元彼の新しい彼女の話が不快、解決策求む！

質問

私は元彼と復縁したくて、今は冷却期間を置いています。
しかし、元彼と元彼の友達が、新しい彼女のことを楽しそうに話しているのを聞くと、なんだか、もやもや？嫌な気持ちになって不快です。
どうしたら、この試練を乗り越えられますか？

回答No.8

raraW3334 · ベストアンサー

慣れと開き直り!
そして、時間。これに尽きますね。

はじめのもやもやより、今日、明日がもやもやかもしれませんが、明後日は今日、昨日よりはマシかもしれません。
そして、彼女がいても好きなんだ、この気持ちはしょうがない。と、開き直ることです。
今はこちらを向いていないけど、しょうがない、好きなんだもん。って。

ただ、相手との関係を邪魔したりするのはフェアじゃないし、結果あなたにマイナスな結果になると思うので、大変ですが、自分の気持ちをコントロールしましょう。

試練です。試練なんです。

そういう気持ちを乗り越えていくつも乗り越えて成就するにしろ、しないにしろ、なにか自分の中での成長はあると思います。
そして、時間は裏切りません。ただ過ごすもよし、いろいろトライしてみるもよし、できるだけ違う事に興味を注いでみてください。

気がついたらあっという間に時間が過ぎて、あれ？こないだよりは全然イライラいないな。。

って、なると思います。時間は裏切らないとはよくいったものですね。

乗り越えられない壁は与えられないといいますが、よくいったもので、きっと乗り越えられますよ。

お礼

回答ありがとうございました！

回答No.10

ayeaye（@heriotoro-pu）

あなたにとって、「冷却期間」は、復縁のための「準備期間」

元彼にとって、「冷却期間」は、別離のための「準備期間」

彼とのことは、２人なりに完全燃焼したからこそ、終わったのです。

別の女性と盛り上がっている彼のことは見送って・・・・
あなたはあなた自身の幸せや出会いを探しましょう。。。。。

回答No.9

ShidaraReitos

もう彼は新しい人生を始めている。冷却期間は彼に限って言えば無くなったんだよ。

あなたも諦めれば試練を乗り越えたことになるね。

お礼

回答ありがとうございました！

回答No.7

hkinntoki7

質問者様が付き合っている男が嫌で、別れて、一目惚れした新しい男と付き合い始めたとしましょう。で、友だちに新しい彼氏自慢をしている会話を元彼が訊いて、質問者様に、自分はお前との復縁を考えているから自分の前で新しい彼氏の話をしないで欲しいって言われたら気持ち悪く思いませんか？

お礼

回答ありがとうございました！

回答No.6

unachan1020

すでに元彼には新しい彼女がいるんですよね。
それはすでに貴女の言う冷却期間を過ぎているということ。
もう復縁はないでしょう。
キツイ言い方ですが、元彼のことは諦めた方がいいと思います。
今の彼女と別れるまで待つつもりでしょうか？
私だったら次の人を探しますよ。

お礼

回答ありがとうございました！

回答No.5

noname#205034

復縁したいと思っているのはあなただけなのですよね。
冷却期間って？もう別れて向こうは新しい彼女がいるのに・・・
ストーカーみたいで怖いですよ。

元彼や元彼の友達とも縁を切り、次の恋が出来たら不快にはならないと思いますよ。

お礼

回答ありがとうございました！

回答No.4

noname#212724

『男女の関係は、別れたら他人以上』が鉄則です。貴女も『元彼』なんかに固執しないで新しい相手をお探しになることです。関係が深かったならそれだけ距離を置きましょう。『復縁したくて』なんて言い出したらストーカーです。相手の男は貴女のことなど微塵も思ってはいません。そういうもんなんです。

お礼

回答ありがとうございました！

回答No.3

ryo_ Deathscythe（@Deathscythe）

冷却しているのはあなただけで元彼は別の場所で今も燃えてますよ？

試練の先に幸福があると思えないけど「わずかな望みに期待して我慢」しかなかろう。

お礼

回答ありがとうございました！

回答No.2

MuntiBBA001

元彼に彼女が今いるのであればそれはもはや冷却期間とは言わないかもしれないですね。
復縁の可能性ありますかね。。。

その辺見極めて、他の人との出会いも考えてはいかがでしょうか。

お礼

回答ありがとうございました！

回答No.1

homeground

それは、元彼が、モトカノとは戻りたくないので、新しい彼女のことを楽しそうに話してるんじゃないですか。
モトカノより、新しい彼女のほうに気持ちがもういっちゃっているのでしょう。

お礼

回答ありがとうございました！