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行きつけの獣医さんの対応に疑問を感じています。

こんばんわ。 昨日、実家のペット(ポメラニアン10歳)がなくなりました。 診断は心臓病からくる肺水腫により、弁膜症?かけつ?(吐血)により呼吸不全です。 以前より、心臓に持病があり、咳をしたりしてましたが普通に生活しておりました。 ここ1週間咳が酷く、食欲がなくなったのでかかりつけの獣医さんに今週役3日ほど通院し、心電図やレントゲン等の検査を受けましたが、気管支ぜんそく位で、採血、尿、腎臓などの臓器にも異常なしとの見解でした。ただし、心臓から雑音が聞こえるとは言ってました。(これは以前より言われてます) 念の為、数本の注射を打ってもらい帰宅。一日は入院してます。 心配なので、昨日母に朝から病院に連れて行くように勧め、一日様子を見てもらいましたが、異常なしとの見解で、数日後また来てくださいとの事でした。 獣医さんは食事をしない理由など分からず、『なんでだろうな~』という感じでした。 私が帰宅すると、何となく様子が変で、少し苦しそうなんで心配で寄り添ってました所、急にピンクの泡上の吐血をしてそのまま心肺停止になりました。 救急センターに駆けつけて、蘇生処置を試みていただきましたが、結果的に助かりませんでした。 死因は冒頭の通りです。 納得できないのは、当日まで獣医さんに預けて異常なしの見解なのに何故?と感じております。 末期と告げられてから亡くなるのと、何もできずに死ぬのは心構えがまるで違います。 他の獣医さんにも見てもらうべきだったと後悔してます。 そもそも肺水腫などの要因が特定できていたのなら、治療できてもっと延命ができていたのではと、何も処置できずに死んでしまったので今さらながら悲しい気持ちでおります。 肺水腫等、医者では分かりにくいものなのでしょうか・・・?? 以前より、心臓が悪いのは知っています。 獣医さんとは揉める気はありませんが、もう一匹飼ってますので、今後の通院するかしないかは一言くらいは物申してから決めるつもりです。 以上、詳しい方、ご意見よろしくお願いします。

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  • inugirai
  • ベストアンサー率40% (132/328)
回答No.5

お辛らかったですね。 ご心痛、いかばかりかとお察し申し上げます。 私の犬も動物病院診察後短時間で肺水腫で亡くなっています。 的外れな回答かもしれませんが すこし書かせてください。 食事をしなかったんですよね?もしかしたら そのせいで点滴をされたのではありませんか? その場合なら輸液の量が多すぎたという推察ができます。 吸収率が落ちていますから量を誤ると 心臓に余計負担がかかってしまいます。 私の犬も心臓が悪く貴方様の愛犬同様 ピンクの泡状の吐血後亡くなりました。 今もあの惨状が忘れられません。 愛犬さんのご冥福 心よりお祈り申し上げます。

a0010376
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 おお・・・貴方もさぞかし辛い想いされたのですね。 点滴はしておりません。気管支炎との見解という事で処方されたのは咳止めと利尿剤と注射でした。 私の愛犬と同じ症状での他界との事ですが、過去心臓病に対しての治療は行っておりましたか?? 私の場合は、今まで特に大事に至らないとの判断で心臓病に対して治療を行いませんでしたが、緊急医さんに心肥大があるみたいですが、投薬治療を受けてましたか?と言われまして今まで何もしてなかったのもで。。。

その他の回答 (4)

  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.4

3頭の犬を飼っていたのですが、ここ2年ちょっとの間で3頭とも天寿を全うしました。 1頭目は、悪性腫瘍と腎不全で一年近く闘病生活をしていました。 2頭目は元々心臓が悪く投薬は続けていたのですが、咳をする以外これと言った症状が無かったのですが、元気が無くなり動物病院に連れて言った翌日に心臓の発作を起こして16歳で死にました。 3頭目は元々食が細く虚弱体質で肝臓にも異常がありましたが、ある日朝起きたら呼吸が荒く意識もはっきりしていなかったので、動物病院に連れて行き点滴と鎮静剤を打って貰って自宅に帰り、その夜には息を引き取りました、15歳でした。鎮静剤の効果かとっても穏やかな死に顔でした。 2頭目、3頭目と病院に連れて行って程なく死んでいるのですが、たがらと言って病院を攻める気は全く有りません。長く苦しまずに済んだし、寿命だったと納得しています。 この動物病院は、腕や技術はわかりませんが、色々な事を事細かに説明してくれるし、飼い主の意向も聞いてくれました。信頼できる動物病院でした。 一般の街の動物病院は一人で人間で言えば、内科、外科、呼吸器科、歯科、整形外科、消化器科なとあらゆる分野を見なければならないので、得意な分野と不得意な分野が有るのは当然です。 また、犬は人間と違ってここが痛いとか気持ち悪いとか言ってくれません。それに代わるのが普段からの飼い主の観察になると思います。 今の動物病院が信頼できないのなら、転院も有りでしょう。 ただ、転院しても街の動物病院で出来るレベルは大差有りません。 普段のかかりつけ医として街の動物病院を利用し、その病院では対処が困難な場合に専門の病院や二次診療機関をその病院から紹介して貰うのが良いと思います。 仔犬の時から、ずっと見て貰うかかりつけ医は重要な存在です。二次診療機関は、高度な設備やスタッフが揃った病院ですが、紹介無しでは受診できません。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.3

動物病院は、良い病院と悪い病院があります。 やはり有名な病院だと高い確率で治ります。それと評判の良い病院もそうです。

回答No.2

私も診断後、間もなく死なせてしまった経験があります 担当獣医に不信感を抱き他の病院に代えました 最近先住犬6歳の様子がおかしかったので診察行きました 新しく迎えた仔犬は先天性の疾患の為、既に手術してます 二頭とも深刻な状態ではなく快方に向かいつつあり安堵。 短期間に二箇所の病院行き来して思ったんですが 街の獣医=風邪ひいた、お腹痛いなどでかかる医者だなと 先代犬は遠方であっても設備の整った専門医の多い病院へ 連れていって然るべきだったな、と思いました 私は珍しい目の病気(先天性)があり、簡単な検査でも 3時間(移動)かけて有名な専門医のところでしてもらってる 何年かに一度は手術しますがそれが可能な病院は希少です 最寄の獣医に多くのもの求めるのは無理があると思いました 代えたばっかの獣医さんも結局以前のとこと変わりませんわ。

noname#204913
noname#204913
回答No.1

獣医にかかり死んだのでは無く その犬の寿命なのです・・・ あなたが治せる訳でも無かったのだから その犬の命を あなたが 獣医に託したのです・・ そこを誤解しない様に・・・ 治せるか治せないかは 又 別問題なのです・・・

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