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インプとランエボのブレーキについて

頭文字Dじゃないですが、最近の重たくなって1500kg近くあるインプやランエボは、多少チューンしたブレーキでは箱根のターンパイクみたいな峠で攻めると最後までブレーキは持たないでフェードしてしまうんでしょうか?一昔前のBNR32やJZA80なんかは、ブレーキが持たないってのはよく聞く話なんですが・・・

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.2

道交法の問題を別として考えるなら、下りを本気で攻めたら最後までブレーキはもたないでしょう。 勾配がきつくても5kmくらいまではノーマルベースで何とかなるけど、それより長いとちゃんとレース用のキャリパー、パッド、ローターを使用しないと冷却が追いつきません。

その他の回答 (4)

noname#205001
noname#205001
回答No.5

当然ダウンヒルの時ですよね? GTRもスープラもフロントヘビーだからね~。 ブレーキングの時には後輪にほとんど仕事をさせていないんじゃないかな。 多少ってのはどのくらいか解らないけど、パッド交換だけでもターンパイクぐらいなら持つでしょう。 キャリパーやローターなど、フルチューンすれば500万ぐらいかかるけど、 それなら余裕だし、サーキットでも音を上げる事はないですよ。

回答No.4

どうなのかな。 エンジンで作ったエネルギーをブレーキで熱に変換して、それを交互に繰り返すようなものだから、エンジン出力の大きいクルマほどブレーキに与える熱も多くなる。300馬力近くあると、やはり熱量も多くなるのでしょう・・ただブレーキの素材はかなり良いものになっているので、早々はダメになるとは思えないのですが。 私が今までブレーキに異常を感じたことが無いのは、私のクルマが馬力の無いものだからかなw ただ踏み方というか、まぁそういう人でブレーキをずっと踏み続けて走るような人は居ないとは思いますが、そのあたりでも違いが出てくるので、どうなのかなぁという気もします。 下りだと、ハンドルを切って曲がっている状態で、それでも重力によってクルマが引っ張られるように感じることがあって、ブレーキをひきずって車速が落ちない程度に調整したり、少し強めて前荷重を増してさらに切り込んでいったり、などとやるのが楽しく感じるのですが、このようなことをやってるとダメになるのかもしれませんw やはりガッとブレーキを効かせて早くリリースし、冷却期間が長くなるように使うのが正しいのでしょう(かな?)。

  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.3

32にしろ80にしろドノーマルであっても余裕で勿ちますよ。 開発中や完成段階でテストドライバーやプロレーサーなんかがニュルとかで限界まで攻め込んでいるじゃないですか。 あれは開発や完成試験なので当然ノーマルです。その時点で音を上げるブレーキなら根本から対策されます。 ましてやインプやランエボと言ったらモータースポーツのベース車。 国内A規定なんてブレーキはパッドとホースとフルードしか交換出来ません。 もっともターンパイクでブレーキに音を上げさせる事すら出来ないわたしは天唾ですけどね。

  • tukin
  • ベストアンサー率26% (107/409)
回答No.1

逆に、重いと言っても1500kg。を切った車重。 もたないとしたら、どんだけ無茶してんの?て話です。

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