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ドライオーガズムによる前立腺の疼きなどについて

当方今年の始めころにドライオーガズムというものに興味を持ち、会陰を刺激することでのドライオーガズムを試みていたのですが、なかなか達成できず、またドライオーガズムを達成すると同性愛者になってしまう可能性があるということを耳にしたために最近は刺激することをやめていました。 ところが先日、動画を閲覧しながら深く呼吸をしていると急に快感を伴いドライオーガズムに達し、少しした後に勝手に射精してしまいました。 そしてそれからと言うものの前立腺が疼いてしまい、夜も眠れない様な状態にあります。 そこで質問なのですが、この状況を改善するのにはどうしたら良いのでしょうか? また、私は異性愛者なのですが、この事が原因で同性愛者や両性愛者になってしまわないかがとても心配です。私はどうしても異性愛者のままでいたいです。私はどうすれば良いのでしょうか? 真剣に悩んでいます。ご回答のほうよろしくお願いします。

みんなの回答

  • dicke5
  • ベストアンサー率76% (36/47)
回答No.3

まず会陰は性技により性欲をコントロールするタントラヨガにおいてはムーラダーラと呼ばれ、性欲と性機能をコントロールし人間の生命エネルギーをつかさどる大切なチャクラとされています。 この会陰の上(体内)には男性は前立腺、女性はヴァギナの中心部があります。 その為会陰を刺激すると男性なら前立腺、女性ならヴァギナが刺激されて性的快感を感じます。 しかし実は前立腺で感じているのではありません。 元々前立腺には性感神経がありませんから刺激しても感じないのです。 会陰・前立腺を圧迫刺激すると骨盤底筋の中のPC筋に伝わります。 このPC筋はぺニスの根元につながり勃起を支えていますが、ここにはぺニスを勃起させる勃起中枢につながる性感神経が集中しています。 この性感神経が刺激されて性的快感を覚えるのです。 前立腺はザーメン(精液)の主成分である精漿を分泌することから、タントラでは生命の源とされていますが、同時に排尿をコントロールする器官ですから性感神経はないのです。 性感神経があれば、排尿のたびに感じてしまいます。 会陰・前立腺を圧迫刺激すると伝わるぺニスの根元の性的快感を、前立腺の性的快感と錯覚し性的興奮を覚えているのです。 さて、会陰・前立腺オナニーで同性愛者になるということはありません。 これは男性同性愛者の女性役がアナルセックスでぺニスをインサートされ、前立腺をぺニスで圧迫刺激された時の感情を表したものに一部の狂信的オナ禁信者が尾ひれをつけて広まったもので、会陰オナニーとは関係ありません。 次に動画を見ながら呼吸したらドライオーガズムにということですが、呼吸の時に会陰に力を入れて締めていたのでしょう。 会陰オナニーを続けていると会陰の性的感受性が高まり、呼吸で会陰部のPC筋を締めただけで感じてきます。 そしてドライオーガズムの次に射精してとありますが、貴方の場合正確にはドライオーガズムではありません。 ドライオーガズムでは意図しない限り射精は起こりません。 私の場合は最後に意図して射精することがありますが。 タントラヨガオナニーでは呼吸によりムーラダーラ(会陰)を刺激することで性的快感を感じ、性欲を高めることで生命エネルギーを高める法というのがあります。 貴方の場合は会陰オナニーでムーラダーラの感受性が高まっているところに、たまたま呼吸がタントラヨガオナニーの状態に入ったのでしょう。 そして性欲の解放が起こりオーガズムに達し射精したのです。 貴方がこの状態に入りたくなければ、呼吸の時会陰部のPC筋に力を入れないようにすることです。 そうすればムーラダーラからのエネルギーの解放、つまり射精は起こりません。 そしてドライオーガズムはタントラヨガオナニーの性技により、呼吸によるムーラダーラへの刺激とぺニスオナニーにより行いますが、これはドライオーガズムを目的としたものではありません。 ドライオーガズムはムーラダーラから解放された生命エネルギーを自己の中に取り込むタントラヨガオナニーの中で、取り込みきれないエネルギーの外への解放として起こります。 表現は人により違いますが、私の場合はぺニスの根元から柔らかい性的快感が起こり、やがて全身に広がっていきます。 頭の中では性的妄想が錯綜し性的興奮が高まってきます。 ムーラダーラは疼き始め、肉体が震えてきます。 さらに性的妄想が拡大し錯綜し、脳みそが掻き回されるような感覚になり、時間と空間の感覚は喪失します。 自分がオナニーをしていることもわからなくなり、溢れる性的快感に性的興奮が高まり時に訳もなく感動が溢れ涙が流れ、自分でも理解できない淫らな言葉を叫んでいます。 性的錯乱状態です。 しかしオナニーはやめられません。 やがてぺニスから腰が激しく痙攣し、ムーラダーラの疼きが高まりドライオーガズムに達します。 しかしオナニーは終わりません。 ドライオーガズムの時の性的快感に、さらに性欲は高まりオナニーが続きます。 そしてオナニーが続く間、何度も繰り返してドライオーガズムに達します。 その間隔は徐々に短くなり、やがてマルチプルオーガズムへと入ります。 タントラヨガオナニーに熟練するとドライオーガズムの時にザーメンではなく、愛液(カウパー腺液)が噴き上げてきますが、この時の性的快感は射精の数十倍にも達します。 私は2時間のオナニーで20~30回ドライオーガズムに達します。 さらにオナニーを終えると深い余韻が残りますが、オナニーをしていないのに突然腰が痙攣し強い性的快感と性的興奮と共にドライオーガズムが訪れます。 フラッシュバックオーガズムです。 これは余韻が消えるまで続きます。 これがドライオーガズムです。

  • meme287
  • ベストアンサー率17% (27/152)
回答No.2

ドライオーガズムとは 前立腺刺激することで得られる快感です。 あなたのは違います。 会陰を刺激しても別段何もないと思います。 前立腺が疼くというのであれば、前立腺炎の可能性もありますから 症状が改善しない場合は、泌尿器科で診察を受けてください。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

自己愛者のオナニストにしかなりませんよ。

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