これからどうすればいいでしょうか？

質問

初めまして、閲覧ありがとうございます。
現在バイト先の同級生に片思い中の大学1年の女です。
彼とは今のバイト先に入った約2か月前に知り合いました。学部は違いますが同じ大学の同級生です。

今までの状況としては、
・挨拶は基本無愛想だけど二人きりになると積極的に話しかけてくれる(近くにバイト仲間がいると黙る)
・先日バイト帰りが一緒になり、私と同じバスに乗って帰り買い物まで付き合ってくれた(家は近いので彼が無理している訳ではない、また、彼は普段自転車だがこの日はたまたまバスで来ていた)
・週一回しかシフトが被らないが、同じレジ担当なこともありかなり話している
・彼は3月まででバイトを辞めてしまう予定
・連絡先の交換はしていない
・彼に彼女や良く話す女友達はいない(彼いわく)
・お互いにゲームが好き

こんな感じです。まだ2か月なので脈ありかどうかは分からないのですが、嫌われてはいないと思っています。
これから彼にどう近付いていけばいいか、どうすれば好意を持ってもらえるか、ご意見、アドバイス等いただけたらなと思います。

長文失礼いたしました。読んでいただいてありがとうございます。

回答No.2

blazin

来月を活かせばいい。
バレンタインのチョコをしっかり渡す。
その際には、
３月に辞めてしまう事も知っているからこそ、
その前にアドレス交換はさせて欲しい事。
辞めた後も、
もし良かったら仲良くして欲しい事。
そこまでは伝えてみる。
別に白黒出す為の告白じゃないんだから。
告白的なハードルは無い。
相手にとってもハードルが低い。
それでも、
進行形の交流欲（熱）がある事は十分伝わる。
余程個人情報に警戒心が無い限り、
貴方のバレンタインチョコ兼お願いは受け入れてくれる。
貴方はそれを、
お互いの（外への）展開の口実にする。
そうすれば、
彼だって貴方にその「お礼」として何かがしやすい。
ホワイトデーが３月にある事も、
彼目線では動きやすいタイミングを生んでくれる。
ハッキリ言えば、
貴方が何もしなければこのままの縁だよ。
あくまでバイト絡みの範囲「内」で成立する親しさ。
別に、
バイトの「外」に持ち出しても良いんだよ。
ただ・・・
自分「から」そこまでしたいか？
自分「から」動いてまでそこまでの関係が欲しいか？
その部分の心のサイズが貴方よりずっと手頃な彼。
だからこそ、
バイトでは結構親しく絡んでいても・・・
貴方の個人情報を聞こうとはしないんだよ。
貴方は片思い。
彼よりも心のサイズが大きい。
当然動くならサイズが大きい貴方の方から。
彼も、
自分「から」動く体力は無いけれど。
相手（貴方）が動いてくるなら・・・
それに対して彼なりに応じる（向き合う）、
それ位なら出来るんだよ。
自分から持ち出せるものは多くないけれど。
相手の動きに合わせる事は出来る。
それ位の好意や興味はあるんだと思う。
だったら、
貴方は自らの一歩を大切な呼び水にするんだよ。
待っていたら何も起こらない。
手頃サイズの彼は、
貴方への興味があっても動かさずに辞めていく。
来月が２月なのは幸運だ。
貴方はそう考えて、
イベントを一つの入口にして彼に踏み出してみる。
大切にしてみて☆

お礼

回答ありがとうございます。

丁寧なアドバイス、とても参考になりました。
バレンタイン、チョコを渡すところを想像しただけで緊張してしまいましたが、アドバイスいただいた通り、チョコを渡して、今後も仲良くして欲しいことと連絡先の交換をお願いしたいと思います…！

片思いだからお付き合いしたいという気持ちよりも、話していて楽しいから純粋にもっと仲良くなりたい、という気持ちを大切にしたいと思います。
ありがとうございます。

回答No.1

noname#214123

3月で仕事をやめてしまうのは寂しいですね。

だとしたら、3月までに必ずしておかなければならないことは、
「連絡先の交換」だと思います。

どうすれば好意を持ってもらえるかは、これからの努力次第だと思います。
勇気を出して、「連絡先の交換」をして、バイトで会わない日は
連絡してみるとか、学校で会うことができるのであれば会うとか、
とにかく彼と毎日接点を持つように努力することだと思います。

挨拶も相手は不愛想だとしても、質問者様からは「笑顔」でしたほうがいいと思います。

とにかく彼がバイトをやめる前に連絡先を交換することだと思います。

バイトをやめたあとからでも連絡ができますし、デートにさそうことも可能です。
むしろバイトをやめてからの方が勝負ではないでしょうか。
周りのバイト連中を気にしなくていいですし。

お礼

回答ありがとうございます。

確かに、連絡先の交換をしないと何も出来ないですね…頑張ってみたいと思います…！
そして笑顔での挨拶も意識してするようにしました。相変わらず彼は素っ気ない挨拶ですが、気にせず続けていこうと思います。

本当にありがとうございます！