年上の気になる人がいます

質問

こんばんは。
私には今気になる年上の人がいます。

私 21歳 彼 26歳 です。

彼とは4ヶ月前に知り合いそこから毎日欠かさずといってもいいほど毎日連絡を取り合っています。
連絡はほぼ 彼からです。「おはよう」から始まり仕事が終わり「ただいま」という連絡が来て夜にたわいもない話をして終わります。このようなやりとりが４ヶ月続いています。
１月に2人で食事を一度してその日はご飯を食べお互い９時半に帰りました。
そして２月に今度は昼間にデート（？）をする予定です。
３回のデート（？）の内容の約束もしました。
３回とも彼から「行く？(笑)」
という感じで誘われ決まりました。

彼は２年間彼女がいません。
良い人はいるのかと聞くといないと言っていましたが、恋人はほしいと言っていました。

そこで質問です。
(1)彼は私のことをどう思っているとおもいますか？
(2)彼にとって私は暇つぶしだと思いますか？
(3)今後私は彼に対してどういう対応をとったら良いと思いますか？
(4)今後彼に期待してもいいと思いますか？

よろしくお願いします。

回答No.2

kurukuru-maru

（１）好意があるようにしかいないけれど。
（２）暇つぶしにこんなにゆっくり時間かけないでしょう。
（３）それは好きか嫌いか、付き合いたいかそうでないかで自分次第でしょう。
（４）それは本来相手のセリフです。主さんが彼に期待させているのです。

回答No.1

blazin

どう思っているか？
この「まま」少しずつ、
でもお互いに意識し合える関係になれば良いな♪
暇つぶしか？
それは、
既に彼以上に先を考えている貴方が、
もしそうではない場合・・・
好きだからこそ、その反対の暇つぶし？
そんな両極端な考えも生まれてしまっているだけ。
今後貴方はどうすれば？
貴方はどう「したい」のか？
貴方の体感では、
彼からの自発性は適度に感じている。
途切れずにやり取りがある事もその一つ。
それでも、
物凄く彼のタイプでも無い私。
２年越しにようやく見つかった彼女候補！
そこまでの決定打も無い私。
今の私は、
このまま仲良くして良ければ、
２年間空席続きの「彼女」の座席に近づきそうだ。
それは貴方も客観的には想像出来る筈。
それでも、
彼は私を早くそこに座らせ「たい」。
そこまでは考えていない。
貴方は、
あくまで彼に座らせ「たい」と。
自分からそう思って貰えるように。
私の方がどんどん思いを先に増やして、
彼を越えていかないように気を付けよう。
そう考えているのか？
それとも、
私はもう好きになっちゃったの！
彼が彼女という座席に私を座らせたい、
そう思う前に、
私「が」その座席に座りたいわ！！
貴方の方がエントリーする形を求めていくのか？
⇒貴方次第。
期待しても良いのか？
貴方の期待って、
当然交際に至るという事でしょ？
貴方のペースで交際に至らない場合・・・
貴方は、
自分のペースを大切にしたい、
その気持ちを優先して座席に座らせて！（貴方から告白）
それを選ぶのか？
あくまで、
今の、（表面的には）彼の方が私の前に出てくれている。
その距離感を大切にして、
決して彼の前に出過ぎずに、
彼「から」私を思えるスペースを常に残し、作りながら。
気持ち良く彼に求めて貰えるように接していこう。
彼「から」是非付き合いたい！
そう思って（求めて）もらえる事を期待するのか？
それもまた貴方次第なんだと思う。
まだ昼間のデートさえして「いない」。
青写真だけが広がり過ぎても、
中身が追い付かなくなると一気に尻すぼみになる事もある。
今の貴方は、
既に先を見据えた上で「これから」を考えている。
それって、
今まで以上に彼の顔色を気にしたり、
彼の行動言動に一喜一憂が増える事を意味する。
増えても良いけれど、
彼とのコミュニケーションを楽しむ気持ちが減ったり。
気持ちの精査に忙しなくなって、
結果的に彼の前で「無難」な貴方になってしまったり。
それって、
彼も恋愛関係には鈍っている分、
手応えとしての中途半端な貴方になってしまうんだよ。
貴方からの出方「待ち」という雰囲気が、
彼には何だか重たく感じてしまったりとかね？
遊ぶ前は（今位の時期は）、
あれもしようこれもしよう的に語っていても・・・
お互いに不器用同士、
青写真通りにはいかない場合もある。
そうなると、
思いが強い側が焦るんだよ。
前向きになりたくて、
先の先を考えるのは大いにあり。
でも、
あくまで目線は、
今の、目の前の彼を丁寧に感じていく事。
会えば会った分の結果（余韻）を残して、
分かち合えた分だけお互いをほぐし合って。
そして丁寧に「次」に繋げていく事。
学生の貴方は、
彼よりもこの関係に色々考える時間があるんだと思う。
それでも、
考え過ぎても「一人」作業になる。
思いは相手「と」分かち合うもの。
貴方が期待したい世界は「二人」で踏みしめていく世界。
それを「一人」で考える事は、
結局相手がいても片思いになってしまうから。
それは勿体無いからね？
ゆっくりと深呼吸を。
折角良い出会いがあったから「こそ」、
思いを「重い」にしない事。
あくまで足元に見合う思いを大切にしていく事。
忘れずにね☆