 残った薬は廃棄すること?! などと、勝手な解釈をしているのです。もちろん私の主治医も、何かの都合で他の医師の担当している患者を診るときは“お薬手帳”だけを判断基準にすると思うので、“服用手帳”なるものがあれば、良いのです。 毎月数万円分の薬が、待合室に並ぶ多くの患者に販売されていて、多くが廃棄されているとみると、途上国に回せれば良いと考えました。 術語に間違いがありましたらごめんなさい。 ご回答ありがとうございます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34533)
それ私も昔少し調べたことがあるのですが、結局「薬の横流し」になってしまうので認められないみたいです。 「向精神薬を恵まれない人に寄付」ってあったら、マズいじゃないですか・笑。またもらった人からしても、例えば質問者さんが震災で被災してどこかの避難所にいて、「外国製の使いかけの中古医薬品」を使うかっていうと、やっぱり怖いじゃないですか。「こっちは余ってて、アンタは足りないんだからもらったら嬉しいだろ?」というのも金持ちの傲慢じゃないでしょうかね。貧しい国とはいえ、病気で困っているなら新品の薬を与えてあげるべきですよね。 無駄にしたくないという気持ちもわからなくはないですが、飲まなかったのに新しい分を貰ってきたという行為そのものが無駄遣いといえるのではないでしょうか。
お礼
>病気で困っているなら新品の薬を与えてあげるべきですよね。 そうなんです。理想はそうなんです。 現在も沢山の援助物資が送られているのですが、注目されない地方には届かないのです。やはり注目される地域から優先的に配られるのです。 >飲まなかったのに新しい分を貰ってきたという行為そのものが無駄遣いといえるのではないでしょうか。 立ち歩きを禁止される(重病?)緊急手術を受けたときに、医師や看護師は、“お薬手帳”で服用しているか否かの判断をすることが分かったのです。そうして処方された薬は二重に飲んでしまう危険を感じたのです。 素人には商品名と成分・効能は分かりません。主治医の先生は、事典のような厚い本で、薬剤名と効能を確認しています。ご自分の処方する薬には付箋をつけていた、他の医師の処方した薬との組合せを工夫して、私と相談して決めてくれています。 説明する余裕の無い緊急手術の時に、錯誤がないように、“飲んで居る薬”と“お薬手帳”が一致するようにすると、余ってしまうのです。
補足
>「外国製の使いかけの中古医薬品」 今の日本ではソウですね。怖いです。 でも、終戦直後に「ララ援助」の粉ミルクは脱脂粉乳で不味い家畜の餌を送ってくれた訳です。小鳥を飼っていた私は、動物質の餌は強くなれるコトを知っていたので、毎日お代わりをして飲んだのです。小学校では強制的に一杯は飲まされたのでみな嫌がっていました。おかげで私は身長172cmになり、当時東京に行っても電車の中で小さい方ではありませんでした。 未だ、猪が腰巻きを撒いている程度の、普段は裸足で泥道を歩き、便所も作らないような生活をしている人もいるのです。腰にモノを撒くのは性器を隠すためでは無く、ハエなどの害虫を避けるためだと思う場面もあります。目や口に止まるハエさえ追わないのです。一端疾病ができれば、薬は救命に絶対の効果があります。 未舗装の泥んこの自動車の通れる道路まで、3日~5日も獣路みたいな道を歩いて集落にたどり着くような所にも人は住んでいるのです。四十歳を前に天寿を全うする人が多いとも聞きました。
- hiro_redsun
- ベストアンサー率30% (688/2283)
使用期限があるし、処方箋の薬は他人に服用することはできません。 使用期限が不明なものは処分しましょう。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311484568
お礼
>寄付を受け付けている窓口があったら教えてください。
補足
薬包紙や薬瓶に薬剤師が個人用に調合した“お薬”を販売するケースは希です。 錠剤は開封していなければ光学的に分別できる機械が薬局では導入されています。現地の医師が、新たに処方すれば、再利用が可能です。 JICAで、途上国に派遣された場合は、予め支給された薬を自分で体重や症状を勘案して服用していました。
お礼
>薬は本人の症状に合わせ処方されているので他人と同じ病状でも異なります。 今の日本では、そんなことありません。 処方されても調合(混ぜ合わせてはいないのです)されてはいないのです。 >薬包紙や薬瓶に薬剤師が個人用に調合した“お薬”を販売するケースは希です >恐らく… 推測での回答は邪魔以外の何者でもありません。 >>寄付を受け付けている窓口があったら教えてください。
補足
>再度 机上の空論という言葉があります。 一歩引いて、広い目で世界を見てください。 工夫することこそ人の人たる所以だと思います。