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ホルモン治療による体外受精の基礎体温について
ホルモン治療による体外受精の基礎体温について 私は34歳の時に早発閉経と診断され、2014年11月17日に1個採卵出来受精卵まで進んだ卵〈2日目凍結胚4分割〉の移植に向けてのホルモン治療が始まりました。 11月の採卵以降、現在に至るまでホルモン治療で生理を来させ1月11日の内膜診察で13.5mmで14日に移植が決まり28日に判定日です。 11日までも排卵しない様に点鼻薬をし、判定日までディファストンを1日3回2錠づつ、エストラーナテープを2日に1回4枚、ヘパリンカルシウム注射を朝晩注射して、黄体ホルモン⁈着床しやすく⁈していますが… 一昨日、昨日、今朝と基礎体温を測定すると35.85℃を上下しています。いくらホルモン治療とはいえ、低すぎないでしょうか?また、こんなに低くても着床出来るのでしょうか?普段は高温期は36.5℃位です。 今、測定しましたら35.55℃でした… いくら内膜が厚くても受精卵も冷たくて着床しないんじゃないか心配です。 今期は期待出来ないのでしょうか? 宜しくお願いします。
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- bonjour12
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回答No.1
今測ったらといっても基礎体温は目覚めてすぐの体温ですし、そんなに低かったら着床出来ないですし、出来たとしても継続も難しく私だったら期待しません。
お礼
ありがとうございます。 やはり35℃台だと期待出来ないですよね>_< ホルモン治療は基礎体温気にしない。と言われますが、余りにも低いですよね。 次頑張ります‼️