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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは「同じ」なのでしょうか?(長文です))

秋田老老介護殺人 孝行息子が母を手にかけた訳

このQ&Aのポイント
  • 長男が寝たきりの母親を介護してきたが、母親の最期を自らの手で終わらせることを決断。
  • 病院での延命措置を受けるのは母親にとって辛すぎると判断し、母親に苦しみを与えたくないと思い犯行に及んだ。
  • 介護者が孤独や肉体的、精神的な負担を感じた場合、限られた選択肢の中で苦渋の決断をすることがある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mshr1962
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回答No.1

(3)その他 自分が苦しいので、その元になる親(子)を殺したという点では同じでしょう。 加害者になった男性が死んだ場合、残された親は間違いなく死んだでしょう。 妹さんがいるとのことですが、独身でない以上、男性の代わりを出来るとは思えません。 逆に子供の道連れ心中は、親がいなくなったからといって子供が死ぬとはいえません。 子供の意思を確認せずに殺したのなら、親のエゴでしかありません。 死ぬ気で頑張れば、今の状況を変えることもできる可能性もありますしね。 記者のコメントは、同じ状況になったことのないものの感想でしょう。 親を殺したことの非難ならともかく、「子供を道連れに心中した親と同じ」という引き合いは正しくないと思います。

noname#210611
質問者

お礼

>>記者のコメントは、同じ状況になったことのないものの感想でしょう。 >>親を殺したことの非難ならともかく、「子供を道連れに心中した親と同じ」という引き合いは正しくないと思います。 いや、もう、素晴らしいです。(感動しました! 私のような者は、「同じって、それは、ないでしょ?(激怒)」でした。(汗;  そういうことを、引き合いに出すことが、正しくない。(間違っている!) (冷静ですね! 何で、私は、すぐに感情的になるのかなぁ・・・><)    スッキリしました。ありがとうございました!

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