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仮面夫婦の続き
先日、 仮面夫婦ー主人が若い男性に心と身体がいってしまっていると書き込みをした者です。 貴重なご意見ありがとうございます! とにかく本当の事が知りたくて、付き合っていてもいいから夫婦として今のままを望んだのは私です…が先日も書き込んだ通りあまりにも堂々となに食わぬ顔で続けるため、もう少し配慮をして欲しいとお願いすると、僕達は一線を引いた夫婦だからあれこれと干渉されたくないと そういう事を言われると、とても自分が惨めになり精神的にしんどくなり、勝手な事をしているのは主人なのに何で私が我慢しているのだろうと。 先日、相手の若い子の物を見つけわたしが逆上し、義母が近くにいる所で生活の援助をしているの?とかを言ってしまった事があります。 夜、お酒を飲んだ主人が「あればまずかった、俺の立場が… 」と私に言ってきました。主人にしたら一線を引いた夫婦なんだからと言いたかったんだと思いますが、あまりの心遣いの無さにムカッとして。 それに、誰がちょっと聞きかじった位で立場や人間的に信頼されている主人が男と不倫をしていると思うのか…立場って、この男との関係を持った時点であんたに立場など無いわ!と怒りに震えます。 相手の若い男性の携帯番号、住所も知っています。いい加減にして!と怒鳴りこみに行きたい。でも、そんな事して意味があるのか?子供達に迷惑をかけてしまう?とか考えると我慢してしまいます。主人は普段の忙しさを自分の好きな事をして紛らわし不倫相手にあって楽しい時間を過ごせば仮面夫婦もたえられるでしょう? 私は誰にも言えずただもんもんとする気持ちを抑えています。 一度、もう耐えられないから誰かに相談したいと主人に言ってみようかと。 いつも自分勝手な質問ばかりでごめんなさい。
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>一度、もう耐えられないから誰かに相談したいと主人に言ってみようかと。 もうすでに行っているのに? あと、ご主人にこれを言ったら、一生あなたのことは見向きもしなくなると思いますけど。 それでもいいなら、みっともなく発狂して全てぶちまけてやればいいと思いますよ。 もちろん、お子さん方を遠ざけた場所でね。 あなたが何をしたいのかが全然わかりません。 ご主人はたとえその男と別れても、あなたのもとに心が戻ってくるかはわかりません。 相手がたとえ男性とは言え浮気をしていることは確かなので 証拠をつかめば優位に離婚をすることは可能です。 そうなさいますか? お相手からも慰謝料もぎ取れますよ。 我慢をしている理由はさ、こういう場合子供が云々じゃなくて 自分のプライドのためだと思います。 言えないでしょう、自分の立場。 あなたの場合の「我慢を辞める」は離婚への道。 「我慢を続ける」というのは仮面夫婦への道。 多分もう一個「旦那さんの癒しになれるよう、自分を磨く」というのがあるとは思うんですが。 それは困難な道。 ただ、多少の弱みは旦那さんにあるようなので 家の中には浮気相手の匂いは持ち込まないように等お願いするのは悪いことじゃないと思います。 …家に帰ってこなくなる可能性もありますが、そこは仮面夫婦やるんでしょ?夫婦と言える程度に 家にいてもらいますと押し切る形になるでしょう。 あなたはどうしたいです? 多分、旦那が浮気相手と分かれてあなたと家族の元へ戻ってくる、というのはありません。 なのでそれ以外で。 あ、怒鳴り込みは推奨できません。 浮気相手にそう言ったって旦那さんがその気にならない限り無駄なので。
- na-na-shi
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耐えられないですよね。 あなたはこれからの人生をどのように過ごせばいいかということに悩んでいるのでしょうか。 今の現状(X)、理想の状態(Y)があるとして、もちろん自分の精神状態も含みます。 X⇒Yになる為に、自分がどう在れるのか、何を実行できるのかに視点を置いて色々な方法を 実行してみることではないでしょうか。 そのためにも、まず理想の状態(Y)をイメージすることからでしょうか。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
>主人は普段の忙しさを自分の好きな事をして紛らわし不倫相手にあって楽しい時間を過ごせば仮面夫婦もたえられるでしょう? いくら二刀流のご主人でもこれはなあ。ご主人は耐えられても、君は耐えられまい? というか魅力で男にすら劣るとご主人に言われているようで、君の女としてのプライドが大きく傷ついたままだってことをご主人は気づいているのだろうか? >相手の若い男性の携帯番号、住所も知っています。いい加減にして!と怒鳴りこみに行きたい。でも、そんな事して意味があるのか? このまま放置していても、状況は改善はしない。いずれかはそうせねばならない時がくるはず。それが離婚になるかもしれなくてもだ。
お礼
本当に言われる通りだと思います。どの道を選ぶかもう少し考えてみたいと思います。なかなかこのようにはっきりと言ってくれる人はいないので、これが現実だと思いました。ありがとうございました。