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デビットカードを使うお客さんっているのでしょうか?
クレジットカード、現金、デビットカードが使えるお店なら、 それぞれどのくらいの割合で使われているのでしょうか? 予想だと 現金3割、クレカ7割、デビットカード0割な気がするのですが 実際どのくらいでしょうか?
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- wakuapaku
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家電量販店ってポイントカードありますが、クレカで払うと、ポイントが下がりますよね。 現金で払おうかと迷っているとお店の人が、デビットカードありませんか?と。 で、初めて、銀行カードがデビット対応なのを思い出して使った事があります。 お店の人が教えてくれなかったら使わなかったと思います。 クレジットカードではポイント率が下がり、かつ、現金の持ち合わせがない時に便利です。
- natsuanko
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デビット(J-Debit)の利用実績等が以下のページに有ります。 http://www.debitcard.gr.jp/about/circumstances.html 実際の実績は、上記ページからリンクされているPDFに記載されています。 上記ページにあるように、1141と言う数の金融機関が参加し、設置端末も多いように見えますが、実際の加盟店はクレジットカードと比べると非常に少ないです。 No.1の方の回答中にある実績は2009年のものですが、2013年はそれよりかなり下回った4,859億円と言う実績になっています。
- t_kings
- ベストアンサー率59% (1075/1812)
質問内容からすると「J-Debit」のことかと思われますが。 個人的な感想で言えば、当方が持っている銀行キャッシュカードで「J-Debit」対応しているのは、現時点で都市銀系1枚と地銀系1枚とゆうちょ1枚ですが、過去も現在も使ったためしがありません。 ・加盟店が少ないこと ・加盟店であることが分かりにくいこと ・利用しても何かポイント系のサービスが無いこと ・別の便利な決済(電子マネーやクレカなど)を愛用していること などから、これからも使うことは無いでしょう。 以前、このサイトか別サイトで、『J-Debitを愛用している』という人がいました。 理由は、やはり、『現金持ち歩きせず、決済が即時引落だから』というものでしたが。 この人の話を聞いた(読んだ)時点では、まだ、「VISAデビット」も「VISAプリカ」も「JCBデビット」も普及・認知も及ばず、またはサービス開始になっていない頃だったのですが、もしかしたら利便性を考慮してJ-Debitから乗り換えているかもしれません。 何年か前に、もしかしたら10年前かも、J-DebitのテレビCMが流れていた記憶がありますが、それを知っている当方からすれば「あれ、珍しい」と思ったものですが、知らない人にはどこまで認知・周知できたものか? などなどから考えると、割合0%とまでは言いませんが、限りなく少ないとは思います・・・。 ちなみに、今現在で「J-Debit」でネット検索したら、動画サイトで数ヶ月間隔でJ-Debitのキャンペーン告知をしていたんですね。 再生回数が多いのは、起用した声優さん絡みか? そもそも動画アップ自体が知られていないのに・・・。
- ohkinu1972
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こちらの資料によると、現金58%、クレカ15%、 デビットカード0.3%とのことです。 http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/ryutsu/pdf/005_03_00.pdf ただこれは、引き落としなど公共料金も入っていそうなので、 それを除けば、現金8割、クレカ2割で、デビットカードがわずかかと。 もっとも百貨店だけに限れば半分程度がクレカのようです。