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メモリのバルク品についての質問
- 質問文章からメモリのバルク品についての疑問をまとめます。
- バルク品の定義については人によって異なるようですが、ビッグカメラの店員さんによればバルク品も永久保証があるとのこと。
- 検討中のメモリブランドはADATAとKINGSTONで、これらのバルク品の品質が気になるとのこと。また、ドスパラでの購入前の対応には好印象がありました。
- CPU・メモリ・マザーボード
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質問者が選んだベストアンサー
>店員さんが間違えていたということですかね。 間違えていたというか IO-DATAやバッファローのような(日本の)有名メーカー以外の製品をバルク品と思われている方もいますし ノーブランド品とバルク品を同一視されている方もいますから。 私はメーカーや販売代理店がエンドユーザー向けに自社製品として流通させているわけではない製品だと思ってますし(だから基本的にメーカー保証はないし化粧箱やブリスターパックにも入っていない)。
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- wormhole
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>ビッグカメラの店員さんにバルク品というのはメーカー保証がつかないものなの？ >と聞いたところ、「いえ、相性保証がつかないだけで永久保証です」とのこと。 ビックカメラの間違いだとは思うのですが ビックカメラでのバルク品の定義 http://www.biccamera.com/bicbic/jsp/w/pcoption/comment/bulk.html になっていてメーカー保証は付かない事になってます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 店員さんが間違えていたということですかね。 店員さんと話していた「バルク品」は大体価格コムに安値ラインで出ているようなもので 「バルク品でないもの」＝バッファーやアイ・オー・データといってましたが、 これらは3倍くらいの値段だったので一般的な製品だと思うんですが。 ますますバルク品の定義が分からなくなってきました。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7982)
１．メモリー市場がメーカーの価格カルテルで価格引下げがうまく行かず、バルク品の市場を作って価格競争出来るようにするしか方法がありませんでした。多少粗悪品のメモリーでも市場に出ないと価格競争が起こらないからです。 ２．バルク品が絶対的に品質が悪いとは言いませんが、品質に凸凹があるので、粗悪品を買わされる事があるのは事実のようです。多少割高でもメーカー製を買っていたので、バルク品に手を出した事はありません。 昔はメモリー価格がパソコン本体の価格を上回る時代もありました。８ビットパソコンや１６ビットパソコン、３２ビットパソコンの初期には、増設メモリーがパソコン価格を上回り、パソコン１台を潰してメモリーを取り出し、増設していたものです。 今のように、１～２万円で増設メモリーが買えるなんて夢のような時代でした。そういう時代にバルク品のメモリーが必要とされて、市場に出回ったわけです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私が検討しているのはADARAやKINGSTONなのでメーカー製だと思うんですが。 みなさん「バルク品」の言葉の使い方が違うようなんですよね。 SPROCKETER様はメーカー製でないものという意味で使ってらっしゃるようですね。 この辺で迷ってます。
- asciiz
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「バルク品」の指す意味は確かに人によって違うことがありますが、それは置いといて。 ご質問の中には2種類の「保証」があります。 それは以下のように、違うものです。 「製品保証」(6か月保証・永久保証など)＝規定された期間の間に、製品不良が発生したら、交換します。 →新品を購入するなら、基本的にこの保証が付きます。 お店は、正常な品を売る義務がありますので、不良品は交換しますよ、ということです。 「相性保証」＝製品に異常が無くても、お客さまの環境で使えなければ、交換します。別メーカー品に交換することも可能です。(差額発生の可能性はアリ) →こちらは、希望により、保険として付けるものです。有料のことが多いです。 お店は、正常な商品を売っていれば、交換の義務は無いのですが。 あらかじめこれを付けておいたなら、お客様の勝手な都合で他のものに交換したいという場合でも受け付けますよ、ということです。 自分のPCにつけて使えなかった、でも、お店のPCではちゃんと動作する。 そのような場合、「製品不良」ではありません。 この時、「製品保証」による交換は、できません。製品は、きちんと動作する良品なんですから。 ここであらかじめ「相性保証」を付けておけば、他の同等製品に交換することができたわけです。 がしかし、お店が「バルク品には相性保証を付けない」と言っているわけですね。 安い製品を買っていくのはいいが、それがあなたのPCで使えるかどうかはお店の方では保証しないから、自己責任で買ってくれ、ということです。 もし使えなかった場合、お店で動作確認して、 ちゃんと動く→良品。交換不可 動かない→不良品。同じ製品と交換 という対応になります。 ---- バルク品が流通する経路はさまざまですが、中にはろくに動作チェックせずに、出来た製品をドサッと売りに流してしまう場合などもあります。 あるいは、初めはきちんと使えていても、故障率が高かったりするかもしれません。 つまり「永久保証」とは、「大概ちゃんと動くけど、壊れたら(あるいは壊れてたら)ゴメンね、その時は交換するから。」という意味である可能性があります。 無償で交換できるとはいえ、やはり壊れたときに変な動作で頭を傾げたり、実際に交換手続きを取ったりして手間がかかるのは、自分ですからね…。 やはり値段の差は、安心料と言うことになりますかね…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 相性保証と製品保証の意味はさすがにわかります。 バルク品の品質がどうなのかですね。 以前買ったバッファローもバルク品にあたるのか。どうもよくわかりません。
- 中京区 桑原町（@l4330）
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
バルク品(bulk)はばら積みの意味です パソコンなどを組み立てる業者（メーカ）にメモリーなどのメーカが出荷する形態です 個別梱包を省いたものです それを個人に売ってるのです 保証に関しては、バルク品を仕入れた時のメーカとの契約で決まるので一定では有りません
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、これは明快ですね。 ドスパラは保証なしで安く仕入れているということかもしれませんね。 ただビッグカメラはDDR3LがなかったんですがDDR3はネットと比較しても高くなかったんですよね。永久保証で安いのがありそうな気がしています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 その通りなんですよね。人によってバルク品の定義が違うのに、みなさんそれぞれの定義で話すので結論が意味不明です。 自分的には一定のメーカーがBTOの会社などに組み込み目的で売ったもので 余ったものを出しているのがバルク品ではないかと思っております。 だからリテール品ではないので販売店が独自の短い保証を付けて売っているのでと解釈してます。 ただ、IO-DATA,バッファロー、エレコムなどのそこそこ有名なメーカー以外の, ADATAとかキングストンなどもノーブランドに近いものとしてバルク品と呼んでいる人もいる気がしますね。 私の解釈ではバッファローのバルク品も存在することになりますが。 いろいろ考えたんですが、私の定義でのバルク品として安いものを購入しました。