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ギャップ調整シート印刷の結果について
- PX-B700でA4サイズを印刷すると3cm間隔でインクとびが起こります。紙送りのためのギャップ調整シートを印刷後、指示が分かりません。ギャップ調整に拘らず、白い線を防ぐ解決方法を教えてください。
- ギャップ調整シート印刷後の指示について、『2つのブロックの隙間、もしくは重なりが最も小さいパターンの番号をリストの中から選択して「終了」ボタンをクリックしてください。該当するものがなく、全てのパターンに隙間もしくは重なりがある場合には、隙間、もしくは重なりが最も小さいパターン番号を選択して「再調整」ボタンをクリックしてください。』とありますが、『該当するものがない』場合にはどのようにすれば良いのか疑問です。
- PX-B700で印刷すると3cm間隔でインクとびが発生し、紙送りのためのギャップ調整シートを印刷後に指示がわかりません。白い線を避ける解決策を教えてください。また、修理方法があれば教えてください。
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- ts0472
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受けておきながらキヤノンプリンターで経験有り エプソンプリンターの利用歴無しですみません 添付した画像の1~7が選択番号になります ♯1にもっとも線が入っていない四角の番号を7個の中から選んで入力欄に書き込む(添付例では5) ♯2~♯5も同様に それぞれ7個の四角く印刷されたものから もっとも綺麗な四角の番号を入力 5項目全て入力できたら再調整をクリック またプリントアウトされるので ♯1用の7個の四角印刷をチェック 綺麗な四角の番号を入力 ♯2から5も 各々の7個から選択していく ♯項目の入力欄が全て5になるまで繰り返す 全て5になったら終了をクリック どれくらい どの方向にズレているか 5以外の番号であれば 5に近づくようにプリンターが位置修正を実行して 修正した結果をプリントアウトします キヤノン製の経験では3回前後で修正されていました 各♯番号用に 印刷された7個の四角 全てが同じでは無いと願いたいのですが 7個全部に線が入っていても 若干でも線の細い四角の番号を選んで進めていくしかないと思います 参考図のように線の入らない四角が1~7のどれかに表れたら 調整作業の終わりは近いと思います ギャップ調整で補える不具合でなければ改善できない可能性もあります その場合は修理もしくは買い替えを検討も必要かと思います 大きくズレた場合に再調整する回数の参考が見つからないもので 私なら10回再調整してダメなら故障と判断すると思います
- ts0472
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該当するものが無いということは 全てのブロックに線が入っている状態でしょうか? http://faq.epson.jp/faq/01/app/servlet/qadoc?QID=002144 並んでいる中で もっとも線の少ないもの 線が多いながらも比較して良いもの を選択して「再調整」をクリック 比較できない程の場合は 賭けかも知れませんが1か9を選択して再調整してみる これを繰り返して 中央の縦が全て良好になるまで繰り返す 全部5が選択できるようになれば「終了」でギャップ調整プログラムを終わります 何度繰り返しても良い結果が得られない場合は 買い替えを検討した方が良いでしょうね
補足
PX-B700のギャップ調整は下記リンクのようにギャップ調整パターンの次に黒印刷とカラー印刷の紙送りのためのギャップ調整用シートを出します。 http://faq.epson.jp/faq/00/app/servlet/qadoc?031013 私の質問は紙送りのためのギャップ調整用シートの見方です。(1)と(2)の選択の条件が同じに思えます。 (1)横スジや隙間、もしくは重なりが最も少ないパターンの番号を選択してください。 (2)該当するものがない場合は、最も隙間や重なりの少ない番号を選択し、[再調整]ボタンをクリック 現状の印刷した紙送りのためのギャップ調整用シートは、横スジは皆無ですが、全て隙間が同じような間隔であいています。 印刷の不具合である白い線はインクが着いてないことによって起こっているようです。多分、紙送りの不具合によって生じているはずです。 紙送りのためのギャップ調整用シートで隙間がなくなるまで再調整すれば治るのでしょうか? ご教示お願いいたします。
補足
お世話になります。その後、エプソンに電話しました。 白い線が入るように印刷飛びが起きるのは紙送りが原因なのは間違いないそうです。 そして本来「ギャップ調整」で治るはずでしたが、20回近く調整しても治らず諦めました。 購入してから14か月PX-B700は短い命でした。 有料修理の基本料金と送料、さらに部品代を考えると「治す」より「買う」方がお得とエプソンの担当者を言う始末です。一旦送って修理見積が高くて断念してもエプソンでは処分してくれず、漏れなく送り返してくれるそうです。処分は各自治体の定めたやり方でするようにとのことです。 ギャップ調整の紙送り結果の見方は長方形2つがちょうどくっつくようになるのが好結果で、「4」のところがその状態になっているように「再調整」を繰り返すようです。 それでも背面給紙で安いビジネスインクジェットはなく、エプソンPX-S840を後継機に選びました。キャノン他にがんばって欲しいです。 丁寧で親切な回答ありがとうございました。