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趣味の行動範囲が窮屈になってきますが解消方法は?
- 趣味の行動範囲が窮屈になってきました。同じ趣味のつながりから始まった恋愛で、彼からは制約が増えてきています。一緒に行動すると他人から既婚者と間違われるような状況になり、予定の待ち合わせも不自然な感じがします。彼からは趣味の場所を変えるように指示もあり、ますます自由度が制限されています。しかし、彼が既婚者であることは理解しており、このまま続くことはないと思っています。趣味は楽しむためにあるものであり、どのように対処すべきか悩んでいます。
- 趣味の行動範囲が窮屈になってきました。同じ趣味のつながりから始まった恋愛で、他の人からは既婚者と間違われるような状況になります。待ち合わせも予定通りに行わず、彼からは趣味の場所を変えるように指示があります。彼が既婚者であることは理解していますが、このままでは趣味を楽しむことが難しくなっています。
- 趣味の行動範囲が窮屈になってきています。同じ趣味のつながりから始まった恋愛で、彼からは制約が増えてきています。他の人からは既婚者と間違われるような状況になり、待ち合わせも不自然な感じがします。彼からは趣味の場所を変えるように指示があり、自由度が制限されています。このままでは趣味を楽しむことが難しくなり、どのように対処すべきか悩んでいます。
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自然では無い。 でも、 それを急いで「不自然」だと決めつけるのも早い。 貴方は既に成熟した一人の女性であり、人間。 自然では無い部分に対して、 いかに直ぐ精査を加えずに(不自然かどうか?を決めずに)、 今の自分が楽しめる余白を見つけていけるか? それがこれからの貴方に必要な部分(心の角度)。 貴方はどうしても二択になりやすい。 純粋⇔不純。 自然⇔不自然。 不純さの中に見つける純粋さもあるし、 不自然さの中にも生まれる自然であってあるんだよ。 どっちにも付かない部分もある。 どっちにも決め付けずに済ませる事も出来る部分もある。 貴方は今、 どんどん自然or不自然の選別作業に囚われている。 それをやり出すと・・・ 結局元々の関係(相手は既婚)、 その足元故に不純の方が沢山見つかってしまうんだよ。 見つかれば見つかるほど、 いや、気持ちは純粋だ! 私が彼を思う気持ちは今でも自然であり、必然だ。 貴方は気付いたら、 不純では無いんだという自分に強く向き合おうとしてしまう。 それは無意識の範囲で。 気付いたら、 自分自身に向き合うだけに留まらずに、 今の相手の対応の「中」にも純なモノを探したくなる。 探そうとすると、 得てして純ならざる残念なモノが見つかる(目に付く) 一々彼の言動や対応が気になってしまう。 貴方にはそれがとても悲しく、切なくなる。 その気持ちは、 どんどん自分を「極」に追い込んでいく。 追い込んで追い込んで、 極論(もう離れた方が・・・)に逸る。 そんな貴方に対して、 良くも悪くも貴方ほど、 この関係(繋がりの枝葉)に気負っていない彼は、 とても冷静に貴方を諭したり、なだめたりが出来る。 それも貴方には温度差のようでしんどく(感じる)。 貴方は、 自分の中に不自然さを留めておくのが苦手な人。 一旦異物感を持ってしまうと、 ずっといじったり、触ったりをしてしまう。 気付いたら、 そのモノ自体が変形してしまう位に。 それは貴方の不器用さの問題。 その彼との付き合いに至る「以前」の貴方からあるもの。 彼との付き合いは、 同時に貴方自身の不器用さとの付き合いでもある。 直ぐに気になる方に囚われて、 囚われた方に一気に心が奪われて、 今ある良ささえ上手く感じられなくなるアンバランス。 そのアンバランスを、 いかに不自然さや違和感として「定めず」に、 良い意味で自分の中に泳がせ続けていく事が出来るか? 出来る限りやってみれば良い。 出来なくなった時は、 今よりもハッキリした距離(関わり方)を変える時。 そう判断しても良い。 今はまだそこまで行っていない。 貴方「が」考え過ぎて、先走り過ぎているだけ。 貴方「が」自然or不自然の中間色の無い、 そんな自分に上手く着地出来ずにグラグラしているだけ。 ゆっくりと深呼吸を。 だから悪い訳じゃない。 それも貴方。貴方らしさ。 貴方には貴方の傾向があるなら、 それに対して「対策」も考えながら向き合っていく。 それ自体を貴方なりに楽しみながら。 色々な発見や感受を経て、 新しい自分自身のほぐれ方も感じながら。 直ぐに考え過ぎて大事にしない事。 必死になる必要は無い関係性。 プラスαの中で生じている営みであり、繋がり。 その当たり前(でも忘れがち)の目線を無くさない事。 通算1年に至る後4か月位は、 色々判断せずに、下さずに流れてみるんだよ。 考えるのはその「後」でも全然遅くない。 大切にしてみたら? 煮込むのは、 愛する息子さんや彼氏の為に作る手料理だけにする。 悩みを煮込んでも味わいは増えないよ? 2日目の悩みにコクは生まれないよ? 改めて、 心の「ゆとり」は無くさないようにね☆
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- kamunabi
- ベストアンサー率22% (139/617)
不倫をやめられないなら、サークルを辞めたらどうですか? サークルを辞めたから不倫が終わる訳じゃ無いのでしょう?? サークルの人達の目が気になるから不自然な感じになる訳で、だったらサークルやめてしまえば済む話だと思います。 貴女は彼とは違うサークルに入ったら良いと思いますが。。日本で一つしかないサークルなんですか?? それも無理です、なら、我慢するしかない、としか言いようがありません。 不自然な関係を隠して自然を装う訳ですから、不自然さも趣味を楽しめないのも当然のことだと思います。 我慢出来ないなら、やめるしかない。 無いものねだって、駄々こねるのは、みっともないですよ。
お礼
ご意見ありがとうございました。
- shiroya
- ベストアンサー率10% (117/1143)
>こんなことまでしなきゃいけないのかと思ったりもしています。 そんな甘い考えなら(不倫自体が甘い考えの結果ですが)、彼の奥さんに不倫がばれるのも時間の問題です。 >どうぞアドバイスをお願い申し上げます。 とりあえず慰謝料の準備は大丈夫ですよね。 >40代後半×1 いい年して後先考えず不倫やるような馬鹿でもありますまい。
お礼
ご意見ありがとうございました。
- miasansan
- ベストアンサー率29% (29/99)
趣味の場で恋愛関係を隠しているが、窮屈な気がして趣味が楽しめなくなっている。別れるしかないのだろうか というお悩みですよね? 考え方はいろいろあるように思います。 ・趣味を彼と存分に楽しむために彼と別れる ・趣味の場では「すごく仲がいい」ではあっても、決定的な場面を目撃されなければ問題ない しれっと「そうだったらいいんですけどねー、奥様いらっしゃるんですよー」とか言っちゃう ・趣味自体が楽しいのだから、そのときは彼と離れていても良い ・周りに隠すという小細工や演技をすること自体を楽しむ ただ、ご自身が、罪悪感や「絶対知られてはいけない」ということで苦しく感じていらっしゃるのですよね。その苦しさと恋愛の楽しさのどちらが大きいか、で決めてはいかがでしょうか。 どちらに決めても、そこから先の未来を楽しく安らかに過ごされますことをお祈りいたします。
お礼
ご丁寧なご意見ありがとうございました。 書いてくださったように良きも悪しきも「楽しむ」を年を重ねるたびに意識するようにしています。 もう残り少ない人生ですので。 彼を含め彼を取り巻く環境すべて悲しい顔をみることだけはと心しております。 今の趣味はようやく出会えた好きなことでございました。この趣味を通して彼とも良い距離感も考えながらそして、自然とその日のその時間に見合った流れに身を任せてみようかと思ったりしています。 本当にご意見ありがとうございました。
お礼
blazin様 何度となくここを言ってくださっています。 怖いから私が惨めになりたくない分すぐに二択の選択をしてしまいます。 ここ何度かのお尋ねすべてこの傾向な私でございますね。blazin様に書いていただいておりますとおり、感情的になり囚われたほうにはまり込んで足掻けば足掻くほどズボズボと底なし沼にはまりこんでいく私でございますね。 こうして書いてくださることでいつも思いますが本当によく私自身を理解することができます。 自分でも情けないぐらい二択極論のスパイラルにはまりこんでしまう。 私の悪い【癖】なんですね。 なんどもblazin様からいただく言葉のシャワーを浴びながら少しずつ変わっていけるのでしょうか。 心の使い方の【訓練】をしていきます。 私の座右の銘(笑)と言いましょうか・・「enjoy」としているのです。 彼にも良く言いますのは「いいことも悪いことも楽しもう」と・・・できていないのは私です。 いい時は良いに決まっています。悪い時こそ、そこも楽しもうよ!!と心しているにもかかわらず、カッコ悪いお話でございます。 blazin様にいつも書いていただく ゆっくり深呼吸 この言葉は大好きなのです。 明後日のジムでの待ち合わせからスタジオでの並びから昨夜また彼とあーだのこーだのと話をしながら途中私が気づきましたのは「ふたを開けてみたらこんなことだったんだ、なーんだ、という取り越し苦労もあるから その日のその時に見合った流れが用意されているよね」と・・・ 考えすぎて大事にしないこと。blazin様の仰る通りでございます。 3月はプチ旅行を計画してくれています。そこで私はお弁当を持って行くご提案をさせて頂きました。。。 彼もとても喜んでいてくれます。自分にとってプラスになる作業を楽しみながらお料理をカンパリたいと思います。 息子も来月には帰省して帰って参ります。笑顔で私がすべきことを丁寧にやりながらジムのスタジオも純粋に楽しんで仲間と笑顔ですごしていることを息子も喜んでいてくれています。 「今までこんなに好きなものとかこんないい仲間いなかったじゃない、いいことだよ」と・・・ 時の流れに身を任せというそんな歌もありました。blazin様【ゆとり】【余裕】を持ってを意識しながら過ごしてみようと思います。素の自分になりますとまたいつものパターンに陥りますから、かなり意識改革をしなければなかなかでございます。 blazin様 多謝申し上げます。