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正しいお金の数え方

一万円をお預かりしてお釣りが9千円だった場合って 5千円を確実に渡すということがわかりやすいように まず5千円札をカウントしてから、6千、7千、8千、9千と数えて 渡すときに五千円を一番下にして渡すのが正しいのではないですか? ネット手渡し1.2.3.4と数えて5千円がきたら 9千円のお返しでーすと渡すのが正しいという人が何人かいます。 私が5.6.7.8.9千円のお返しですというと言ったらクソだと言われました。 正しい接客的にどうなのでしょうか? 1.2.3.4.9千円ってカウントおかしくないですか? 私が間違っていたらすみません。正しい渡し方をご存知の方教えてください。

みんなの回答

  • natsuanko
  • ベストアンサー率59% (404/677)
回答No.6

正しいかどうかは別にして、5千円から先に数えるのが普通ですね。 今まで、千円から先に数えるのを見たことがありません。 1,2,3,4,9って落語の「時そば」みたいで騙されているような気もしますしね。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3067/6902)
回答No.5

人間の頭は単純に1づつ増えたほうがが分かりやすいと言うことで、私は「5+1+1+1+1」がいいと思います。 最近のレジでは、5千円をお客の目の前に大きく見せてから(5千円をアピール)、その上へ千円を足して行きます。 しかし、その方法では5千円が一番下になって見えませんので、お客は5千円をごまかされた思う人もいます。(既回答の手品の様に見える) だから、やはり最近のレジの人は、お客に手渡す時は、一番下の5千円を一番上にして、5千円が見えるようにしてから、手渡しが多くなっています。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.4

基本的に、質問者様の方法が良い。 つまり、5、6、7、8、9という数え方です。 なぜなら、桁数が増える場合があるのです。 「1万3千円のおつり……そんな、バカな」 と、普通は考えます。 でも、実は、「払い戻し」ということがあるのです。 1万円札がなくて、5千円札と1千円札で払い戻すということは、 希ですが、ゼロではない。 中には、わざわざ、1千円札で欲しいという客もいるぐらいです。 1、2、3……8千円ときて、5千円を足して、1万3千円と するには、計算が必要であり、これが、間違いのもとになるのです。 なので、5千円、6、7、8……1万円、1万1千円、1万2千円、 1万3千円とするのが正解。 このような方法は、どんな場合にも応用が効くことが大原則です。 ケースによって、使い方を変えるというのは、 臨機応変と言えば、かっこ良いですが、 実は、堅実ではなく、間違いの元なのです。

noname#235638
noname#235638
回答No.3

朝三暮四、なんですけど 1・2・3・4 → 5千円のほうが わかりやすいです。 順番だから。 5千円を最初に渡すときは、5千円と残り1・2・3・4です。 と渡すとわかりやすい。 4+5=9 と 5+4=9 に違いは無いですが 目でみる計算の場合は、小さいお札に大きいお札を足したほうが わかりやすいと思います。 5千円を先に数えて、それを一番下にしたのでは 手品を見ているようで、錯覚することもあります。 このように目で見る計算の場合は 小 → 大 の流れのほうが、わかりやすいです。

回答No.2

「正しい渡し方」と言うと正確じゃないですが、 「1+1+1+1+5」より「5+1+1+1+1」の方が人間の脳は考えやすいはずです。 なので先に5千円をカウントする方が間違えは少なくなると思います。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

気にしたことありませんでしたが、私がよくもらうケースは >まず5千円札をカウントしてから、6千、7千、8千、9千と数えて >渡すときに五千円を一番下にして渡す これです。 個人的には、正確に釣銭を渡すのが『正解』であって、質問文のような 渡し方は、渡し間違い防止だったり、お客への配慮(間違いが無いか一目でわかる) でしかないと思いますが。

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