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車のドアのゴム交換作業について。
お店の方に以前ミラー交換をする時は 内装のドアから内張りを外す作業ををすると聞きました。 またドアのガラスについているゴムと ドアを閉める際にあたるゴムの交換は 特に閉まる部分は 裏がボタン式のように止めてあり 交換作業が大変だと聞きました。 内張りを外す作業に比べて ゴム交換作業はそんなに大変なのでしょうか? ドアの外と中のゴム交換作業は どのような工程で取り外し新しくハメるのですか?
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クルマによって違う、ということだと思うけど。 ドア外周についてるのは引っ張ればはずれるのが多いのでは。 交換するのなら新品を用意して古いのをはずせばはずすとき一目瞭然でわかる。 ガラスのスライドする溝にはめ込んであるのは(私のクルマの場合)タダはめ込んであるだけだけど とるのは引っ張ればはずれるけど入れるにはガラスがじゃまして入っていかない(ゴムがない分 ガラスがガタついてへたに電動で(それでしか動かせないけど)動かすと壊す危険がある。 自分でやるつもりがないなら始めからお店にまかせる。 大変だというのは結構時間がかかるけど工賃を取りにくい(見た目簡単そうな作業)ときお店がいう 常套句。ガマンガマンで払うこと、文句垂れても安くならないと思う。
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- raisukaree
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>裏がボタン式のように止めてあり これが壊れるのでしょう。 このボタンみたいな物を、余分に持っていれば、力ずくでいけますよね。 これが、ゴムに埋め込まれてるのなら、新品のゴムに交換なら力ずくでいけますよね。 もう一度使うのなら、気を使いますよね。 内張りもダッシュボードも、このやり方で固定してる箇所もありますよね。 大変というより、気を使うのでしょうね。 ドアのゴムがどう固定されるかわかりませんがね。
お礼
自分で行わずお店ので検討したいと思います。 ありがとうございました。
お礼
自分で行わずお店ので検討したいと思います。 親切にありがとうございました。