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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:simフリー)

安全でお得なSIMフリースマホを選ぶポイントとは?

このQ&Aのポイント
  • SIMフリースマホを選ぶ際のポイントとして、安全性や制約、デメリットについて考える必要があります。
  • SIMフリースマホは安価であると言われていますが、普及度や宣伝不足などによりデメリットがある可能性もあります。
  • docomoを選ぶ際は、充実したサービス内容や詳細な説明を求めることが重要です。過去の経験からの教訓も参考にしましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • b4ea0718
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回答No.5

補足を受けてです。 個人的には、2台目3台目という場合でないのであれば、MVNOでの料金節約はオススメしません。 それを踏まえて、料金体系がどの様になっているのかさらっと上げておきます。 データ通信のみの価格は、大体このような感じになっています。通話機能はありません。 1GB 712円~ 2GB 756円~ 3~4GB 1274円~ 5~7GB 1625円~ 8~10GB 3002円~ 各社を見比べて最安価を表示していますので、必ずしもこの通りではありません。SMS機能を追加するなどすると、別途オプション料として数百円かかります。 音声通話+LTEが利用できる価格は、次のような感じです。 1GB 1371円~ 2GB 1598円~ 3~4GB 1922円~ 5~7GB 2570円~ 8~10GB 3866円~ 各社を見比べて最安価を表示していますので、必ずしもこの通りではありません。 という感じになります。固定回線も維持しつつ、月のスマホの通信量が7GBあるのであれば月4000円の維持費と言うのは難しいのではないでしょうか。固定回線も維持するとなると、月額1万円くらいは見ておかないといけないかもしれません。 提案としては、ポケットWi-Fiにはなりますが通信上限のないUQ WiMAXのUQ Flatツープラス3696円(2015年2月19日までの新規申し込み価格)と、ヤフーモバイルのケータイプラン(ガラケー)1381円でどうでしょうか。スマホはSIMが無くてもインターネット接続出来る機種が多いので、現状お持ちの機種がそれに対応している場合、SIM無し(正確には解約したSIMを挿しっぱなし)でWi-Fiにて通信を行うようにすれば良いかと思います。ご家族もご一緒にヤフーモバイルにすれば通話料は無料となるので、実質1381円で通話し放題となります。 WiMAXの機器とヤフーモバイルのガラケー代の負担が有りますが、WiMAXは最新機種でなければ今キャンペーン等で1000円ほどで機器を手に入れられます。WiMAXであれば通信上限もなくノートPCやタブレットなども外で使うことができるので、SIMフリーのスマホを手に入れるよりも幅の広い使い方ができると思いいます。ただ、電波はというと3大キャリアよりも狭いですので、電波が届いているかよく確認してください。 電波の心配があるのであれば、やはりドコモ回線を使っているMVNOのSIMになってきます。上限8GBまでの通話機能付きプランで約3000円(最安価の会社を選ぶ場合)となります。auのデータ定額8(8GB)は、6700円ですので3700円ほど圧縮できますが、MVNOの通信速度は純正ドコモの回線よりも遅いですので、そこががまんできるかということでしょう。自分はIIJですが、片田舎なのでダウンロード10Mbpsも行けば良い値です。出先で動画を見ることはないので気にはしていません。

参考URL:
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1501/30/news157.html

その他の回答 (4)

noname#224282
noname#224282
回答No.4

ANo.3補足 1.現在はauのiPhone5 まず、au系のMVNO(格安SIM)は2社しかなく、その2社ともiPhone(iOS8)は利用できません。 2.スマホは毎月5GBで十分 主にメールで使用しているだけでは5GBなんて使っていませんので、他の利用が結構あると予測されます。動画とかラジオとかブログとか・・・そっちのほうが圧倒的に使用量が多いはずです。 3.パソコンの使用も月4GB行ってない これは直接関係ありません。パソコンはWi-Fi? au光ケーブル利用でしたらそちら経由で何十GBと使っても問題ありません。ただパソコンはデータ量がもの凄く多いので4GBってことは無いでしょう。重ねて言いますが、MVNOとは直接の関係はありません。 4.おすすめのプラン 上述したとおり、2番目の「月5GB」程度、というのが現在の必要量という前提で回答します。 IIJmio ライトスタートプラン 1,520円/月に音声(みおふぉん)700円/月 通話料は、20円/30秒単位が必要です。 その他、データ量やSIM枚数ごとにまとめられたページを参考にしてください。 http://smartmobilewithasim.blogspot.jp/p/mvno20130528.html 注:利用端末について docomo系のMVNOは、docomoのスマホに対応しています。(ほぼ全て、一部除外あり要動作確認済み端末参照) SIMフリー端末である必要はありませんが、SIMフリー端末もほぼそのまま使えます。 中古店などで「ドコモ系の中古スマホ」を手に入れるか、SIMフリー端末(Apple社販売のiPhoneなど)を別途購入しなければ行けません。今のiPhone5をそのまま流用することはできません。 今のauとの契約が、2年契約で月サポート等を受けているのであれば、現時点での乗り換えは必ずしもコストダウンになるかは分かりません。2年契約満了を待つという選択もあります。またau光でのセット割が適用されている場合など、MVNOへの乗り換えで一概にコストダウンになるかは判断できません。

noname#224282
noname#224282
回答No.3

テレビなどメディアでじゃんじゃかCMやってる大手キャリアは、それだけユーザーから甘い汁を吸い上げているからできるんですよ。 SIMという言葉は、MVNOの格安SIMをイメージして使われていると思いますが、ほぼdocomo系列が中心なので、そちらに絞ってお話します。 ネットワークはdocomoそのものを使います。だからLTE(Xi)などのカバーエリアはドコモと同一です。 音声通話もドコモの基地局を利用します。音声品質も同等で遜色ありません。 ドコモ本体とMVNOの違いは、ドコモはその周辺ごとに最適化を行いネットワーク品質を維持しているのに対し、MVNOは全国ひとまとめでコントロールしている点です。 大規模な災害でドコモそのものが混雑すると同一のネットワークを利用しているMVNOもそのまま影響を受けます。 このような特殊な事情を除けば、音声回線はほぼ全国的にいつでも問題無く利用できるレベルが維持されています。 一方、データ通信(インターネット接続)では時間帯や環境によりばらつきがあります。今では少なくなりましたが、コミケなど大量の人があつまると、電波が入ってるのに接続できないという状態になれば、ドコモユーザーも、その地に居るMVNOユーザーも同じ混雑に巻き込まれます。 加えて、MVNOは全国にたくさん居るユーザーを、ドコモとの接続点(1か所とも2か所とも言われていますが事業者ごとに違います)で一気に絞られるため、ドコモの混雑とは別に制御されて速度が落ちる場合があります。 ドコモとの接続点を太い回線(契約)にしてあると、この「MVNO独自の速度低下」は回避されます。 しかし、その契約分だけユーザーが負担する利用料金に反映されます。このバランスをどう見るか、新しく増強するかユーザーに低速度を我慢させるか、これがMVNOのかじ取りの難しさです。 ユーザーが増えるとその人数だけ影響するわけですが、もう一つ難しいのが接続のピークがある、という点です。 お昼休みや休日の夜など、皆が一斉に使いたい時間帯が最大のピークだとすると、そのピーク時に快適な速度が維持できるよう設備投資(太い回線)すると、その他の時間帯は帯域が無駄になってしまいコストに影響します。 ピーク時は若干我慢してもらうことにして、その他の時間帯は安定して使えるような回線契約を取る事業者が一般的なMVNOですね。 またピークは、OSなどのファームウェアアップデートでも起こります。特に企業会員などでは一斉にアップデートが行われる傾向にあり、緊急で大型のファームアップはネットワーク全体を低下させることもあります。 設備を増やさずユーザーはどんどん詰め込んでいく、そうすると日中あらゆる時間帯で遅くなっても放置しているようなMVNOが最悪だと思いますが。 どこのMVNOが信用できるかという目安として、「積極的に」回線増強を繰り返している事業者ですかね。 IIJmioやOCNがそれにあたると思います。(その下に、またhi-hoとか系列のMVNOがぶら下がっていますので、こちらもほぼ同じと言えます) 確かに安かろう悪かろうというイメージがあるでしょうが、かつてのドコモとの接続料金が、四分の一くらいまで値下がりしてきたので、「基地局などハード設備を一切持たず」に全国で通話やデータ通信ができるMVNOは十分な利益が出ていると思われます。その利益を新たな回線増強に回すのか、内部の儲けにしているのか、これは見極める必要があるでしょう。 大手キャリアのようにお仕着せの定額メニューではなく、その隙間を縫ったたくさんのメニューを用意しているのがMVNOです。電話カケホーダイのような一律食べ放題メニューではありませんので、ご自分の使い方、データ通信をどれだけ使うのか、どのようなサービスが中心なのか、そうした個々の事情や使い方を補足されたほうが、「ここのメニューがお薦め」という回答が付くと思います。 ご参考まで。

noname#207472
質問者

補足

現在auでiPhone5とauひかりを使っており月額12000円ほどです。しかしスマホは毎月5G(今は7G)で十分ですし、パソコンの使用も月4G行ってないと思います。 メールは主にヤフーメールやGmailを使用しています。電話はほぼ家族間通話のみです。 月額の通信費用は4000円ほどにしたいと思うのですが、おすすめのプランや戦略がありましたら教えて頂き たいです。

  • bardfish
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回答No.2

宣伝していないのは、広告費を抑えて安く提供しているから。 テレビや新聞、雑誌の広告はお金がかかりますからね。それが全国紙になると経営が成り立たない格安SIM業者もあると思います。NTTやKDDIみたいに大企業が後ろ盾じゃないと大々的な宣伝なんて出来ないですよ。 私もauを利用していましたがMNPでMVNOしました。docomo系のMNP業者でインターネット接続プロバイダもやっているところです。 詳しく説明・・・と言われても、MVNO各社の説明を読むのが一番なんですが・・・ こういうところも読んでみましょう。 http://www.watch.impress.co.jp/tokusma/ http://k-tai.impress.co.jp/ 私がMVNOに移行するきっかけになったのはネットニュースサイトの記事ですね。 最新スペックではないけどLTEが使えるスマホが3万円以下で登場してそれをセット売りするMVNO業者を取り上げた記事が決断するきっかけ。

noname#207472
質問者

補足

現在auでiPhone5とauひかりを使っており月額12000円ほどです。しかしスマホは毎月5G(今は7G)で十分ですし、パソコンの使用も月4G行ってないと思います。 メールは主にヤフーメールやGmailを使用しています。電話はほぼ家族間通話のみです。 月額の通信費用は4000円ほどにしたいと思うのですが、おすすめのプランや戦略がありましたら教えて頂き たいです。

  • b4ea0718
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回答No.1

まず、「個人的にSIMが安いとは聞きますが、あまり普及していない」と思われたと言う事ですが、多分それは「SIMフリースマホ本体の選択肢が少ない」「1000円前後価格帯は通信上限一ヶ月2GBまでのところが多い(これでもちょっと前は1GBでしたので増えた方です)」「3日で360MBといった通信量制限が厳しい(超えると速度制限をかけられます)」「20円/30秒(税抜)と言うような音声通話料金が高め(通話定額オプションは無いことのほうが多い)」からではないでしょうか。 月に8GBまで使えるプランだと各社大体4000円前後になりますので、通信だけだと良いのですが音声通話を加算すれば、それなりな値段になりがちです。また、「格安スマホ」と銘打って、SIMと一緒に販売している形もありますが、各機種のスペックを見ると3大キャリアの現行ラインナップよりも大体2~3世代前になります。上記のデメリット等を考慮すると、MNP等で「実質0円」で最新機種を手に入れることができるので、月の維持費が1000円、2000円高くても3大キャリアを使い続ける人は多いでしょう。 まあ、一番の所はフリーのSIMをそのまま使えるスマホが「ドコモでラインナップされているスマホ(例外有り)」と「SIMフリーのスマホ」に限られますので、買って直ぐのSIMの設定の煩わしさ(サポート体制が3大キャリアと比べると見劣り)や対応スマホを新たに買う事を考えれば、周りに持っていない人が多いというのは頷ける話です。auスマホ対応のSIMも出てきましたが、価格が割高設定になっているので現状SIMフリー回線はドコモ回線のものだけといって過言ではありません。 一方で、海外のスマホを扱うインターネットショップを見ればSIMフリーの機種は多いのですが、日本国内のSIMを使えるかというと必ずしもそういうわけでもなく、そういった見定めが難しいのと日本語対応していない機種があったりとインターフェイスに不安を覚える様な感じです。それならばと、iPhoneのSIMフリーという選択肢もありますが、iPhone6で7万円を超えますから選択しづらい形ではないでしょうか。 そういったことを踏まえてのフリーなSIMの使い方ですが、個人的にはガラケー+SIMフリースマホではないでしょうか。通話料定額等があるガラケーを通話専用にして、インターネット情報を閲覧するのはSIMフリースマホでと言った使い方が、一番いいように思います。 自分の場合は、IIJmioのフリーSIMをデータ通信(ポケットWi-Fi)で使っています。これだと、ノートPCもタブレットやスマホ等TPOに合わせて持ち出せ、外で長い時間インターネットができるからです。「スマホのテザリング機能があるのでは?」と思われるかもしれませんが、これも対応していないSIMがあったりするので、自分はあえてデータ通信のみに絞りました。ガラケーはauを使っています。なぜauかというと、長年使っているからと言う理由なので大して深い意味はありません。あえて言うなら、旧プランのまま維持して使えているので、2000円ほどの維持費で毎月無料通話が5000円ほどあるからでしょうか。 IIJmioのプランは、4GBでデータ通信のみですので1520円(税抜)で運用できています。データも使わなかった分は翌月に繰り越せ(繰越分は利用期限有り)今のところ、動画を長々と使う訳でもないので十分満足していますね。その他、2年縛りと言った縛り契約が無かったこと、その他のMVNOと比べて早い通信速度が安定していると言った情報を知ったからです。今年の5月以降3大キャリアもSIMフリー化に向けて動き出すということもあり、縛り契約がないというのは一番の決め手でした。 通信費を合計すると、通話・通信し放題とは行かないものの毎月4000円も行かずに使えてますので、3大キャリアの5月以降の動向によりにけりですが、ガラケーをスマホに今のところする予定はありません。ポケットWi-Fiも昔ドコモで契約したLTE対応機種を使っているので、本体代は発生していません。もし買うとしても、最新機種でなければ2万円もしませんし、ドコモで発売されたポケットWi-FiだとSIMフリー化せずにそのまま使える(一部例外有り)ので、フリー化に伴う事務手数料もいりません。 長々となってしまいましたが、こんなところでしょうか。上っ面だけ書いてしまいましたので、分かりにくければ申し訳ないです。最後に、MVNOは、現状2台目やサブ機に使う人が多いかと思われます。メインで使われる人は、なかなか居ないのではないでしょうか。「最近ガラケーの売上が伸びた」と言った記事を読みましたが、2年縛りのスマホを解約しMVNOのSIMを使ってインターネットし、通話はガラケー(ヤフーモバイル等)でといった運用をする人が増えたからではとチラッと思いました。格安でスマホが使えるというのは魅力的ですが、通話主体という感じですとまだまだ単体使用はできないと思っています。

noname#207472
質問者

補足

現在auでiPhone5とauひかりを使っており月額12000円ほどです。しかしスマホは毎月5G(今は7G)で十分ですし、パソコンの使用も月4G行ってないと思います。 メールは主にヤフーメールやGmailを使用しています。電話はほぼ家族間通話のみです。 月額の通信費用は4000円ほどにしたいと思うのですが、おすすめのプランや戦略がありましたら教えて頂き たいです。

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