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アラフォーのバツ1男が恋人に打ち明けられない問題
- アラフォーのバツ1男が恋人に打ち明けられない問題を抱えています。彼は数年前に元妻との間に子供がいるが、新しい彼女にはまだその事実を話していないのです。
- 彼は彼女に対して真剣に付き合いたいと思っているが、子供がいることを打ち明けることができずにいます。彼は女性が子供の存在を嫌がるのではないかと心配しています。
- ただ彼は子供とも会うことを許されており、子供が新しいお父さんに慣れるためにも自分との関係を我慢する決意をしています。しかし、話をしないことに後ろめたさを感じており、意見を求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方って面白い人ですね。 >別居しているとはいえ、子供がいる事を女性は嫌がりますよね。 こんなこと誰が決めたんですか!? 勝手に自分で決めつけてどうするんですか。 貴方の年齢なら彼女も子供の一人や二人ぐらいいると思っていますよ。 女性はそんなに馬鹿ではありませんよ。まだお付き合いして1か月で相手の家庭環境を 教えて貰っているのであれば、貴男も✖1だとは言っているんですよね。ただ、子供が 居ると言っていないだけですよね。それなら彼女にはちゃんと言うべきです。 彼女曰く、「子供さんのことを私が聞く前に言ってくれるのを待っていました」と 言うと思いますよ。女性は嘘を付かれることを極端に嫌いますから早く言うべきです。
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- stmstj
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独身あいてなら打ち明けられないのもわかりますが、お互い同じような立場で、しかも養育費とか頻繁に会わなければならないとかいうマイナス点があまりないので打ち明けてもいいと思います。 早めの方がいいですので、今まで黙っていたことについては誠意をもって謝罪してから打ち明けてみてください。
お礼
黙っていたこと、謝罪もし、正直話して良かったです。 仰るように早めの方が良いと思い、昨晩、伝えてきました。 自分に自信をつけてくださるきっかけを与えて頂き、本当に有難うございました。
- askaaska
- ベストアンサー率35% (1455/4149)
すっごく簡単な方法があるわ このページを彼女に見せてあげたらどおかしら? あなたの気持ちも書いてあるし とっても素敵だと思うの
お礼
素敵なアイデア頂き有難うございました!このページを見せはしませんでしたが、自分の気持ちと皆さんの意見を整理し、伝えられたと思います。 結果、よかったです!本当に、有難うございました。
正直に生きましょう!! 隠し事は、長引くほど言えなくなりますし、あなたご自身が辛くなります。 子供がいることは、悪いことではありません。 あなたは全く悪いことをしていません。 なので、自信を持って、彼女に打ち明けてください。 隠す必要も、理由も何もありません! 勇気はいるかもしれませんが、始めの一言を言えれば、大丈夫。
お礼
勇気をだして話したところ、すごく信頼関係が深まりました! 話す、勇気のきっかけを与えてくれて、有難うございました!
- kamunabi
- ベストアンサー率22% (139/617)
アラフォー既婚女性です。 一番肝心な話ですよ。 「女は子供がいると嫌がる」って、お相手女性にも子供さんがいるのですから、お互い様じゃないですか。 別れる覚悟もあるなら、すぐにでも正直に話すべきだと思いますよ。 初婚の方ならともかく、お互い辛い経験を乗り越えた者同士なんですから、より深い話しをして、お互いの理解を深める機会にして下さい。 勇気出してください。
お礼
仰るとおりお互いに辛い経験を乗り越えたもの同士ですので、打ち明けてさらに理解が深まりました。本当に有難うございました。
補足
皆さんからのコメント、本当にありがたいです。 話してなかった事で別れられても覚悟の上で、勇気を出して正直に話そうと決めました。彼女には、今から、少しだけ時間をもらったので、直接会って話してきます。 また、結果を報告します。
- MuntiBBA001
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彼女自身子供がいるのに、嫌がる分けないと思うのですが、 子供がいること以上にあなたが黙っていることに嫌悪するだけだと思うのですが。 少なくとも相手はあなたに子供がいることを打ち明けたのではないですか? (もともとあなたが知っていたのかもしれないですけど。)
お礼
ご意見有難うございました。黙っていることが一番傷つけるのですね。。
お礼
回答を下さった方全員、ベストアンサーにしたいくらい感謝です。 昨日、正直打ち明けてきました。hide6444さんの回答にあったように、「言ってくれるのを待ってた」とその通りの返事が。 そして、相手も言い辛い事を打ち明けてくれて、なおさらお互いに信頼が深まりました。これからは、勝手な思い込みで判断せず、何でも伝え合えるような関係を育てて大切にしていこうと思います。 本当に、皆さん、意見を頂きまして、有難うございました!