• ベストアンサー

阪神田淵がトレードに出された謎

 阪神の田淵がトレードに出されたのは衝撃的だったと思います。  そもそも、あれだけの球団の顔を何故に阪神は放出したんでしょうか?  ブレイザー監督の構想外になった理由もよく理解できません

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • MAROU2678
  • ベストアンサー率13% (9/65)
回答No.1

あの年(53年)の田淵はよく覚えていますが、確かチャンスに 余り打てなかった記憶がありますね…あとブレイザーの所謂 シンキングベースボールに合わなかったからではないでしょうか? まあ後藤監督で最下位になった年ですから自身の成績も悪かった こともあるかもしれませんが。

noname#223638
質問者

お礼

確かに30を過ぎて、峠を下りはじめていましたが、38本塁打 89打点 .288 は立派過ぎると思うんですけどね 当時の田淵さんをあまり知らないので、なんとも言えませんが、 結果的に阪神は真弓獲得して主力になり、その後優勝しましたし、 西武も田淵が原動力になって優勝と互いの球団にとっては成功したトレードと思うのですが

その他の回答 (1)

回答No.2

江夏の時も江本を取りましたが、スター選手の放出は、理屈としてはコストパフォーマンスの問題ではないかと思います。 ギャラの高い選手を手放し、安くて活躍(を期待)する選手を取るというモデルかと。 あと、邪推としては、当時の阪神球団が、天狗になるようなスター選手を嫌うなどの理由も聞きました。 また、ブレイザーへの邪推としては、大ナタをふるう事で暗黙の恐怖感を作り選手をコントロールする考えもあるかもしれません。カズを切った岡田のように。

noname#223638
質問者

お礼

西武も育った主力を放出するスタイルで球団のみで黒字経営を達成したようですが たしかに高額年俸の主力を放出するメリットもあるにはあるんですよね どっちかを選ぶかはそのときのフロントの考えでしょうか

関連するQ&A