キチンと挨拶ができて、感謝の気持ちを
伝えられるのであれば、基本的な
コミュニケーション力はあることになります。
会話等では、各人の興味の対象が異なりますので、
自身の好みや関心のある分野の情報を収集するようにして、
他のことは、新聞・TV・雑誌に目を通して得られる程度の
知識で宜しいのではないでしょうか。
発達障害のある人にとって大切なことは、
自身に与えられているギフト(=天賦の才)を
早期に見つけ出して、その世界で活躍することではないか
と(私は)おもっているのですが……見つけ出すまでは、
発達障害者支援センターでのリハビリ等で、お望みの
振る舞いが可能になるようにトレーニングを積むのが
捷径なのではないでしょうか。
〈ふろく〉
サヴァン関連の本を読んでみるのなども
おススメです。
なんらかの障害がある人には特に【出会い】が
大切なのではないかと思っています。
山下清さんが精神科医のS博士に出会ってなかったとしたら、
彼の才能は花開かなかったように感じています。
とりあえず、置かれた場所で咲けるように
発達障害者支援センターのリハビリの先生と話し合って
みることから始めてみませんか。
数独(=ナンプレ)・数理パズル・論理パズル・クロスワードパズルetc.の
諸種のパズルと親しんで、やわらかアタマをつくりませんか。
質問者さまは、もしかしたら、ジグソーパズルが得意なのではありませんか。
そうしたことを話題にすることも1つの方法ではないでしょうか。
皆さん、やわらかアタマでありたい筈ですので……年齢相応といったようなことを
お考えになられるのであれば……正しい敬語の遣い方を含めた【接遇スキル】を
身に着けることから始めてみませんか。
All the Best.
Good Luck!
お礼
ありがとうございます。 周りはみんなわたしよりずっとしっかりしてます(^_^;) 中には人の噂話がおかずになっていたり、悪口ばかり言う人もいますが…。 よりできることはできるように、コミュニケーション含めてできないことはできるように努力はしていきたいと思います。
補足
35歳、40歳、50歳と求められる振る舞いの定義ってあるんでしょうか? 「35歳の振る舞いをしろ」と言われたことがありますが、よく考えてみると具体的に何を言われてるのかが分からないことに気づきました。