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パニック障害の症状とは?
- パニック障害は突然の体の異変や不安感によって発作が起こる病気です。
- 症状としては、めまいや吐き気、動機、または動機が詰まったような感覚などがあります。
- 自律訓練法はパニック障害の症状の軽減に効果があるとされています。
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気持ち悪さや動悸、喉の詰まる感じのために眠れないのはパニック障害の症状の影響があるのではないかと感じているんですね。 パニック障害は元々、不安神経症と言われていた症状ですが、不安神経症に悩んでいる時は、眠りたいのに眠れないという不眠症にもなりやすいと思います。 ですから、パニック障害に悩んでいることも影響していると思います。 しかし、もし、あなたの不眠の原因が神経症から来ている場合は、自律訓練法は逆効果になってしまうことがあると思います。 つまり、神経症から起こる不眠の場合は、眠れない時に無理に寝ようとしてしまうことで、かえって注意の方向が睡眠の方に向いてしまうために、逆に眼が冴えてしまうと言われています。 ですから、この場合は森田療法の考え方に沿って無理に寝ようとしないで、「寝る形を整える」ことだけ意識していった方が良いと思います。 また、森田療法の学習をしていく中でパニック障害の症状の方も改善してくる可能性があると思います。
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- sun-zoo
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自律訓練法は自律神経を整える手法ですが、 効くかどうかはYouTubeでもやり方が 上がっているので試してみるといいです。 最初から上手くはいかないんで、 なんどかやってみることです。
- DarkMoon
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パニック障害は既に診断されているのですか? そうでしたら、精神疾患は不眠症も併発しやすいようです。 (わたしも、うつ病で入眠困難な症状を持っています) 自律訓練法は、正直に言うと民間療法に近いみたいで 本当に効き目あるのかは議論のあるところだと思います。 とりあえず、心療内科にかかれば睡眠薬を処方して頂けると思いますので お大事になさって下さい。 尚、睡眠薬は不安だという方は多いですが(私もそうでした) 医師の指導をきちんと守っていれば、良い効き目が得られます。