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日韓関係 貴方の意見を教えてください
- 韓国の財閥への入社競争が激しい一方、財閥オーナーの息子は優秀でなくても次期社長になれる
- 大韓航空ナッツ事件で巻き起こった非難は庶民の財閥への反感をやわらげる手段として反日が使われている
- 反日は韓国をまとめる切り札であり、政府だけでなく財閥も反日を捨てられない宿命となっている
- nishikasai
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- 政治
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質問者が選んだベストアンサー
"韓国では財閥への入社競争が激しい。 一方、財閥オーナーの息子であれば優秀でなくても次期社長になれる。" ↑ これは日本でも同じですね。 日本の大企業の４０％は世襲です。 米国でも、世襲企業は多いです。 ”今回の大韓航空ナッツ事件で巻き起こった非難の嵐は、 日頃のうっぷんを晴らす良い機会であったようです。” ↑ 世襲は似たようなモノなのに、日韓の差は どういうことでしょう。 そこには、財閥だけでない、歴史、文化の差があると思います。 ”政権を維持するため初代大統領イスンマンが発案した反日” ↑ 発案、というよりも、そういう反日の下地がある 文化を上手く利用した、ということでしょう。 ”内部分裂しそうな韓国人をまとめる切り札となっています。” ↑ 国を捨てたい、韓国民は２０１１年調査では ７６％に達しています。 反日でかろうじて支えている、という感じです。 ”日本が謝罪すれば韓国の反日がなくなるなどあり得ません” ↑ 韓国の反日は、韓国の歴史文化に基づくものです。 だから、日本の謝罪程度で、無くなるはずがありません。 それにしても、ナッツ姫へのパッシングと、反日騒動とは 双子のようによく似ています。 嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬・・・・・。 そう感じました。
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- wakaranyo2
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この現象、スネてる子供ですね。何かあるとみじかな者に当り拗ねます。現実を理解しようとしません。独立出来ない限り続きます。
お礼
＞この現象、スネてる子供ですね。 同感です。ご回答ありがとうございました。
- Mokuzo100nenn
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＞もし反日がなくなれば、財閥への憎悪がもっと深くなり、財閥が崩壊します。 財閥への憎悪がもっと深くなっても財閥が崩壊しないでしょう。 韓国発祥の財閥企業、とくにサムスン電子などのトップ財閥は既に韓国企業ではなくなり、世界を相手にしている企業です。とくに世界の途上国で強烈なプレゼンスをもっています。 日本の様に大きな国内市場がない大韓民国では全ての大企業がグローバルを目指します。 韓国発祥とはいえ、巨大なグローバル企業にとって、半島の市場など、小さい市場ですから、捨てても良い。 日本市場を捨てるNissanみたいな感じでしょうね。 韓国人がいくら感情的に財閥を嫌っても、もはや韓国人のモノでは無くなった財閥にとってどうってことはありません。
お礼
＞とくに世界の途上国で強烈なプレゼンスをもっています。 ブラジルのワールドカップで各国の選手団の乗るバスが全部サムソン電子のバスだったのには驚きました。韓国はリトルジャパンで売り出し、値段で日本に勝っているのでしょう。しかしこれからは円安ですからその作戦はもう通じないでしょう。 ご回答ありがとうございました。
お礼
＞これは日本でも同じですね。日本の大企業の４０％は世襲です。米国でも、世襲企業は多いです。 世界に世襲はありますが、程度の差があると思います。日本なら、たとえば日本航空の次期社長が４２歳の社長令嬢で、あそこまで無茶な指示を出したりしないでしょう。世襲制度は必ずしも悪くないと思いますが、韓国の場合は行き過ぎでしょう。 ＞そこには、財閥だけでない、歴史、文化の差があると思います。 たぶん両班と白丁の名残がまた強く残っているのでしょう。 ＞国を捨てたい、韓国民は２０１１年調査では７６％に達しています。 アメリカでもカナダでもオーストラリアでも韓国人は多いです。祖国が住みにくいと当然昔の日本のように祖国を捨てる移民が増えます。日本は良い国なので今では誰も捨てません。せいぜい観光旅行か海外派遣か留学です。すると何が起こるか？ 現地で反日活動を展開されて日本が不利になるんです。この点の対策方法を今後よく考えないといけません。慰安婦の像も結局、選挙権をもったコリアンが地元のアメリカ人議員をコリアン票で動かしたのです。 ＞それにしても、ナッツ姫へのパッシングと、反日騒動とは双子のようによく似ています。 嫉妬、嫉妬、嫉妬、嫉妬・・・・・。 まさにその通りだと思います。嫉妬。 これはものすごいエネルギーです。 ひそかに憧れていた彼女を美男子でクラストップの太郎君にとられた。 嫉妬が強烈なエネルギーとなって頑張れるだろうと思います。 よく考えてみると、これほどまで日本が恨まれる筈がないんです。日韓併合で韓国は立派な国にしてもらったんですから。でも嫉妬が根底にあるとすればよ～く理解できます。 ご回答ありがとうございました。