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甘ったれてるのかな。
仕事に行きたくない病にかかっています. 朝起きてから憂鬱。 仕事行かなきゃと思うけど仕事のこと考えると頭痛、胸焼け、吐き気。涙まで出てきます。 休んで3日目。 病院行こうかなと思うけど、ただの甘えなんじゃないかと思うし、病院も行く気力も無くなったり... わたしは夜コンビニで副業をしています。 コンビニのバイトはやりたくないと思うけど普通に行けます。 ただの甘えなのでしょうか。
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働きすぎで自分の時間がなくて休息しないとやはり、健康の維持はむずかしいですよ。 甘えじゃなくて、これ以上できない心身からの警告サインです。無理せず働きませんか? 倒れちゃう
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- pct10968
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じじいです。 「物事は、原因が有って結果がある。」という考え方から言えば、仕事のこと考えると頭痛、胸焼け、吐き気、涙まで出て来るといった「結果」が症状が出ているので、必ず原因が有るはずです。 ここで原因を見極めもせず、病院に行き薬で症状を誤魔化すなり、会社を辞めてしまえば、再就職先で同じ症状が出る可能性も有ります。 >わたしは夜コンビニで副業をしています。 確かに、仕事の掛け持ちで体と精神が疲れて来ているのかも知れません。 >ただの甘えなのでしょうか。 ただの甘えなどではなく今、頭痛、胸焼け、吐き気、涙まで出て来るといった体の警告を無視すれば、深刻な鬱病になるかも知れませんよ。
- Brian12
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原因を究明しましょう。 原因を”仕事”としていますが、仕事には様々な要素があります。 副業との違いは何でしょうか? 当然、いろいろ違いがありますね。 とにかく、本業には行きたくないのですから、まずは違いを見つけることです。 違いから具体的な原因を探し、対処しましょう。 原因がわかれば、対応は簡単です。 対応ができないときには、相談しましょう。 仲間、先輩、上司、OKWave、医師などなど・・・ 人生は学び 原因を救命することも学び 笑顔で朗らかに楽天的積極的にいきましょう。
本業か副業かどちらかに絞ってみてはどうですか? 両方してるから、精神的に疲れるんだと思います。
- key00001
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心療内科に行って、「気力が出ない」などと症状を訴え続ければ、充分に病気になれますよ。 病院に行き続け、「全然良くなりません・・」と言えば、「○○性××症」と診断書も書いてくれるでしょう。 同じコトをやれば、私でもなれますし、誰でもなれます。 モチロン、本当に病気かも知れませんし、たとえキチンと病名が書かれた診断書を得ても、「ただの甘え」かも知れません。 言えることは、3つくらい。 まず一つは、精神疾患が重篤であれば、自分が病気かどうかさえ判りません。 そもそも精神疾患なんて言うけど、精神なんて言う器官は無いので、実際には脳の病気だからです。 言葉は悪いですが、重篤な精神疾患は、キ○ガイみたいなモノで、まともな判断は出来ません。 従い、「病気かな?」などと考えられる間は、そこそこまともです。 もう一つは、ほんの20年くらい前までは、鬱病とか「○○性××症」などは、ほとんど病気と認識されていませんでした。 全て「甘え」で片付けられていましたが、まあ殆どの人は頑張って働いていましたね。 当時、本当に病気だった人は、気の毒だったと思います。 実際、会社に潰された人なども多かったと思います。 ところが、立派な病名が付くと、やたら精神疾患で働けないと主張する人が、急増しました。 「甘え」で片付けられていた時代の方が、社会復帰を遂げた・・と言うより、働きながら、社会適合していた人が多かった様です。 恐らく、本当に気の毒な人の数など、そんなに変わってないのでは?と思います。 最後は、2番目と似てますが、社会が精神疾患を認知し、それに伴い、法律などもそれに寛大になりました。 これで、社会が精神疾患に優しく・・・なったでしょうか? たとえば、精神疾患の労働災害認定基準が甘くなり、認定件数が増加してますが、どうなると思いますか? まあ、今より財政は悪化するでしょう。 企業も賠償金負担などが増え、倒産とか、海外移転,外国人雇用なども進むでしょう。 また、精神疾患者やその既往歴者などにとっても、それが判った場合、雇用する企業など、まず無いでしょうね。 質問者さんが病気になれば、そう言う対象になってしまうことは、それなりに覚悟して下さいね。 病気になるのは簡単な時代で、表向きは社会もそれを認め、優しくなりました。 その病気で、労災認定や賠償金なども得やすくなってきました。 そういう風潮に甘えたら・・まともな日本人はどんどん減り、ホントにまともな日本人は、日本から逃げ出します。 ちょっと前まで、鬱病などであることは、隠して働いていました。 でも、いつの間にか「鬱病かも?」「私は発達障害です」などと、平気で言える様になりました。 あるいは、「生活保護を受けるなど恥!」と、みんな必死に頑張っていましたが、今はその受給者が増加の一途です。 それらの結果、誰が最も困っているか?と言えば、しんどくても必死に頑張っている人と、本当に病気や貧困に苦しんでいる人です。 それらの人より、質問者さんが辛くてしんどいと思うなら、いくらでも社会に甘えて下さい。 鬱病などには、「頑張れ!」は禁句だそうですから、私は頑張れなどとは言いません。 頑張った人にだけ、「よく頑張ったね」と言います。 ただ、「病院も行く気力も無くなったり...」だけは、論外じゃないでしょうか? 私なら、仕事が頑張れないなら、せめて治療だけでも、頑張ると思うので。 そこも頑張らなければ・・・自分は、ドコで何に頑張っているのかさえ判らなくなってしまいそうです。
- toshipee
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病気だ。普通はない。