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冬場の亀のエサやり

ミドリガメをベランダで飼育しているのですが 毎年秋頃から春に掛けて餌を食べなくなります 今年も既に餌を食べない状態なのですが、まだ水槽の中でゆっくりと歩き回っている状態です 20年以上飼育しているのですが今までは何も考えずに冬場は放置していたのですが そろそろ高齢になってきたので少し心配です 調べてみると高齢の亀の冬眠は危険みたいなことが書いてあるサイトなどもあったのですが このまま例年通りに春まではほっておいて大丈夫でしょうか? 関東で外飼い?ですがヒーター等はこれまで一切使っていませんでした 亀の飼育に詳しい方、よろしければご回答ください よろしくお願いします

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  • tetu758
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回答No.1

カメ、カエル等を飼育していますので回答をします。  ミドリガメは寒さに強い部類であり、北海道の様な激寒でなければ問題なく野外飼育はできますので心配は要りません。カメは短命の部類の個体ではありませんし、カメの20歳は人間に例えると10歳程度の年齢です。餌は種類により異なりますが温度の低下と同時に食べなくなり、上昇と同時に食べる様になります。  どうしても冬眠をさせたくない場合には爬虫類、両生類の専用のヒーターとサーモスタットが販売されており、これを利用しますが、この時にヒーターの調整を誤ると死にますのでサーモで温度を設定して使用します。

sibumomi
質問者

お礼

お返事遅れてすみません ありがとうございます カメってそんなに長く生きるんですね まだ冬眠させても大丈夫と判断して今年も例年通りにしてみようと思います

その他の回答 (1)

  • nabe710
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回答No.2

20年もの間、「今までは何も考えずに冬場は放置していた」「このまま例年通りに春まではほっておいて大丈夫でしょうか?」とのことで、特に人為的にあれこれ工夫、配慮もしてこなかったのですし、この冬もしてあげる気がないとのことですから、これまでもこれからも自然に任せるしかなかったわけで、この冬。これまで一度もなかった氷点下、水槽の水が底まですべて凍結、という日が一晩でもあればそれまでです。 1日単位で氷点下になる日が絶対にあり得ない!との予報も出来ませんので、大丈夫かどうかなど誰も言えるはずもありません。 少なくとも自然界では無事越冬できず死んでしまう生き物は多数いることは間違いなく、そのリスクも含めての自然ですから。 今年も運良く凍結する日がないことを祈る以外にありませんね。 あとは凍結はせずとも、秋口までどれだけ十分にエサをとり体力をつけておけたか、カメの生命力に期待しましょう。 今から慌ててエサをあげても無駄です。 変温動物が故に、基礎代謝も低下しており消化能力も低下しています。 食べないのはそのためで、消化もしないのに無理に食べさせたところで最悪はお腹の中で食物が消化せぬまま腐敗し食中毒を起こすだけです。

sibumomi
質問者

お礼

お返事ありがとうございます 水槽の水が底まで凍ると流石に死んでしまうんですね 今年からなるべく水槽を外気に触れないようにしてみようかと思います

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