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B型肝炎 恋愛について
つい最近内科を受診した時にB型肝炎ウィルスがおり、抗体がないと説明されました。 明日にでも専門医にかかる予定です。 今はパートナーはいません。好きな人もいません。 ひとりをとても楽しんでいるので、恋愛には興味がなく、ちょうどよかったとは思っています。 もしこれから好きな人ができたらもちろんうつしたくないのでいさぎよく諦めるべきなのか、悩んでいます。好きな人ができてもB型肝炎ウィルスがあることを打ち明けなければならない。 人にうつすくらいなら一生ひとりでいた方がいいのかと思うとすごく悲しくなってきました。 パートナーに、ワクチンとか打ってもらう必要があるんですよね? 気持ちが先回りして、好きな人もいないのに悩むようになりました。 体調が悪いわけではないけれど、気持ちが暗くなってしまいます。私自身恋愛経験がものすごく少ないので、好きになった人に打ち明ける勇気が出るとは思えません。 もちろん体の関係をもつつもりもないのですが(パートナーもいないのに言うのもなんですが…)B型肝炎だから、と説明しなければならないと思うと怖いんです。びっくりさせてしまいそうで。 くわしく専門医の先生と話してないので何もわかりませんが、気が重いです。 もちろん治療、予防が最優先なのですが独り身なのにあれこれ病院で聞くのもむなしいので、気持ちが少しでも楽になりたくて投稿しました。 アドバイスなどいただけると(メンタル面)うれしいです<(_ _)>
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B型でしょ?。 先月中旬くらいに放送されたNHK「ためしてガッテン」によると、今はそれほど怖がる必要はないみたいですよ。 B型肝炎ウィルスの感染ルートは、輸血(血液製剤)、予防接種、母子感染 の3つです。くしゃみなどで感染することは考えにくいそうです。 つまり結婚したからと言って、B型が相手に移る可能性はあまりないようですし、感染しても大人になってかかると急性肝炎になりますが、ほとんどの場合治癒するようですから。 妊娠した場合でも母子の血液は交流しませんので安心。感染はイザ出産で胎盤が子宮から剥がれた時、または産道を通る時に起きます。 で、赤ちゃんもB型肝炎ウィルスに感染しますが、26年前?から出産時には母を検査して、母がキャリアの場合は出産してすぐ、まだウィルスが肝臓にとりつかないうちにワクチンを投与して、とりつかないようにしてしまうので、26歳?より若い人はB型肝炎ウィルスのキャリアはいないはずだ(例外は輸血などした場合)、とのことです。 さらに、去年、新薬ができたそうです。 B型のキャリアになってしまった場合、完全に駆除するのは難しいですが、眠らせて(ガン化などさせないで)おく新薬もできたそうです。 副作用も無いという話でした。 肝臓の専門医を探して診てもらうことをお勧めしていました(日本肝臓学会理事 武蔵野赤十字病院 副院長 泉 並木さん)。 余談ですが、B型感染者がアルコールを飲み続けると、10年間で70%の人が肝臓ガンになるという統計に出ているそうですので、結婚よりは、飲酒に気をつけたほうがよさそうです。
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- Christina2013
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親しい友達一人はB型肝炎を抱えています。治療費用と時間が結構かかるらしいと聞いています。どこまで治れるのかってケースによって違ってくるらしいです。つまり、治れる可能性があります。 できるだけ定期的に治療をうけたほうが好ましいかもしれません。抑えるためにも。 まず、恋をすることは急がないほうが身のためです。ずっと独身で居るのはやっぱり辛すぎます。治っていないかぎりには、子供ができないほうがいいかもしれません。 だから、治療・仕事を両立するような生活はそんなに軽いものではありませんが、病気のことをあきらめるより、頑張ったほうがいいと思います。生活習慣を大事にしないといけないです。スポーツ・クラブや趣味などのことにストレスを発散し、出会い場をざっと広げてみるべきです。 子供のある家庭にそんなに執着していない男性と出会ったら一番いいと思います。でも、そういうのは結構縁によるものですし、焦っても役立たないですし。オープンで希望を持つ心構えで生きてみれば。