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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:兄弟への貸金の返済)

兄弟への貸金の返済

このQ&Aのポイント
  • 兄弟への貸金の返済が困難になっています
  • 私が困った時には手助けしてくれない兄弟への貸金の返済
  • 兄弟への貸金の返済を求めても断られ、態度に疑問を感じています

質問者が選んだベストアンサー

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  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.4

価値観、倫理、ものの考え方は時代と共に変化しています。老人と若い世代間でいろんな不具合が発生するのはその結果でしょう。戦中と戦後で多くの価値観はほぼ180度かわりました。われわれは過去にしがみついているわけにはいかないのです。極力、時代に関わらずより確実なもの、確たる権威に頼るしかないと思います。とりあえずは法律でしょうか。人情ほど頼むに足りないものはないと私も思います。残念ですが。

その他の回答 (4)

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.5

そもそも、身内にお金を渡すのは貸しではありません。 戻ってこないと思って出すものです。 戻してほしいと思って出すのなら借用証を取るべきです。 あなたはご本家のようですから、もらった方は本家から 祝いにもらったとか思っていることでしょう。 借りたつもりのない金を返せと言われても覚えはありません。 あなたの人生を振り返って、後悔するにはやめましょう。 人に尽くして満足だったと思えば納得できるでしょう。 今後は自力で頑張るだけです。

suu-ko
質問者

補足

私は本家でもなく、長女で他へ嫁いだものです。借用証書ももらつています。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

【最近になって糖尿病と診断されました。元々、困ってる人がいたら、助けるのが、私の使命と思って生きてきました。】 糖尿病というのはお気の毒ですが、ただ、あなたがお助け?になった人から、病気だから 助けてもらうのは、恩返しとして当然という考えはいかがなものでしょうか? それでは、’困っている人を助けるのが使命’とはいささか違いませんか? 【貸したお金の催促をしたのですが、けんもほろろ、思い切り断られました。甥姪の結婚や出産祝など、祝い事 冠婚葬祭全て 手伝ってきましたが、私が困った時には、何の手伝いもしてはくれません。】 それぞれのイベントでのあなたの出費としての’金銭的な貸’って、ふつうはただのお祝いではないのかなぁ? 冠婚葬祭に’お金を親族が貸す’っていうより、ふつうに、同じように、お祝いとかご仏前とかいうことでの 交際費の範疇だと思いますが。 ただ、同じような立場でのお祝い返しとか、同じような法事の付き合いということでの お金としての行って帰ってということなら、向こうがスルーするということも、 代替わりするなら、それもまた、仕方のない事です。 おそらく、親の代としての付き合で出した’お金’を子供の代になって、交際上、戻ってこないということではないでしょうか? 結婚式に金を貸す、出産に金を貸す・・・・それらは、普通、お祝いといいますから。 それらを’返せ’というなら、お祝いでもなんでもないわけです。 【年老いた両親の代わりに 何もかも手伝いましたが、あれはなんだったのでしょうか?】 そのままです。 年老いた両親からの’お祝い’として・・・です、でしょう? 貴方からではないし、ましてや、返せと言われるような筋合いの’出金’でもないと、私は思う。 いわば、年老いた両親の代わりとして、出すぎた真似をしてみたが、 今になって、あなたご自身がするには、分不相応であった。 金がない、だから、今、返せ・・・は、金銭の貸借としての’証書’があるわけでもないなら、 いずれ返してもらうつもりでの、’お祝い’であり、お手伝いのつもりなら、 そりゃないでしょう・・・・というしかないです。

suu-ko
質問者

補足

冠婚葬祭などの付き合いに 出した金額を申しているのでは ありません。貸した分は全部、借用証書を もらっています。いずれ返すつもりでしょうが、今は、ないということなのです。

回答No.2

なんだったのか? まさに言葉どおり「手伝い」です。援助です。 少なくとも相手はそれを「借りや恩」とは思わなかっただけです。 あなたはお金や労力を「貸してきた」と思っているのかもしれませんが、相手はそう思わなかっただけ。 貸したのであればしっかりとその意思確認と証明をしておくべきでした。

  • MIKI-PAPA
  • ベストアンサー率17% (186/1049)
回答No.1

貴方が「貸した積もりのお金」の「借用証書」は有りますか。其れには「返済期限」「利子」「貸した日付」などの記入がありますか?。 貴方が「貸した」のであれば、証拠の「証書」が有る筈です。「証書」が無いのなら、貴方は「貸した」積もりでも、相手の方は「戴いた積もり」かも知れません。 例え、身内や兄弟でも、お金を貸したのならば「証書」を作るべきでした。証書が無ければ請求は無理な事です。

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